網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

ヒナギクとハクアの似てるとこ

2010-07-31 16:38:25 | その他漫画
ハクアと同じタイプと出てきた中で、やっぱり
似た感じになるのはヒナギクかなと。
やはり似たところを挙げてみます。


・基本的ポジション



優等生キャラで影で努力を重ねるタイプ。
ただし本質的にドジではあり、失敗も案外多い。
また困っている人に思わず手を差し伸べることも多い。

ちょっとしたシーンで微妙にポーズがついていることが多い。
そして随一の貧乳。


・武器を常備



そして遠慮なく突っ込みに使う。
ヒナギクの方も刃がついたが、やっぱり遠慮なく振るう。

選ばれた証、ステータスシンボルでのあるが
それにふさわしい使い方はほとんど見られない。


・フラグが立つまでに




ドジった所を見られ助けられる、
お化け屋敷っぽい旧校舎で思わず抱きつく、
親しい人を助けてもらうというイベントをこなしている。

あとはお風呂場のイベントかな。
ヒナギクは見られたわけではないが。


あとは建物に文句をいう、なかなか自分を助けてもらおうとはしない、
成績の悪い同級生の面倒を見ていたり・・・といった辺りか。

やっぱりメインはポジションで似たことかなと。

Hakua du Lot Herminium:type 2W3

2010-07-30 18:49:31 | エニア・タイプ判別室
思いのほかてこずった



ハクア。

「一番」を常に意識するところ等、type3とも思われます。



ただし思わず教えるシーンも目立ち、
また評価が重荷になっていた部分も見えます。

好き・嫌いの発言が多く見られ感情型のようで、
押しの強さも見られます。



そしてマニュアルに頼るところもあり、どうやら他律型の様子。

そんなわけで判定は type 2W3
やはりここは強いウィングの判定。



そんなわけでなんとエルシィと同じタイプと出ました。
やっぱり同調して放って置けなかった部分があったのかなと。

第282話特記事項

2010-07-29 18:50:45 | ハヤテのごとく!
なんとなく来週に続くとか?



「熱愛発覚!?」とか「わいせつ罪、酒に酔い公園で全裸になった」とかは
ツッコまない方がいいのかも。その下の字は読めそうで読めず。
2005年5月の運勢は・・・まあ、どれかは当たっているかも。

最強伝説 黒沢は連載中。後に大きな話題を残すが。
ギャンブル漫画を多く描く福本伸行の一作で、
心理戦や駆け引きの描写はさすがに定評がある。
「男性心理の分かる」漫画は結構薦められているのかも。
難点は恋愛向きではなさそうなことだが。



ごまかしきる以外にも「他の喜ばれそうな話題で話をそらし続ける」手はある。
ハヤテのデリカシーでは難しいが、押しの強い西沢さんに対して
守勢に回り続けるよりは試してみる価値はあるかも。
或いは話し相手をナギに廻すとか。

こういうシーンは英訳するとフランス語になったりして。
Quelle est ta date de naissance?」のように。
テスト前には「英語も辛い」と言っていたハヤテもさすがに鍛えられた様子。



声優の中尾衣里は・・・美希役だからそりゃあ「世間の常識」か。美希的に。
理沙は久しぶりに知力タイプらしさを発揮。巫女の仕事で鍛えてる様子。
台詞のないヒナギクは買出しか。マリアさんが手伝うとも思われるが。

トリガーっぽいモノは予想がつかず。やっぱり来週に持ち越しだったり。

第297時間目特記事項

2010-07-28 19:48:19 | UQ HOLDER!
キーワード再び。



意外な特異点。まあ、強烈な原体験だったし。
やはりこれがきっかけになったのだろうなと。
みんなの対応はネギの想いとかが投影されていたのかなと。特にアリカ。

フェイト達がいなくなっていた場合・・・先週の予想は大体ハズレ。
カモとの接点すらなかったのか。タカミチも強くなる動機がなく
・・・あれ?ネギが猛烈に勉強する動機は?



