イギーを連れてきたヘリの
ヘリの乗組員。
恐らく左がパイロット、右はメインの対応係で本来パイロットではない感じです。
というわけで先に殺された方。
台詞には客観的な傾向は見え思考型と思われます。
帰ろうとした後に情報を出しており目的志向型ではない感じです。
言葉に頼る傾向は見え多弁なタイプとも思われます。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。
そしてあごの形などからこちらが操縦桿を握っていたと思われる方。
一緒にヘリを降りており行動型か同調傾向があるタイプのようです。
襲われるまでの発言もなく受容型か無口なタイプと思われます。
上の絵の場面での様子から言葉に頼る傾向はあるか不安定型のようです。
そんなわけで判定は type 2
こちらもウィングは保留。
というわけでジョセフとアヴドゥルや二人の警官と同じ組み合わせと出ました。
どちらも、特にパイロットの方には確信が持てませんが。
冴えたやり方というのも視点によって異なりはする。
ハヤテを取り巻く女性陣の恋愛力はおおよそルカ>アテネ>恋葉>ナギ>西沢さん>伊澄>泉>ヒナギク>マリア、
位かな。現状ではだが。立場すら捨てて向かってくるルカが頂点でアテネまでが将来の約束をできた辺り、恋葉までが
唇キスをでき、ナギまでが周囲の事例とかを参考にして攻められる。西沢さんまでが恋愛を意識させることができた。
自分の恋心に気付いて行動を起こせたのが伊澄まで、ヒナギクよりは天然の行動ができる泉が上か。アテネは多分
相手がハヤテでなければヒナギクと同等位、未だ恋愛関係に加わっていないマリアは一番下に。愛歌は置くとすれば
恋葉と同等位かも。ハヤテ自身は伊澄位の位置。異論はいくらでも出るし状況次第でかなり変動はするが。
ハヤテの意識としては恋葉は知り合ってからの関係があまりに短い、かも。一目惚れで行動を起こすタイプではなく
将来家庭を築く辺りまで意識してしまう意外と厄介なタイプではある。恋葉の方の出番はこれで終わるか不明。しれっと
生活圏をハヤテに近づけてきてもおかしくはないし。それが描かれるかどうかは別としても。忘れたころに出てくるかも。
ヒナギクの尾行能力はハヤテのサバイバル・野戦能力の応用と違い武術の達人として気配を消していただけっぽい。
多分普通に物陰に隠れて窺っていただけかも。ハヤテなら多分後ろの木の中に隠れていたか。多分それほど距離は
取っていない。恋葉が見えなくなったのを確認してから歩いて接近、かな。上手くいってしまったらそのまま去ったかも。
実際に鈍いと言っていたのは愛歌と、美希じゃないかな。雪路にも案外、ギャンブルとかそういう場面で。方法で
考えやすいのはやはり借金の解消ではあるか。多分ヒナギクには力はあるし稼ぐことも案外すぐに出来はする。
ネックは飛行機でカナダに飛ぶ事位だし。(参考:第267話)。まあ親とかに頼めれば案外すぐにでも、かも。
これも大会の試合として監視されているのかな。
言及からして、墓碑の両親と血が繋がっていない可能性すら出てきた。両親の専門分野からしてむしろ製作者という
感じすらするし。ただし少なくとも「弟」は別のところで育てられたらしい。ネギの方とは遺伝学的な繋がりがありそう。
そういえば超も2代以上ということ位しか分かっていないし彼らと同様の存在という可能性まであるか。
そして両親が殺された理由は「裏切り者として消された」の可能性も。刀太自身も死にかかっているところから
少なくとも刀太の確保が目的の襲撃ではない。すると両親は持ち出したのではなく勝手に作ったという方かも。
それが必要な存在になったのはエヴァが関わったことに依る偶然だったりして。
襲撃者の方はフェイトと別口なのか保護下にあるのか不明。劣化コピー呼ばわりとなると刀太よりオリジナルに近い
という認識かな。弟なのでヴァージョンが上とかそういう理由で。ただしこちらは刀太ほどにはフェイトの目的の役には
立たない、ということなのかも。キーポイントは今のところ不明。生贄としての耐久性とかだったりはしそうだが。
フェイトではなく、ネギ名義での参加者が彼だった場合には目的は「抹消」が近くなりそう。当然黒幕は造物主で。
ただしこちらの方は作った目的の方が不明になるし「弟」になる理由も不明確。確保した?ネギが父相当でない
ところに。フェイトとか相当のを人間を母体にして作ろうとしただけという可能性もなくはないかもしれないが。
もう一つ、闇の魔法が自然に使えるということは、実は遺伝学的な両親は「闇の魔法が使える2人」という可能性が
あるのではと。 いやそれは2人に共通の母体の話でそれの子株に当たるから「孫」ということになっているのだったり。
となると刀太相手のエヴァの態度は実は・・・という可能性も、・・・かなり低そうだが0ではない、とは思う。
最初は12個あったんじゃないかなぁ。
やっぱり時間のかかり過ぎ。千桜やカユラならそっとしておいて隠れて見ていたかもだが。ナギは
積極介入、マリアだと多分似た感じになる。次はもっと速攻をかけよう。次があるか不明だが。
このままではヒナギク同様、一日中とか相当長い時間がないと勝負を決めるのは無理っぽい。
