網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

サウザンドマスター・エヴァペアとハヤテ・三千院ナギペアの似てるとこ

2009-11-15 13:43:43 | その他漫画
それぞれ似ているところを挙げてみた
サウザンドマスター・ハヤテエヴァ・三千院ナギ
・・・「ナギ」が二人いて紛らわしいので題が長くなりました。

それぞれの立場など相当違うペアですが、
やっぱり似ているところを挙げてみます。何故かエヴァ・凪視点で。


・実態は片思い



年上・巨乳好き?に対し片思いをするチビッ子。
しかし相手はチビッ子を恋愛対象とは見ていない様子。
そもそも相手には他に好きな人が・・・

しかしそれでも獲得には執念を燃やすツンデレ。
恋の障害は年の差?


・強大な力と戦闘力



自ら持つ力は強大ですが、こと戦闘力では圧倒的力の相手に敵わず。
そして恋の始まりにはその戦闘力で命(?)の危機を助けられた。

逆に相手を助けられるかどうかで結末は変わるのかも・・・


・お互いの評価




考えなしでいいかげんな相手ですが、
それでも好きであることに疑問は持っていない。

そして相手からの評価は・・・「チビッ子」という以外には、
女性としての評価はなく。


・・・とりあえず今のところ出てくるのはこれくらいか。
あとはこれからの結果待ち?

第270時間目特記事項

2009-11-14 13:34:04 | UQ HOLDER!




やっぱりアリカラブだったクルト。のどかが引くその内容とは?
クルトと同タイプで憧れのような恋愛対象を持つキャラは・・・
桂木桂馬だ。かなりイタイ内容だったんじゃないかと。

クルト「それ以上覗くとイタイ目に遭いますよ?」
のどか「モウ十分イタイので結構です。」

ネギが迫られる決断の方は、・・・第266時間では内容の見当は付いていたようで、
超戦が絡んでくるかな?未来が変わる前はここで「はい」と答えてたりとか。
そう、百年という時間はテラフォーミングには短い・・・



「分からない」という古菲まき絵は思考型。恐らく最初の時間軸が前後するところで
置いていかれて話が繋がらなくなったのではないかと。
恐らく、数回見ればおおよそ把握できるのでは。「全体的に何がなんだか」だし。
夏美は「話が大きすぎて」という不慣れによるタイプ。
今まで「身近な人間関係」しか扱ってこなかったな、演劇部で。
他の人たちも案外、はじめの方は頭に入っていないのではと。

「敵」なのは元老院・・・ではなく正確には「その一部勢力(クウネル曰く)」。
だから一緒くたに敵に廻すのはまずかろうと。
そして実はエミリィもクルトと同タイプだったり。対象がナギなだけで。
(ネギも対象になった様子。第254時間目とか見ると。)



昔話がいつの間にか好きな人の結婚式の話になっていたエヴァ。
三十路は過ぎているどころかその一桁は上。
そしてその婚姻のことを一言も言っていないナギ
何か話してはまずい理由が?ロリコンではなかったらしいが・・・

ラカンvsフェイトは終盤。フェイトの言う「僕」の指すものが違うのか。
もうquartum(4番目)もいるとか、あるいはやはり造物主絡み?

第248話特記事項

2009-11-13 19:10:19 | ハヤテのごとく!
マロール!堀の中からは逃れた。



第215話で西沢さんも溺れてましたが、原因も似たようなもの。
落下は恐らく1m前後だが、やや体勢が悪かったか。
しかしこんな浅いところによくこの大きさの青魚がいたなと。

伊澄の「濡れるのは嫌」は実は体や服のことではなく、
商売道具のお札とかのことなのではと。紙製品だし、海水だし。
下手すりゃ「濡れるだけ」で数千万円相当の損害とか。



Kaizard・Alzard・Ki・Ske・Hanse・Gross・Silk
灰塵と化せ冥界の賢者 七つの鍵を持て開け地獄の門
七鍵守護神(Helloween)!(スペルは自信ない)