これはあえて木乃香の、と予想してみる。あまり過去に浸るタイプではないし。
もろもろのことがあった上で無事始まる平和な日常の絵面かも。刹那をいじりながらの。
むしろ小さいころの方が刹那と見た。何も余計なことを考えずに済んだ頃の。

可能性世界・・・さよとかは「そのまま生きていれば」の世界か。
茶々丸はエヴァがいっしょに来れた魔法世界?(修学旅行と同じ仕組みで)
古菲は微妙に将来のような。栞が歩いているのは何処?麻帆良にも見えるが。



「audacia paula」。
「勇気」の方はパクティオーカードの徳性にも使われる「audacia」。
「パウラ」の方は人名、パウロにも使われる単語で「小さな」という意味。

ハルナとか和美とかは案外もう脱出していたり。
どちらも「巨悪に挑む今」が一番充実しているという意味で。
千雨の場合は「魔法関係に関わらずに電子精霊がいる」状態だったり。
他は見るまでもなかったりとか。で、コレットとジョニーさんは無事?

ヤンとオーベルシュタインの似てるとこ

2010-07-27 18:27:41 | その他漫画
オーベルシュタインヤンと同じタイプと出てきたので、
とりあえず似ているっぽいところを探してみました。

やっぱり絵はなしです。


・信条をどこまでも貫く

ヤンは民主主義文民統制ならぬ軍人の政治不介入。
オーベルシュタインはマキャヴェリズム絶対君主制というか「ナンバー2不要論」。

自分の立場を悪化させてすらひたすら貫く。
それが自らの死を招いたとしても。

そしてその信条を犯す人間相手には声を荒げる。


・得手不得手がはっきり

そして不得手なことはほぼ丸投げといった態度をとる。
得手の方は自分ひとりで決めてしまう傾向があったり。
周囲に能力傾向の近い人が少ないせいでもありますが。

そして私生活は不得手の方に入るらしい。
またどちらも白兵戦能力は皆無。どちらもテロで命を落としてるし。

能力は全宇宙に鳴り響いていますが。


・批判者を放置

自陣営における好感度がほぼゼロのまま放置しているオーベルシュタインほどではないが
ヤンも自身のイメージには無頓着、批判者も放置。
そもそも自陣営に毒舌家を山ほど抱えているし。

そして自身の政敵と争う描写も皆無。
まあ、取って代わろうとする者がいるようなポジションでもなかったが。

でも、信条に引っ掛かる時には別。


共通項は結構挙がるがやっぱりイメージが全然・・・
やってることは真逆近いし両者の「信条」自体、相容れない代物だし。

やはりオーベルシュタインは登場までにかなり
苛烈な生涯を送っているのではないかと。
それと案外、出身国の拠って立つ思想を忠実に実践しようとした二人なのではと。

オーベルシュタインと真名の似てるとこ

2010-07-26 19:07:41 | その他漫画
オーベルシュタインと同じタイプと出てきた中で、やっぱり
似た感じになるのは真名かなと。
やはり似たところを挙げてみます。


・正論



感情などを排しひたすら正論で押す。
それで憎まれ役になることもまったく厭わない。

もちろん自分自身もどこまでも実践。


・冷徹



倫理観すら感じさせない冷酷非情な態度をとる。
その徹底の度はかなり違うが。

それを重視するボス(真名の場合はネギ)との対立も辞さず。
もちろん仲間との対立も承知の上で。


・無私



職務や自らの信条に対しては忠実で私心を見せることもない。

人間らしい反応を見せるエピソードもあるが、
結局は職務を優先。私生活も無頓着に近いものが。


とりあえずはこんなところかなと。
真名もルーナ相手の態度を見た感じ、はっきり嫌悪する相手がありそうな。

Paul von Oberstein:type 5w6

2010-07-25 18:03:23 | エニア・タイプ判別室
かなり苦労したがやっと判明した
オーベルシュタイン。

冷徹・冷酷が特徴といえ、万事において感情を表す事がないところから
少なくとも感情型ではなく、また自らの命をも道具として使うところから
外向型でもなさそうです。

倫理を省みず自分の悪評に対し自己弁護をしない辺り、
調和型や他律型でもないようです。
実際、上官に対してもぞんざいな態度が見えます。

そんなわけで判定は type 5w6
正論が強く出る辺りウィングは6方向、その強さは判定保留。

なんとヤンと同じタイプと出ました。
信条に対して頑固な辺りは似ているかな?