Siriは実際誤認率の高さでも名高い。それを操るのは特に難しい言い方が多くなる二人。相性と
しては最悪なのでは。コンセプトとしても秘書ソフトだし悩み相談にはそもそも向いていない感じ。
どちらも相談できる人なら結構たくさんいるのでは。まじめに答えてくれる人は思いつかないが。
「パソコンも 使えなければ ただの箱(詠み人知らず)」。バリエーションは山ほどある川柳より。
iPadでは本来電話回線は使えないはず。通話アプリを立ち上げる設定になっている様子。
スマホ経由とかが伊澄さんに出来るとも思えないし。基本設定は咲夜がやったっぽい感じが。
王玉は本来、床の模様に対応する12個あった感じが。9個は帝の手元に揃った数、他に1つ
存在を知ったものがある。他二つは見つけていないかその前に失われたか。こういうことを
前提にしていたせいか実は、数が合わないと聞いて何のことか分からなかったりはした。
シィちゃんのベストパートナーは実は伊澄だったり。性格とかだけを考えればだが。多分仕事に
同行させるとすぐに壊れる。初穂のところに置いておこう。鷺ノ宮家のメイドにぴったりっぽいし。
一回使うだけならピタゴラスイッチだが、本当は使い方の家庭教師とかもできるわけで・・・
未だ「電話」の形であることに驚いた。
懐かしい顔がいる。それが一人で出てきたということは、他の仲間は比較的普通の寿命だった
のか、むしろただ単に辞職しただけなのかも。正体不明扱いなのは裏火星出身じゃないからか。
そちら方面は未だ知られていない世界ということに。魔法だけの解禁では足りないっぽい。
刀太の場合はなにしろ知り合いという範囲が実力圏として相当な代物。エヴァとフェイトがいる
時点でそれより強いものは数えるほど。それが戦ったことのある範囲とほぼ重複。つまり結構
勝率とかも冷静に考えられるレベルかも。少なくとも、読者の指標になりそうなのは一人いるし。
AfuroとLazulo、一応母音は合っている(原語ではuはなし)。やっぱりハンドルネームで参加
していたっぽい。ラズロの方も本名である保証はないが。相棒自体も他の領域に他にいそうな
気がしてきた。そこら辺のことはたいてい慣れていそうな感じ。一度や二度ではなさそうだし。
ここまでの形になって、なぜ未だ基本が「電話」なのか。装着場所からしてテレビや時計、GPS
とかの方が向いていそう。電話本体は頭部に装着して会話はハンズフリーでとか。どちらにしろ
端末とか操作盤の方が向いた装着場所ではありそう。武器としての位置づけならありだが。
総合すると、ネギとか明日菜、アリカとかが着けようとしても同じことが起きるのかも。反応から
アリカの素養が一番近そうだが。相手になりそうな範囲を考えると他にはコノエモン・木乃香
の線もあるか。素養が合わさって、とか考えることも出来る、かも知れないし。
死神13戦で出てきた
ジョセフが飛行機を買った村人。
村の名前(ヤプリーン)のスペルはWikiaの英語ソースから。
台詞には客観的な傾向は見え思考型のようです。
問い詰められた時の様子から不安定型ではないようです。
押しの強さはないようで攻撃型や行動型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。
運命の輪戦で出てきた
インド・パキスタン国境近くの街道の茶屋の主人。
警戒心は緩い様子はあり
店内の騒ぎに対する反応がなく受容型か消極型のようです。
皆が去る時の様子から行動型や不安定型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 9
ウィングはさすがに保留。
他の客は結局判別は無理でした。
主人の方も描写不足で確信は持てませんでしたが。
普通でないのは場所と状況・・・
まあそりゃハヤテ以外は女の子ばかりの環境では自然にそんな感じっぽくなるだろうと。ついでに
アテネや、続くルカとの濃密なイベントからまだあまり時間はたっていない。西沢さんに限らず他の
女の子に対してははぐらかす以外の行動が取れなくなっているような。それ以上に無防備だが。
西沢さんも妄想面ではかなり悲観的。実際それに近い受け取られ方をされかねない行動は
多いが。西沢さん相手にあまり濃厚なイベントがこのところないという意味でも。そこら辺は
ヒナギクとやっぱり境遇が似てきている。どちらも肝心なところで押せないタイプだし。
恋愛の手管に長けていないというか、体験談とかもあまり仕入れていないのでは。漫画とかも
読まない人だし、ついでにドラマとかでの男女関係もたいして見ていないとか、見てても参考に
できそうなものがないのかも。逆にそういう仕入先が多い例がルカとか恋葉じゃないかな。
そしてやはり時間をかけすぎているような。二人きりになれる時間は元々あまりないし勝負所を
逃した感じも。水着は最初のバスタオルのところで使うべきだった!まあそこまでの勇気は
出せなかったのかも。やり方として二人とももう3~4歳上だったらもう少し効果的だったかも。
まあ今回はこれを聞き出せただけでも相当な戦果のような。元々の動きは、心配した通りの
状況であっても攻める、という感じの代物。それがうまく行かなかったからの路線変更では
あるが比較的軟着陸にはなった感じ。ただしこれが成功したら実は泥沼コースっぽいが。