人生2度目の相撲観戦。因みに、1度目は、確か社会人になりたての頃で、友人と思いつきで当日椅子席を買ったのですが、土俵が遠すぎて、イマイチ盛り上がりに欠けた記憶しかない。。。
今回は、おまけの「赤ちゃん抱っこ記念撮影」目当てでマス（4人用）C席を購入。土俵もそれなりに近くて、迫力が感じられました。
さすがに赤子連れなので、長時間は難しいだろうと思い、観戦は幕内土俵入りから。赤子連れで観戦ってどうなんだろう、泣いちゃったりしたらどうしよう…と心配していたのですが、席エリアは想像していたよりも賑やかで（みなさんお弁当やお酒片手だし…）、子連れもたくさんいたので、気兼ねなく楽しむことができました。
ベビーカー置き場や地下のキッズルーム（おむつ替え台＆ゴミ箱、ミルク用のお湯＆水、授乳用のカーテン個室、プレイスペース＆おもちゃ）など設備も充実していて、「お相撲ってこんなに子供フレンドリーだったのね」と、ちょっとびっくり。
＜結果＞
●前頭十二枚目 輝（3勝8敗）
寄り切り
○前頭十六枚目 大奄美（3勝8敗）
○前頭十六枚目 大翔丸（1勝10敗）
首投げ
●前頭十一枚目 勢（6勝5敗）
○前頭十一枚目 佐田の海（7勝4敗）
寄り切り
●前頭十五枚目 琴恵光（6勝5敗）
不戦敗 前頭十五枚目 千代の国（8勝3敗）
不戦
不戦勝 前頭十枚目 阿炎（7勝4敗）
●前頭十枚目 宝富士（6勝5敗）
送り出し
○前頭十四枚目 千代翔馬（5勝6敗）
●前頭十三枚目 矢後（7勝4敗）
寄り切り
○前頭八枚目 朝乃山（5勝6敗）
不戦敗 前頭十三枚目 琴勇輝（4勝7敗）
不戦
不戦勝 前頭七枚目 大栄翔（5勝6敗）
○前頭七枚目 竜電（4勝7敗）
寄り倒し
●前頭十二枚目 明生（6勝5敗）
●前頭十四枚目 豊山（6勝5敗）
突き落とし
○前頭六枚目 阿武咲（7勝4敗）
●前頭六枚目 千代大龍（6勝5敗）
寄り切り
○前頭八枚目 魁聖（8勝3敗）
○頭九枚目 遠藤（8勝3敗）
寄り切り
●前頭五枚目 嘉風（2勝9敗）
○前頭三枚目 松鳳山（4勝7敗）
上手投げ
●前頭筆頭 逸ノ城（6勝5敗）
○前頭筆頭 栃煌山（5勝6敗）
寄り切り
●前頭二枚目 錦木（4勝7敗）
○小結 妙義龍（5勝6敗）
押し出し
●前頭三枚目 正代（4勝7敗）
●前頭四枚目 琴奨菊（4勝7敗）
押し出し
○関脇 玉鷲（9勝2敗）
○関脇 貴景勝（8勝3敗）
押し出し
●前頭二枚目 北勝富士（6勝5敗）
○大関 高安（6勝5敗）
寄り切り
●前頭四枚目 隠岐の海（6勝5敗）
●前頭五枚目 碧山（6勝5敗）
叩き込み
○大関 豪栄道（5勝6敗）
○小結 御嶽海（6勝2敗3休）
押し出し
●横綱 白鵬（10勝1敗）
のぼりがはためく両国国技館。横綱パネルもあります。
入口で、横綱フレームと記念撮影（無料）。
既にこの時点で、稀勢の里は引退、鶴竜は休場(^ ^;（そして、その数日後に白鵬も休場。。。）
場内をぶらぶらしてお買い物。
プログラム、ポストカード（好きな絵柄5枚で600円）、稀勢の里グッズ（これで最後だからと相方が大量購入。特にファンじゃなかったよね…？）。
お弁当など。焼き鳥が名物らしいです。
私たちは食べなかったのですが、地下にはちゃんこ屋台も出ていました。
幕内土俵入りと、横綱土俵入り。
結びで白鵬が御嶽海に敗れたので、座布団が飛んでいました。
まあでも、よく考えたら、小結が横綱に勝っても、そこまでの金星でもないような…？（御嶽海が休場明けだったので、意外性が強かったということで、投げている人が多かったのかも。）白鵬はここから3連敗で、結局その後は休場してしまいました。