西沢・母と瀬川ストリンガーの似てるとこ

2010-07-24 14:06:24 | ハヤテのごとく!
同じタイプと出てきた西沢・母瀬川ストリンガー
特に親として、似たところを挙げてみます。

西沢親子は歩に対する描写しかなく、瀬川親子は泉のことを除外して。


・子にはぞんざいに




程度は違うが、(特に同性の)子に対してぞんざいな態度が目立つ。
西沢家では一樹の描写が少なく、その辺りの比較はできないが。

・・・下二つもほぼここから派生


・働かせる




我が子を働かせています。そしてその利益は家に。
虎鉄の方には収入関係の描写はないが、娘に対する態度を考えると・・・

一応教育のためではあるらしいが。


・子の恋愛




恋愛関係で結構な問題を起こしているが、それに対するリアクションはなし。
基本的に放置方向。目の前で展開していても言及すらせず。

「物分りがいい」という解釈もできるが・・・


描写の質はだいぶ違うが方向性だけは似通ったものがあるようです。
タイプ的に夫婦関係が無事かどうかでも違うのかもと。

西沢・母(名前未出):type 8

2010-07-23 18:38:01 | エニア・タイプ判別室
ちょっと調べてみたくなった



西沢・母。
一枚絵選びは苦労しました。

描写は濃かったので意外とあっさり分かりました。



冗談の質もそうだが、嘘をつく感覚からもどうやら攻撃型。

また口数はかなり多く5(・9)ではなさそうです。



話の内容は夫のことが多く、子供にぞんざいな態度を見せるところから
どうやら2でもなさそうです。

そんなわけで判定は type 8
ウィングは7寄りの可能性が見えるが保留。



やはりと同じタイプが出ました。
どうやら西沢さんは母親似の様子。



そして一樹の方も、どうやら性格面は母親似のようです。

第296時間目特記事項

2010-07-22 19:29:37 | UQ HOLDER!
ありえたかもしれないと思わせる世界。



どう分岐したらこうなるか、と考えてみたら設定自体変えなきゃ無理かと。
まずエヴァ戦でカモが来ず、修学旅行で戦いもなく、かな。
むしろ人間関係だけ初期設定にリセットという感じか。持ち物などは据え置きで。

同じ世界に他に巻き込まれていたりするのか?
ザジ自身は確定として、刹那とか千雨とかも若干動きが怪しいが、
一番怪しいのは・・・実はアリカでは。



記憶は操作されているが身に付けた感覚はそのまま。
そこから推測すると怪しそうな動きは、確実に本人ではない明日菜以外は
ネギを見つめる顔が若干赤い亜子、教室に残ってた千雨などか。

作中のGWはエヴァへの弟子入りと修行始め。
ナギがクラスメイトと出会った記憶は麻帆良祭辺りのを充当か。
息子相手に照れるアリカは「初対面だから」と考えると自然かも。



やっぱりエンテレケイアの完全性の世界。
「変わらない」「大事がない」「退屈でもない」、そして進歩もまたない。
エヴァの台詞と合わせると、意思がないので魂もないそんな世界。

世界を抜け出す特異点になりそうなのはやっぱり
赤き翼の写真、グレートパル様号、・・・位しかないか。
あとはやっぱり仲間の力かも。何人かはこの世界から戻ってこなかったりとか。

第281話特記事項

2010-07-21 21:27:32 | ハヤテのごとく!
大丈夫、ちゃんと書かれている。「生年不明」のところに。



Wikipediaにはちゃんと載っている
同年同日に3人なのでウチの記事はこんな感じ。
一年目(単独記事)
二年目(美砂と共同)
三年目(やっぱり美砂と共同)

図書カード等金券は一番気を使わずにすむ贈り物(処分も簡単だし)。
まあ、何贈ればいいのか難しいのかも。入学祝いは自転車だったし。
美希「ハヤ太君を贈れば一番喜ぶんじゃないか?」ナギ「それはダメなのだ!」



誕生日に限らず記念日を覚えておくのが秘訣だったりはする。
それを何人も、はさすがにやりすぎではあるが。
そういえばホワイトデーも手作りクッキー。ヒナギクの誕生日で覚えたパターンか。

サプライズは誕生日イベントの定番。それを詮索するのもやっぱり普通。
ナギの生活はやっぱり夜型のまま。ここから徹夜するようになれば完璧(オイ
千桜のシャツは「貸しぐらしの・・・」隠れた字は「ワタシ」?