「大神」と聞いて出てきやすいのは天照大神だが、
大神神社の祀神は大物主だったりする。
別天津神の造化三神を合わせて「三位一体の大いなる神」だったりとか。
まあ、そこらへんをわざとぼかした方が神道っぽいが。



アテネによる強化・・・アテナの力っぽくはあるが、力の供給ではなさそう。
かなりの凶悪コンボ。よって対策も「連携を断つこと」になる。
そして少年漫画的には、現状の二択を超えた第三の手。

ヒナギクによる「きっかけ」までは、「心の奥底に潜む」形だったのだろうなと。
でも決め手はそのすぐ後のハヤテ入学の方であろうと。
そのハヤテが石を持たなければここまでの発現はなかったかもしれないが。
時々苦しむポイントが合意の齟齬を表しているようだが・・・

石はすで2~3個壊されていたりするのか、
現状複数ある以上壊すことは対策になりにくいが
台詞からしてミダス側は「やっと1つ見つけた」のか。
もう幾つかあることは帝から伝わってなかったりして。

長瀬 楓(!?neo版):type 9

2009-11-12 21:40:34 | エニア・タイプ判別室
今日が誕生日の



neoの楓。

殆ど第16教科目からの解析になります。



マイペースなところ等、基本的に本家とあまり変わりません。

ただネギを支援する動き等、やや消極的とも思われます。
差し迫った危機がないためなのかもしれませんが。



そして説明などは少なめでとりあえず行動、という傾向。
行動タイプであるようです。

そんなわけで判定は type 9
ウィングは判別できず。



そんなわけで本家と同じ基本タイプが出ました。
やはりここら辺になると変わりません。

そしてneoでは木乃香と同じタイプ。
ツッコミの性質が似てる・・・?

ハヤテ(女装)の名前の由来

2009-11-11 23:51:13 | ハヤテのごとく!
今日が誕生日のハヤテ。
なんとなく女装時の名前の由来を集めてみました。



ハーマイオニー
ギリシャ神話のヘルミオネー(Hermione/Ἑρμιόνη)の英語読みで、
ヘルメスの女性型。

Think Baby Namesによると、英語圏であまり多い名前ではなく、
(同じくらい珍しい)苗字としても用いられるよう。
巡洋艦の名としても用いられているようで、また小惑星にもある。



ハヤテイシア:(画像は代用です)
「りみてっど」に登場する名乗りで、「Revolve」の方の「マリア」は省略。
やっぱり由来はアルテイシアなんだろうなと。
アメリカなどの地名として存在するが、
元はフランス語か。

Think Baby Namesでは見つからず、
英語圏でめったに使われる名前ではない模様。
美希とか・・・大阪とかあるのに。



ハヤ子:
・・・やっぱり「疾子」辺りになるんだろうなと。
でも羽矢子という人はいたり。

雪路が求めたもの

2009-11-10 21:55:19 | ハヤテのごとく!
今日が誕生日の雪路。
なんとなく桂雪路掲示板からネタを拾ってみました。



第230話で「一番欲しいものが、手に入らないように出来てんのよ。」
と言っていた雪路。その「一番欲しかったモノ」とは何か。
性格タイプをあわせて考えると、
該当掲示板のみなさん、かなりいい線いっているんじゃないかなと。

とりあえずプロフィール欄から見ると、【好き・得意】の欄には
「お酒 ギター」。でも・・・確実にそれらのことじゃない。そもそもタイプ的に、
「手に入らないもの」は普段意識すら、しないようにしている可能性が。



そんな中ヒントになりそうなのが、ヒナギクに対する態度。
妹相手というよりは母親相手の態度と化しつつあるようです。
母親に関する話は雪路からは出てきませんが、(そもそも実の親に関する話自体)
タイプ的に意識が向きやすい相手ではあるのですが。

一方物欲方面には・・・「酒」がどうしても強く出ています。
ファッション方面はそれなりに素養もあるようだが、
あまりそちら方面の描写は出ていません。



そして3人娘に対する態度。
生来の面倒見のよさは出ているようです。しかしその一方では
メンバー固定だし、擬似家族的なところが・・・

結局、「自分を守って愛してくれる人」、そういう家族ではなかろうかと。
ただ現在の養父母を得たまではいいが、それまでやってきた稼業の影響もあり、
そういう生活に馴染むには荒れすぎた、ということもあるのかも。

しかしもう1つ、推測できていないことがあります。
それはギターのこと。残念ながら今ある情報では材料不足。
「音楽で世界を変える」ことで得ようとしたものは何・・・?

