大阪寿司の大〆(おおじめ)といえば
私が神楽坂に越してくる前から知っていた有名店
グルメブームのころは
ワインと寿司という新しい試みもいち早く取り入れていた
大〆は敷地をスペイン風の複合店舗にしているが
先日そこの壁を見ると2017で終わったことになっている
時代は変わったのだ
大〆のあった空間はギャラリーになっている
神楽坂はどこよりもミシュランの星の密度が高い町だが
いしかわも虎白も小室もルグドゥノムもふしきのも
私が越してきてから後に開店した店である
毘沙門天の前の婦人服の店もシヤッターをおろした
この手の中高年向けの店はまだ三店舗ほど残っているが
続けられるのが奇跡としか思えない
こうして神楽坂では私が越してくるより前の店はわずかになった
私が越してくるより前の店喫茶トンボロの
付属店みたいなスキッパも年末に閉店
お客はついていたのに若いオーナーが趣旨替えしたらしい
閉じるばかりではない
横寺の例のコーヒー店は完成した
裏庭がこんななのはしびれます
さあ次に開くのはどこかな
私が神楽坂に越してくる前から知っていた有名店
グルメブームのころは
ワインと寿司という新しい試みもいち早く取り入れていた
大〆は敷地をスペイン風の複合店舗にしているが
先日そこの壁を見ると2017で終わったことになっている
時代は変わったのだ
大〆のあった空間はギャラリーになっている
神楽坂はどこよりもミシュランの星の密度が高い町だが
いしかわも虎白も小室もルグドゥノムもふしきのも
私が越してきてから後に開店した店である
毘沙門天の前の婦人服の店もシヤッターをおろした
この手の中高年向けの店はまだ三店舗ほど残っているが
続けられるのが奇跡としか思えない
こうして神楽坂では私が越してくるより前の店はわずかになった
私が越してくるより前の店喫茶トンボロの
付属店みたいなスキッパも年末に閉店
お客はついていたのに若いオーナーが趣旨替えしたらしい
閉じるばかりではない
横寺の例のコーヒー店は完成した
裏庭がこんななのはしびれます
さあ次に開くのはどこかな