☆Retro Note

Liveにお越しくださった皆様どうもありがとう。
Retro Noteにとっては自分達のスタイルを再確認できた素晴らしいLiveでした。
このLiveをきっかけにどんどん成長してゆきます。

Retro Noteはユニットです。
もちろん一人一人ソロでもやれる自信は持っている。でも、なぜユニットなのか。

ただ活動しやすいから。
デビューするきっかけに。
Piano弾いてくれる人が欲しかったから。。。

そんな浅い意図ではないの。
西尾明弘という人間に出会い、Retro Noteというユニット名が誕生してから、ｍａ：ｋｉ：はRetro Noteのｍａ：ｋｉ：として生きてきた。
Retro Noteのｍａ：ｋｉ：として生きる為に、私個人の全ての領域のレベルアップも目指してきた。

ユニットゆえに本音や思いをあきひろに上手く伝えられず、というか、上手く伝えようとしすぎていろいろ迷うことや悩むことはありました。

でも、やっぱり目指す方向が一緒じゃなきゃつまんない！

そう２日前に思った。

同じ方向を見ながら、たくさんの冒険がしたい。

やりたいことがたくさんなのです。
そっぽを向いてる時間はないのです。

2006年は必ずデビューいたします。
風鈴を、花ミドリを世に送り出す為に。

まだ見ぬ名曲を生み出す為に！
私はその曲を歌いたい！

そう思った。