ネギまでチラリズム・その4

2009-11-09 22:20:12 | UQ HOLDER!
「崖の上のネギま?」に書かれていた
「コアなターゲットに向けて書いてはいけない」ということを、
チラリズムの心理学。3つの心理学理論を参考に解説してみます。

その1:プロスペクト理論
その2:心理的リアクタンス
その3:不定率強化
・・・と見てみた訳ですが、



とりあえず「コアな読者って何?」という話にもなる。
それは恐らく、テニプリの話などから察する限りは、
「作品に求めるものが明確な固定客」になるのではないかと。
(つまり、「百見さま」?)

そしてそういう人たちが求めるものとは・・・
案外と、人によって違ったりもする。「燃えvs萌え」にも見られるように、
どちらかに集中する展開になれば、他方は離れるだけである。



さてそれでは、両方を狙うとしたら・・・?
両方描かなきゃいけないのはもちろんのこと、バランスを大事に、
というわけにはいかないらしい。実はそれよりも大事になるのは
「展開に乗せて描くこと」だったりする。

実は人の心にも慣性というものが存在する。
えてしてある漫画から読者が離れるのは、展開が(特に急に)変わったとき。
雑誌自体でも読む漫画が終わってしまったときのように、
大きな変化についていけなくなったときにこそ読者は離れる。



そして逆に見たいものが長期にわたり出てこなくなると、
それはそれで「少しづつ離れる」という慣性が出てくる。
いずれにせよ離れた者が戻ってくる保障は、なかったりする。

つまり纏めると「展開をあまり崩さずにうまいことどっちも差し込め」
という感じになるのではないかと。それらがたとえ水と油だとしても。
描く難易度は上がるのだが、両立を狙う限りは、同時に描く以外には。

続くかも・・・

気と魔力について・その1

2009-11-08 21:15:06 | 精神世界
ネギま!作中で対比されることも多い「気」と「魔力」。



実は神智学などに似た概念が存在します。
それがエーテル体アストラル体
どちらも「人や動物の重層的な身体」の1つとして説明されます。

エーテル体の方は「オーラや気などと同一視されることもある」とあり、
アストラル体の方は「内的経験はアストラル体によって可能になる」とあり、
近代西洋儀式魔術においてその扱いが重視されています。



実際、エヴァによる解説でもおおよそ似たようなことを言っています。
「心と体」的な対比ですが、それぞれに対応する領域は同様です。

ただし「魔力容量」等に関しては対応するものが見つからず、
むしろ仙道における仙骨の方が近いかも。



そしてまた魔力は「外からの力」と説明されます。
こちらはむしろ「魔法による物理現象」に関係するのかも。
実際、「アストラル体」の説明には物理的な要素は皆無です。

そしてこのような対応はやはり他の作品においても見出せることが多くあります。

その2に続きます

鷺ノ宮家の陰陽道

2009-11-07 23:53:51 | ハヤテのごとく!
陰陽師の一族である鷺ノ宮家。



陰陽道は基本的に道教起源ということもあり、
基本的にお札のを多用しています。(そもそもの発明が中国ですし)
しかし第247話では明確に神道系の術が出てきて、
安倍晴明等の時代のままの陰陽道ではないことも窺わせます。

特に伊澄の使ったものは「上巻」ともあるように、
かなりの上位、もしくは最上級に位置づけられているようです。
神道が呪法においてそこまでに位置づけられるようになるのは江戸時代に
復古神道が興ってから、特に本居宣長による古事記の復興以降である。



元々仏教伝来以降、神仏習合の形で日本の神は仏と同列、
もしくは下位に置かれていました。(特に鎌倉仏教で顕著)

