本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

自分の目標について

2013-11-04 19:59:52 | New。2011。
やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~
クリエーター情報なし
大和書房


本書の中の長短思考について

1.営業としての今の会社での目標を来年度終わりまで含めて達成するための行動をする
→今の会社で頑張るということは、自分が将来的に独立するということに繋がる。自分が考えたことを周囲な優秀なパートナーと一緒に実現する上での前提条件
→諦め思考に陥らないこと。自分の実力で生きていくという魅力を身につける。できるやつになる。
→短期間で結果を残すということも意識しつつ、行動を起こしつづける。企画力を高めていく。
社内的な評価というより、自分のプライドをマモル。
2.2015年4月までには自分で行動を興し、独立できる自信を身につける
→いつまでも飼いならされた犬ではいけない。これまでの借金のこと、人生の失敗のことをリカバーし、地域のために自分の持てる資産を還元していく。本を書く、という夢を実現させること。親への恩返し。
→何をにフォーカスし、スピーディーに行動を興すこと。
→だらしない性格、臆病な性格を克服すること。
3.来年の9月までにOさんにこちらも好きになってもらう
→苦しい時に救ってもらったということ、彼女の幸せにプラスに慣れるように努力をする。好きになった、久しぶりにひとをすきになったということを大切にする。
始めて、心底ひとを口説くということを経験する。
愛するひとと、可愛いひととの幸せな世界。
→男性としての自分の自信のなさ。
借金問題の解決が3年以内に解決する中でのそれまでの時間の問題。
4.Yに友人として幸せになれるようコミュニケーションを図る
→心の恩人。ほんとうに心の奥底から愛したひとを支えていきたい。
男女の友情をマモルということ。

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