FLAG189補完計画

初めて恋をした記憶か・・・

本番で遅刻するのはけいおん(アニメ第一期)でもあったな。
こちらも原因は「ギターを取りに行く」だったり。いやむしろ役割的に
ベースかな。練習のためかのんの所に置きっぱなしだったとか。

他に捕まっていた娘は記憶は操作されていそう。上本父とか
楠主将の取り巻きもリアクションないしそこらへんも込みで。
図書委員はともかく天文部とか出し物を用意してなかったりする？

かのんもちひろが働いたことを聞いた様子だし、演奏直前まで桂馬を
囲んで事後処理をやってたのかも。ここら辺は後々描かれるかも。
多分、どういう方向性になったかある程度示唆する方向で。

かのんの代役を録画した分はこ時のために(Flag122)。かのんが
事態を把握してからエルシィと交替。その後はかのんのみ別行動か。
ハクアも弁護士役っぽいことをやってたかも。丸井家に戻っているし
名誉回復か新たな任務を与えられたかうまく処理された様子。

ちひろはもう地獄の関係者扱い近いかも。どちらかというと記憶消去も
出来る範疇ではなくなったので関係者扱いで組み込むしかなくなったとか。
「巻き込まれる一般人」枠としてはまた桂馬に近くなったかも。

桂馬は同じく遅れたので来た時には最後尾、座っていたのは屋上っぽいし
移動速度から考えて歌が始まるときには動き出した様子。多分ちひろの
トークを受けていたたまれなくなって。感情がシンクロするのは仕様です。

第364話特記事項

神父の部屋がなくなるのでは。

ルカのマンションはオートロックっぽかったしなぁ。
三千院家のＳＰを遣るわけにも・・・いくかも。クラウスの一存で。
それでも頼む相手は間違っていないとは思う。手段は少々。

守る手段は・・・式神とかがぞろぞろと出てくるとかだったり。
あるいは化け猫に頼むとか。ついでに部屋のなくなった神父も。
そして(神父の)執念が籠った数知れぬ人形(フィギア)・・・

お菓子は人数が多いと無難な選択なような。似たような値段で
ホールケーキ持っていく手もあったかも。・・・800円分では小さいか。
ヤカタへの行き方はハヤテにおおよそ聞いていたとかではないかと。

ヒナギクとハヤテは以前にも何日か一緒に暮らして何もなかったし。
鈍いというよりはそもそもわかるほどは接してないだけのような。
警戒対象は他にマリアと、アテネかも。千桜とカユラは圏外っぽいし。

家賃、値上がりしているような。あるいは一人だけ特別料金かも。
「執事付き」になった分値上げとかもありそうではあるか。
全員この値段なら月収は27万円に。年収で西沢父を超える！

結局部屋を借りるのは千桜、ヒナギク＆アテネ、カユラ、ルカ、
西沢さんで５部屋。もう一室は神父の分が余るかマリアが使うか。
いやタマの分とかあるしどうなる、神父のコレクション？

魔法世界人と世界の崩壊

ちょっと思いついたことを。

魔法世界の崩壊に対する南側(ヘラス等)の政策は考察してみたが
これが読みにくい理由の一つとして真相にたどり着いたはずの
魔法世界人たちの反応(の描写)がいまいち薄い、ということがある。

明確に興味を持っていないラカンをはじめとして立場上知っていると
思われるテオドラ、また「対策用」であるココネなど、コレットを含め
ここら辺は性格タイプから見てまだわからないでもないのですが

同タイプの夕映とエミリィの反応を比べる限りでも明らかに
「人間」の方が深刻に受け止めているのに対し、魔法世界人は
ほぼ全員、いまいち薄目の反応しか見せていません。

崩壊しかけたときに際しても、逃げ惑ったメガロメセンブリアの
人々に対してアリアドネーなどの描写は薄味。もっともこれは
他の場所では「人々」が描かれることすらありませんでしたが。

仲間が消されたという場面でも大きな反応を見せたのは
クラスメイト以外には精々ベアトリクス位。チン＆ピラなども
その後の描写がなく、あるいは描くのを避けているのかもと。

これらのことが起きる原因は色々考えられるが、展開上の都合や
メタな視点を除いては魔法世界人の集団本能が人間に比べて弱い、
なども考えられますが心の奥底に「魔法世界と運命を共にする」ことが
組み込まれていたりとか・・・まあ想像の範疇にすぎませんが・・・