5月15日・・・五・一五事件が出てこないのは気遣いの一種?
あと生まれたのは独立した国があったり、マ○ドナルドとか笑天とか。
そして屋敷の明渡し期日はスルー。まあ、細かく描くといろいろ面倒か。

呼ばれた面子はやっぱりアテネ組
そしてひょっとしたら+マリア。
何の基点になるのかは予想無理っぽい。次の誕生日は一樹だし。

ユリアンと夕映の似てるとこ

2010-07-20 19:40:26 | その他漫画
ユリアンと同じタイプと出てきた中で、やっぱり
ネギと以外にもやっぱり夕映と似た感じになるかなと。
やはり似たところを挙げてみます。


・平穏を望まず



平穏な人生への道も示されていたが、あえて危険もある道を選ぶ。
たいした経験もない道のはずだが必死の努力で突き進む。

その理由は憧れの人を追うため、の一心。


・語録を抱えた



尊敬していた人の遺した言葉を詳細に覚えています。
その後の人生を動機付けるくらいには。

それもどうやら趣味志向まで染まっているらしい。
なにしろその後の進路が・・・


・逃亡劇



そういえばどちらも敵襲から少人数で逃亡するシーンがある。
適切な判断で無事脱出、戦功を挙げる。

そういえばそれを保護した人も・・・


とりあえずはこんなところかなと。
やっぱりネギとの方が似ているかも。

夕映の方は「哲学は祖父譲り、魔法はネギ譲り、身体能力は・・・」かな。

ムライとマリアさんの似てるとこ

2010-07-19 18:47:02 | その他漫画
ムライと同じタイプと出てきた中で、やっぱり
似た感じになるのはマリアさんかなと。
やはり似たところを挙げてみます。


・数少ない常識家



メンバーの中では貴重な「ツッコミ役」として話を進める。
マリアさんも第2巻巻末で語っているように、必然的に小言も多くなったり。

ただし過去のことを蒸し返すタイプではないが。


・縁の下の力持ち的な



事を収める手腕を高く評価されているが、
その手腕を発揮するのは事が落ち着いた後が多かったり。

またあえて一歩離れた位置から見守ることも多い。


・トップの立場



過去ではどちらも一組織のトップ。
本編中にその統率力を見せることはあまりないが。

得意なのは事務処理や細部の実務面。
リスクをとって前進するタイプの指導者ではなかったり。


とりあえずはこんなところかなと。
やっぱりムライと楓よりはこちらの方が似ているか。

フィッシャーと楓の似てるとこ

2010-07-18 12:00:31 | その他漫画
同じタイプと出てきたフィッシャー
やはり似たところを挙げてみます。


・主戦力



その戦力はメンバーの中でもなくてはならぬもの。
ただし自ら前線に出ることは少なく、迎撃とかが多かったり。

戦闘になると目立つのだが・・・


・普段は地味



その戦闘面での存在感に相反して日常の場面ではあまり目立たない。
なにしろ無口だし、作戦立案などもしないし。

ただし力添えなどはさりげなく。


・戦力の割に



やっぱり会議とかでも具体的な立案もしなかったりとか。
楓の方も忠告や指示などはあるがあまり詳細なことは言わなかったり。

戦闘のシーンになると目立ちだす感じ。


こうしてみるとやっぱりフィッシャーの描写はやたら少ないなと。
ただムライと楓よりは似ているかもと。
ムライっぽい役割により近いのは現状、龍宮辺りかも。

Edwin Fischer:type 9

2010-07-17 13:57:31 | エニア・タイプ判別室
なんかもののついでっぽくタイプが判明した
フィッシャー副司令官。

「地味が軍服を着て物陰に黙って立っているような」というように
無口で自己主張も少なく内向型っぽい描写です。

艦隊運用の主力であるが進んで立案するようなシーンもなく
どうやら受容型のようです。
また「死亡フラグ」の台詞にある「偉そうに~」からは
自己評価は低いであろうことが見て取れます。

そんなわけで判定は type 9
ウィングはおそらくなし。
描写量の少なさのせいか5の可能性が消しきれないが
そこらへん、ネギま!のザジと似た判定結果かも。

そしてヤン艦隊ではムライと同じタイプ。
そういえばこの二人のやり取りは少ないような。