それが江戸時代に入って檀家制度等による仏教界の腐敗を受けて
神道が分離する形で復古神道の流れが興り、
その中で別天津神の中の「造化三神」が最高神として、
特に天之御中主神がキリスト教のヤハウェに対応する存在
(あるいは呼び方が違うだけの同じ者)として位置づけられました。



すると現在の「術式八葉」はそれ以降のものということになりそうです。
土御門神道等にも近そうですが、系列を特定するのは困難のようです。

どうやら女系相続のようで江戸時代以前のの制度に
そぐわない部分もあり、どちらかというと明治維新の流れでの
陰陽寮解体を受けて民間に下ったような感じもあります。尤も
斎王にまで繋がっていても不思議ではありませんが。

というわけで鷺ノ宮家自体は明確に家をなしたのは明治時代以降と推測。
あるいは銀華が興した家だったりして。
(それまで明確な名前がなかったというパターンもありえる)
鷺ノ宮のな自体は1064年からあるので、家系自体はそれ以降の
何れかの時点から(あるいは分家として)あっても不思議はありませんが。

ナギ・アリカペアとハヤテ・ヒナギクペアの似てるとこ

2009-11-06 21:22:05 | その他漫画
それぞれ似ているところを挙げてみた
サウザンドマスター・ハヤテアリカ・ヒナギク

いきさつなどまるで違うペアですが、
それぞれのペアにもやっぱり似ているところが見られます。


・デリカシーのない男/鈍い女




・・・という感じの組み合わせになっています。王道といえば王道ですが。
恋が始まってからそれに気づくまでの時間が非常に長い。

お互いの立場のためなかなか動けないところもまた。


・棒と剣




偶然なのか常用する武器の取り合わせが似てる?
片手剣/日本の刀という違いはありますが。
ハヤテは「武器なら何でもいい」という感じもありますが、
なにかやっぱり箒のイメージが。

そしてどちらも戦闘力としては強大。


・高いところと飛び降り




飛び降りる女と助ける男、など重要なシーンで高いところが絡んでる?
そしてエンディングは高所で手を取り合い・・・

いや、性格は関係ないはずなのですが、
アリカの描写が少なすぎて拾えたのはこんなところ。
まあ、そもそも関係性が違いすぎる・・・

第269時間目特記事項

2009-11-05 17:58:31 | UQ HOLDER!
「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢 」
(豊臣秀吉の辞世の句)




「全てを救う解などない」
結局クルトが救って欲しかったのはアリカの社会的生命のよう。
対して他のメンバーは生物学的生命の方を救おうとした。

・・・そう、クルトの言うようにやればそれは元老院との対決、
つまり下手すりゃオスティア残党vs元老院派の戦争(もしくは内戦)に。
せっかく戦争が収まったところにそりゃないだろうと。
しかし二つの世界大戦の間も丁度20年だったりするのであるいは?



吸血鬼の真祖・・・エヴァ(偽)死亡フラグ?
二個艦隊に精鋭兵三千。現オスティアの総戦力と同等近いか。
闇の福音や、あるいは竜樹とすら互角近く戦えるかもという戦力。
しかしそういうクラス×4が相手では・・・賭けの対象は全滅までの時間。
でもどうやら艦隊の大半は逃げたらしい。まあ、どう撃っても味方に当たるし。

アリカの方はこのタイプの悪癖が出ています。
自分が助けるのに理由は要らないが、助けられるには理由が必要、という。
ナギの方にはリスクを避ける理由にならんのですが。
「結婚すっか」・・・悟空と同じ
だ!
胸の方は似てないとこ



◀紅の翼戦記▶
ALA RUBRA SAGA
EP2「災厄の魔女」
日本語字幕 繰人 芸輝


・・・え、旅立ちのラカンの続きだったの?
ラカンフィルムの次回作にご期待ください。

そしてネギの誕生まではまだ8年。
アスナの救出もあるし、まだまだ先は長そうだが・・・

第247話特記事項

2009-11-04 17:54:44 | ハヤテのごとく!
伊澄は頑固者。それも相当な



合意成立!
ミダスの方が執着は強いようだが、こちらはtype3か8っぽい。
アテネの側は「手段」としての認識の方が強い?