カラフル♪ハヤテ第３回特記事項

話数がだいぶ入れ替わってるなぁ。掲載話はWeb版では
第11話、第27話、第28話、第12話。

Google Earthは特に当時の状況では「旅行気分」にはかなり・・・
食べ物もケバブ一つでは辛いものが。第一相手のトルコ料理は
世界三大料理の一つとされているし、店で出てくる量も・・・

ダメージはまあ、「仲の良い同級生の大部分がそちらに」という
部分から来るものが大きそう。そもそもそういう人の絶対数も
少ない可能性が。ハヤテと同じタイプでもあるし案外と。 

神父の４コマ？は長いしコピペ臭さがあったしなぁ。
懺悔するのは多分作者。あるいは読者。
ネタ的に掲載のタイミングが他になかったのかも。

高校行っても彼女とか出来なかった人はいくらでも知っている。
イケメンだろうが出会いとか、作る気がそもそもなかったりして。
むしろ女性比の多いところに乗り込む方が。肩身は狭くなるけど。

現代の感覚でいう下着はないわけなのかな。襦袢とか。
本人の機動力はないけどそこら辺をうまく誤魔化せる程度の
身体能力は鍛えている様子。めくられたりとかしなければ。

イラストにアテネ。最初のページのは最後のの一部だよな。
描きおろし・・・だったりはしないか。確かめる余裕ないけど。 

西沢さんの質問力

第359話より西沢さんの特技？として

ナギに「卵を取り出す能力」があるかもといわれていますが、
これは一種の「質問力」というものではないかと。
良い質問をするための3つのポイントと照らし合わせてみると―

まず「答えを誘導する質問はしない」。実際に西沢さんは・・・
質問とかそれ以前に誘導するということ自体をやっておらず
直接ぶつかりに行くタイプです。逆にそういう質問をしがちなのが
実は多分、ナギやマリアのような。残り二つも合わせて。

「質問はシンプルに的確に」も満たしている感じです。
むしろ「いつも直球」とかいった方が適格かもしれませんが。
性格タイプ的にも変にひねろうとしないところが効いているかも。

「質問は一回に一つ」というところも、普段の喋り方からして
「・・・かな？」とつける癖を疑問形と捉えても実際、相手が答えるのを
待つ形にはなっていそうです。元々多弁とまでは言えないタイプだし。

そしてそれは自分からアイデアを出そうとするときには
あまり良い形にはならないようです。ヒナギクのネーミングセンスと
同様に素養のないところからそれでも引っ張り出そうとしているので。

ただしそれでも分からないなりに関心を持って質問を向けることで
発見力になっている部分があるようです。そこら辺まだ自覚はして
いないこともあり生かそうとするまでには紆余曲折がありそうですが。

ジョニーさんとクレイグの似ているとこ

同じタイプと出てきたジョニーさんとクレイグ。
役割も似通った二人の共通点を列挙してみます。

・援助

仲間を助けた上に決戦にまで首を突っ込んで来て
躊躇もなにもなく危険地帯にまで乗り込んでくる。

そして最後にはトップクラスの敵相手に身を挺して楯になり消滅。

・仕事

相方のトラゴロウとクリスも同じタイプでした。
こちらは最終決戦に出てこなかった所は同じかな。

あとはオチ担当という位かな。「普段」の描写がないし
他に同様の組み合わせがあまり見られませんが。
ガンドルフィーニ・瀬流彦とかバルガス・クママ辺りかな。

・仕事

どちらも長距離の移動の多い職業で比較的時間に拘束されず
オスティアまでクラスメイトを送り届けてくれています。

そして祭りにはずっと滞在し、しかしラカン戦終了まで出番はなく。

まあどちらも描写は少ないし、出てくるのはこれ位かな。
他に似た役割を果たしたような人も見当たらないし。

トラゴロウ：type ７

ジョニーさんに引き続いてはやっぱり

トラゴロー。

日本語っぽいし表記はこんな感じで。

出番の割に台詞は多く多弁なタイプの様子。

まき絵のツッコミにも気にかける様子がなく安定型のようです。

また同調が弱い様子もありどうやら思考型の様子。

そんなわけで判定は type ７
ウィングはさすがに保留。

というわけでまき絵やクリスと同じタイプと出ました。

ついでに、同じテンペテルラからこのひとは判別無理でした。
食堂なのか酒場なのか不明ですが。 

FLAG188特記事項

結局みんな徹夜になったらしい。

タイムリミットは夜明け位だったのか。それにしても描写以上の
時間がたっている感じが。季節から大体６時頃と思われるし
移動だけで片道２時間近くかかってたりするのかも。

