創刊号シリーズ。
今回は、出版社です。
出版社と言えば、「BICYCLE CLUB」です。
創刊当時の「BICYCLE CLUB」、写真は綺麗なのですが、やたらと理論や検証記事が多く取っつきにくい自転車雑誌でした。ずっと購読していたのですが、最初の頃のものは手元に残っていません。
やがて、大きく路線変更し、現在のスタイルとなってからは総合自転車雑誌としての地位を確立しました。(勝手に私が思っているだけです)
この出版社は、多くの自転車関連本を出版しています。
そんな中で単発ではない雑誌を取り上げてみました。
『ロードバイク ライフ』
”最初の”発刊は、2005年7月。
この本には、「Vol.1」の表記がないので、当初は単発ムック本だったと思われます。
内容も盛りだくさんで、パーツや用品、ライディング、そして完成車とロードバイク全般を網羅していました。
その後、Vol.2が出てから不定期?に発刊されているようです。
結果的に、”最初の”発刊が「創刊号」ということになるのでしょう。
ロードバイクに特化しているので、発売されると購読していますが、いつ発売されるのかよくわからないのが難点です。
当初表紙のサブ・キャッチコピーが、「大人のための Road Bike Follow up Magazine」とありましたが、いつの間にか、「大人のための究極スポーツ&ホビー」に変わっていました。
背表紙には、旧来の「・・・Road Bike Follow up Magzine」が残っています。
2011年7月 Vol.8 以降、お休み中?
『自転車生活』
創刊は、2005年9月。
ジャンルに特化したものではなく、名称が表すように日常生活の中で自転車をどう楽しむかをコンセプトにしているようでした。
マニアには物足りないものの、自転車専門誌の専門用語やパーツディテールは求めていない人には良いのでしょう。
最近の傾向として、このジャンル(読者層向け)の本は、多いように思います。
そして、『自転車生活』は名称変更し、
『BICYCLE PLUS』となって「新装刊!」されました。
コンセプトは、「自転車生活」を継承しています。
表紙もコジャレタ感じになりました。
今回は、出版社です。
出版社と言えば、「BICYCLE CLUB」です。
創刊当時の「BICYCLE CLUB」、写真は綺麗なのですが、やたらと理論や検証記事が多く取っつきにくい自転車雑誌でした。ずっと購読していたのですが、最初の頃のものは手元に残っていません。
やがて、大きく路線変更し、現在のスタイルとなってからは総合自転車雑誌としての地位を確立しました。(勝手に私が思っているだけです)
この出版社は、多くの自転車関連本を出版しています。
そんな中で単発ではない雑誌を取り上げてみました。
『ロードバイク ライフ』
”最初の”発刊は、2005年7月。
この本には、「Vol.1」の表記がないので、当初は単発ムック本だったと思われます。
内容も盛りだくさんで、パーツや用品、ライディング、そして完成車とロードバイク全般を網羅していました。
その後、Vol.2が出てから不定期?に発刊されているようです。
結果的に、”最初の”発刊が「創刊号」ということになるのでしょう。
ロードバイクに特化しているので、発売されると購読していますが、いつ発売されるのかよくわからないのが難点です。
当初表紙のサブ・キャッチコピーが、「大人のための Road Bike Follow up Magazine」とありましたが、いつの間にか、「大人のための究極スポーツ&ホビー」に変わっていました。
背表紙には、旧来の「・・・Road Bike Follow up Magzine」が残っています。
2011年7月 Vol.8 以降、お休み中?
『自転車生活』
創刊は、2005年9月。
ジャンルに特化したものではなく、名称が表すように日常生活の中で自転車をどう楽しむかをコンセプトにしているようでした。
マニアには物足りないものの、自転車専門誌の専門用語やパーツディテールは求めていない人には良いのでしょう。
最近の傾向として、このジャンル(読者層向け)の本は、多いように思います。
そして、『自転車生活』は名称変更し、
『BICYCLE PLUS』となって「新装刊!」されました。
コンセプトは、「自転車生活」を継承しています。
表紙もコジャレタ感じになりました。