アテネが苦しむのは、この二つの意思が対立するようなときなのか。
ミダスの方が憑依を維持しようとして起こすことか。
そして伊澄が視るのは分離の手段かも。



神世七代・・・神道における高位の存在たち。
これより上には別天津神5柱しかおらず、天照大神の親のイザナギすら
その中では一番下というレベルの。

見える名前、国之常立神などの表記や
「上巻」という言い方からも古事記からの系列になります。
それが龍の形をとるのは多分、日本列島を龍に例えることが多いから
大本教などの教派神道から影響を受けている部分もある模様。



蛇?・・・正体なのか変身なのか。
で化けているのであってもおかしくはないのかもしれない。

メインの攻撃は巻きつくことらしく、毒のある種類ではなさそう。
蛇はギリシャには結構多いらしい。まあ、神話にも沢山出てくるし。
すると見た目からしてアナコンダニシキヘビか。
アオダイショウに近い可能性は・・・瞳の形からして少ないか。

茶々丸とアリカの似てるとこ

2009-11-03 23:51:17 | UQ HOLDER!
同じタイプと出て来た茶々丸アリカ
ポジション的にも沢山の人の上に立つところは同じです。
そしてやっぱりそんな2人の似ているところを挙げてみます。


・見た目




関連性が出てきたらやはり目に付くこういうところ。
流れるような長髪に無表情、感情は態度で示す。

「そう、つまり茶々丸のモデルはアリカだったんだよ!」
Ω<な、なんだってー!


・最期に想うこと




こういう場面に及んでまで他人視点、まずは「残された者」を案じています。
そこには後悔すら微塵もなく、案外とあっさり受け入れてしまっています。

そう、瀬戸際になっても助けを求めることすらなく。


・上下関係




仕える者と上に立つ者、立場こそまるで違いますが、
目上に対するぞんざいな扱いと目下へ注ぐ優しさは同じ。

そして同等の立場の者はかなり少ないのだが、
本当は強く求めていた様子。


しかし結局、比べられるところはこのくらいか・・・
特にアリカの描写が少なすぎるし。

Kurt Goedel:type 4

2009-11-02 22:43:49 | エニア・タイプ判別室
やっぱりこちらも調べておかねばという



オスティア総督。

せっかく出て来た少年時代の描写から拾ってみます。



アリカにずっと付き従っていた感じでしたが、ここで注目の台詞。
「(命ではなく)名誉を守る」と言っています。理念で動く傾向が強いようで、
どうやら本能から離れたタイプです。

また自分の身を案じる様子もありません。



そして現在になると、持って回った話し方や回りくどさ、
またリアクションの大きさが目立ちます。どうやら感情型の様子。

というわけで判定は type 4
ウィングは判別困難ですが、恐らくなし。



というわけでネギと同じタイプが出ました。
やはり「同調」の部分があるのか。



そして同じ神明流剣士、刹那と同じタイプ。
また恐らくサブタイプも同じ社会型。
悩める刹那のいい見本に・・・しちゃだめだ。

アリカとヒナギクの似てるとこ

2009-11-01 20:10:31 | その他漫画
同じタイプと出て来たアリカヒナギク
ポジション的にも沢山の人の上に立つところは同じです。
そしてやっぱりそんな2人の似ているところを挙げてみます。


・とりあえずは行動




無謀でもとりあえずは行動に訴える人です。人助けが絡むと特に。
後で困ったことになることはあっても引かぬ、媚びぬ、省みぬ!

実際相当強かったりもするのですが。


・下々のものにも気さくに接する




実際助けるときにも躊躇なく、基本的に親切でもあります。

でも、一般的にあまりそう思われてはいなかったり。
そう、立場上は近寄りがたいので・・・


・激しいツッコミ



ギャグで誇張された部分はありそうですが、突っ込みの手段が
拳、蹴り、張り手、木刀、王家の魔力・・・とかなり激しい。

そうそう、トンカチツッコミの木乃香も同タイプでした。


他には「助けねば」という義務感に駆られる、
自身は助けをなかなか求めない、善意さえあればルールは結構無視、



そして公の場での表情の少なさ。そう、描写上初期のヒナギクも相当です。