ちひろは自分の心に整理をつけながらの様子。ライブと併せて
かなり負担が多くくなったような。寝る時間もあったかどうか。
桂馬の方は昼まで寝ても問題はなさそう。宿主たちは？

勝負は「リューネが押し気味」位だったかも。リューネもかなりの
ダメージを受けているっぽいし。それと負けたとしても精神的に
ダメージが比較的緩くて済むタイプかも。まだ判別できてないけど。

アポロは結局メルクリウスが無理矢理起こした形っぽい。そして
舞島の名所が一つ消滅。崩れた時のが「今朝の地震」かな。
するとそれまでの時間は事後処理で手間取っていたのかも。

宿主以外の捕まってた娘が描かれてない。こちらは朝のうちに
戻れたのかどうか。時間軸を考えれば戻れそうではあるが。
特にスミレとか店のことがあるし。他にも出し物がありそうな人が。

今回は女神関連の辺りはかなりの駆け足だったような。
ヴィンテージも今回で壊滅、とも思えないしまだ裏でもいろいろ
動きそうな。ミダスとか今回全然動かなかったところもあるし。

第363話特記事項

 

右の人がどう見てもクラウスに見える。実は肉親だったり
するのかも。家族構成は独身としか書いてないけど。
○伊知郎、○治朗・・とかだと３が数字のしか出てこないか。

漫画とかに理解はあるからこその止め方の様子。
事務所の利益とかだけを踏まえた発言でもない感じだし
まだ過去もいろいろ複雑そう。ルカの両親とかとも何か・・・

そういえばなぜヒロインをこんな顔に？実はＢＬ物に対する素養が
開花しかけて、というわけでもなさそうだし(相手役がいないし)
思い入れがある顔だったりするのかも。父の顔だったりとか。

漫画の展開の早さは相変わらず。無意識に描く絵の量、というか
労力を減らそうとしているのかも。そこらへんにこだわりすぎるせいか
筆が遅くなる漫画家もいることだし。効率にこだわりがあるせいかも。

東京都主催のホームステイ・・・こんなのではないよなぁ。
計画、というには抽選で引き当てようとしたミコノス行きと
同レベルのような。ここら辺はさすが姉弟というべきか。

ルカの家出は２週間・・・で済むのかなぁ。急病の発表は
集さんの手腕かなぁ。実際に病院に運ばれたこともあるし。
かかる時間とかはそれなりに計算してるかも。

Johnny Raidin：type ２

実のところかなり手間取っていた

ジョニーさん。

表記はここ準拠で。

リスクを厭わないところがありどうやら外向型。

「オジサン」を強調するところなどから子供タイプではない様子。

またこの場面での様子から実は不安定型と思われます。

そんなわけで判定は type ２
ウィングはさすがに保留。

というわけでクレイグなどと同じタイプと出ました。
役割とかは似てるところもあるかも。

もう一人の明日菜はどうなる？

明日菜が戻り分岐した時間軸。

ではこの時間軸で眠っている明日菜は目覚めた時どうなる？
こちらも戻る、とかいうことになるとパラレルワールドの無限増殖に
なりそうだし戻すわけにはいかなさそうです。

こちらの明日菜も目覚めるのは同じぐらい遅れそうだし
迎えに行ける登場人物も数えるほど。しかしこちらは案外
目覚めた時には誰かは待っている形になりそうです。

というのはエヴァの台詞から、戻ってきた明日菜のことは
ネギ→エヴァ→超というように伝手を頼り頼まれたよう。
そのエヴァと超が大雑把にしか時間合わせをしなかったから
第352時間目のような展開になったのではと。

第353時間目の台詞からは超は渡界機であちこちに動き回って
いるようで時間単位くらいでしか調整しなかったのだろうと。
エヴァがどうやって「次元を超えて」超に頼んだのかとかが
謎なのでエヴァの方の理由は分かりませんが。

