本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

異口同音/Black Sabbath - God Is Dead?

2013-06-12 23:32:01 | New。2011。
Black Sabbath - God Is Dead?


のぞくことの無かった世界。幼気な少女の不幸。
祈りしか届けることの出来ない現実。
生きているかならずそこで。見放したりはしない。できることは?必要としているものと、与えてあげることの出来る者の、ギャップ。出会いのそこはかとなさ。どこにいくにもつきまとう、現実と自分の能力。
超えていくしか無いわけだが、そこに必ずのしかかる現実。
強く生きていくんだ。
必ず、変わる。救える運命。いのちは救えないのは、分かっている。一人の人間の運命を変えたいと強く祈る。
ボクの今にはそれくらいしかできない。
ひとの運命は人の運命の文脈にある。だから、そんなに強く関わることも出来ないし、するべきではないのかもしれない。通り過ぎていく現実。何の変えることはできない。そんなことは分かっている。
はした金の道楽。行き違いの現実。
ひとりのひとに深く関わることで、ひとりのひとを一緒に人生という大きな舞台で幸せに導いていってあげたい。
いや、一緒に方向性を見いだしてあげたい。そんなことを思ってしまう人間だから、出会いは怖い。
今の自分の現実を見て、いま自分が関わっている人の人生を強烈によい方向に導いてあげる。
それが、まずすべきことなんだろう。
異口同音に聞こえてくる空しいひびきはかき消そう。
善とか、悪とか、そういくものをこえて、新しい方向に向いていこう。

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