本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

目標、夢を達成するための「望む力」をつくりだす方法

2013-01-02 20:42:37 | New。2011。
スタンフォードの自分を変える教室
クリエーター情報なし
大和書房


先ほど取り上げた2013年の目標。それを達成するためには、「望む力」を創りだすということが重要である。
関連する項目を123㌻より。

①このチャレンジに成功したら、あなたにはどんないいことがありますか?
②このチャレンジに成功したら、あなたの他に誰の利益になりますか?
③このチャレンジは、たとえいまは大変に思えても、がんばって続けていくウチにだんだんラクになっていくと想像しなしょう。

2013年の目標:

プライベートの部分
①愛するべき人をみつけきちんと愛するということ。
→ひとりのひとをきちんと愛することで人間的成長がある。
愛する人を本心から発見するプロセスを本気になることで、コミュニケーションスキルが上がる。
②節制をこころがけ、愛する人、自分の人生にプラスになるようなことに対して投資をする
→2013年は30歳になる年、本気で未来をともにするひとに果敢にアタックする。
③余剰分は貯金にまわす。
→将来的な教育資金、生涯資金なども含め、これまでのマイナスの資産を消していける。

仕事の部分:
①いつまでも犬にならないように、自分は之で身を立てるということを早く立ち上げる
→自らの評価は自分で下す。そのプロセスを構築してく。
②営業のプロフェッショナル。みたされない欲求をみたすヘルパー的な立場を強化して行く
→周囲の人、自分の関わるひとの夢実現サポーターとして、みんなに幸せを提供していく。
③まず社内での評価をあげていく

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マネジメントの失敗。鬼軍曹... | トップ | 進捗ではなく、努力に目を向... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

New。2011。」カテゴリの最新記事