そしてこの二人に丸投げという形になったので「他の誰も」
明日菜を待っていなかったのではと。そしてそのことが
戻った明日菜を通じてフィードバックされると思われるので。

まあ、具体的にどんな人が待つことになるのかはノーヒントですが。

マア、タカミチ辺リデモ冷凍保存シトケバ寂シクナラナイダロ。

それだと戻ってきた方の姐さんが寂しがるだろ。

リストラされた男：type ７

この表記では誰のことかわかりにくいと思いますが、

シスター・ソニアに倒されたこの人。

出番も少なくかなり手間取りました。

台詞もかなり多く多弁なタイプ。説明台詞も多く見られます。

最初の一撃以外は行動にセリフが
先行しており行動型ではない様子。

また攻撃された際の反応も薄く安定型のようです。

そんなわけで判定は type ７
ウィングとかは８方向っぽく見えるがさすがに保留。

というわけで誘拐犯とかテロリスト等と同じタイプと出ました。
むしろやはり作者と同じタイプ・・・？

第32巻より

限定版の方を入手しました。

表紙は巨乳一人と、胸のないことを気にする二人の図。
裏表紙のフォーマットも今までとだいぶ違うような。
背表紙はルカ。同人誌のは止める理由の一つだったり。

折り返し四コマ、男と思われてないところもありそう。
扉絵は何故このタイミングで？アテネ絡みかも。
カバー裏のヒナギクは思ったよりも・・・

おまけ漫画、害虫っぽくもあるけど違うしたぶん大丈夫・・・

第０巻の方は紙の質からだいぶ違う。カラーページ多いし。
内容は今までも大判で再掲された漫画も多い。第？話とか
バラエティーとか初めて読めたのもあったけど。

折り返し４コマはペロー版の原作だったかな。もっとはるかに古い
類型がありそうだけど。りみてっどは普通に全編収録。
表紙は咲夜だよなぁ。なぜか一瞬ルカにも見えた。

第38巻より

久々の通常版のみ

今までに出てきたキャラの、ラスト時点で健在な者の
2010年頃時点での姿、かな。変化の激しいのもいるな。
見た感じあと10人ほど判別できていない。頑張らねば・・・

ネギまは「一旦」終了。この様子だとやっぱり外伝とか
スピンオフの方が可能性はありそうな。「数ある並行世界」
というからには、ｎｅｏやネギほみたいなのがまだできる？

裏表紙はアリカ。予想していた人も多かったような。
背表紙は夕映(大)。異例の２回目ともいえるか。
扉絵にはクラスメイト集合。表紙とポーズは同じ。

第354時間目の影も鮮明に。ここらへんも教え子扱いか。
第352時間目、ネギの墓の右後方に「マイケルジャクソン３世」？

今気が付いたが、単行本の紙質がだいぶ向上しているような。
技術革新の成果かも。細かい字もかなり読みやすくなった。 

FLAG187特記事項

バトルの結果は明日だったり。

ちひろの台詞は聞こえたのかどうか。音は漏れるのかも。
聞こえたけど気のせいかも位の反応だし触ったら聞こえるとか。
声を気にした感じのシーンもあったし防音は怪しい。

結局感情型の桂馬が状況を気にし続けるのに対し、思考型の
歩美は事実に拘ったところから来るすれ違いだったような。
最後はうまく桂馬の弱点を突けた形っぽい。

メルクリウスが一度消えたのはこのせい？術か能力の一種かも。
力を保つためとか探知を避けるためとかいろいろありそう。
ディアナはそこら辺の対応も慣れているのかも。覚醒術？

ディアナにも翼が。それ以上に目玉スーツを一蹴してたりするし
翼より一段上の段階になっていそう。原因は天理の話か。
桂馬をこの後独占できる目処が立ったりとかしたせいだったり。

灯の鎌は今回の件で損傷した？でバトルをやっていた様子だし。
ドクロウの話と合わせると名家出身だったよう。角はなさそうだし
アルマゲマキナで戦功があって成り上がった家なのかも。

ちひろに見えなかったのはヴィンテージが前に立ち憚った形に
なったせいか。この後は詳細を聞いているとまた惹かれそうだから
おとなしく帰って心を落ち着けようとしているのかも。
桂馬がどう出るかは分からないが。で、次の場面はどうなる？