因みに、「赤ちゃん抱っこ記念撮影」は、取組とは別日に行われます。
年末某日、まだ土俵の無い状態の国技館に集合する赤子連れ。
チケットには、「赤ちゃん不在のグループでも記念撮影はできます。但し抱っこはできません。」と書いてあります。…頼んだ大人がいるのかしら（笑）
参加力士は、関脇以上。どの力士に当たるかは、入口のくじ引きで決まるのですが、そもそも横綱大関くじは少ないようで、関脇の列が一番長かった気がします。
我が家も、関脇の玉鷲関に娘を抱っこしてもらって、写真撮影していただきました。くじ引きで当たった時は「うーん、どんなお顔だっけ？」とか言っていたんですが（失礼）、場所が始まってみたら、玉鷲関、上位陣が不調な中絶好調で、なんとなんと初優勝(@_@)おかげで、記念写真のありがたみが増した気がします。
お安くはないので、しょっちゅうと言うわけにはいきませんが、なかなか楽しいイベントだったので、また機会があったら行ってみたいな^^
今回は、おまけの「赤ちゃん抱っこ記念撮影」目当てでマス（4人用）C席を購入。土俵もそれなりに近くて、迫力が感じられました。
さすがに赤子連れなので、長時間は難しいだろうと思い、観戦は幕内土俵入りから。赤子連れで観戦ってどうなんだろう、泣いちゃったりしたらどうしよう…と心配していたのですが、席エリアは想像していたよりも賑やかで（みなさんお弁当やお酒片手だし…）、子連れもたくさんいたので、気兼ねなく楽しむことができました。
ベビーカー置き場や地下のキッズルーム（おむつ替え台＆ゴミ箱、ミルク用のお湯＆水、授乳用のカーテン個室、プレイスペース＆おもちゃ）など設備も充実していて、「お相撲ってこんなに子供フレンドリーだったのね」と、ちょっとびっくり。
＜結果＞
●前頭十二枚目 輝（3勝8敗）
寄り切り
○前頭十六枚目 大奄美（3勝8敗）
○前頭十六枚目 大翔丸（1勝10敗）
首投げ
●前頭十一枚目 勢（6勝5敗）
○前頭十一枚目 佐田の海（7勝4敗）
寄り切り
●前頭十五枚目 琴恵光（6勝5敗）
不戦敗 前頭十五枚目 千代の国（8勝3敗）
不戦
不戦勝 前頭十枚目 阿炎（7勝4敗）
●前頭十枚目 宝富士（6勝5敗）
送り出し
○前頭十四枚目 千代翔馬（5勝6敗）
●前頭十三枚目 矢後（7勝4敗）
寄り切り
○前頭八枚目 朝乃山（5勝6敗）
不戦敗 前頭十三枚目 琴勇輝（4勝7敗）
不戦
不戦勝 前頭七枚目 大栄翔（5勝6敗）
○前頭七枚目 竜電（4勝7敗）
寄り倒し
●前頭十二枚目 明生（6勝5敗）
●前頭十四枚目 豊山（6勝5敗）
突き落とし
○前頭六枚目 阿武咲（7勝4敗）
●前頭六枚目 千代大龍（6勝5敗）
寄り切り
○前頭八枚目 魁聖（8勝3敗）
○頭九枚目 遠藤（8勝3敗）
寄り切り
●前頭五枚目 嘉風（2勝9敗）
○前頭三枚目 松鳳山（4勝7敗）
上手投げ
●前頭筆頭 逸ノ城（6勝5敗）
○前頭筆頭 栃煌山（5勝6敗）
寄り切り
●前頭二枚目 錦木（4勝7敗）
○小結 妙義龍（5勝6敗）
押し出し
●前頭三枚目 正代（4勝7敗）
●前頭四枚目 琴奨菊（4勝7敗）
押し出し
○関脇 玉鷲（9勝2敗）
○関脇 貴景勝（8勝3敗）
押し出し
●前頭二枚目 北勝富士（6勝5敗）
○大関 高安（6勝5敗）
寄り切り
●前頭四枚目 隠岐の海（6勝5敗）
●前頭五枚目 碧山（6勝5敗）
叩き込み
○大関 豪栄道（5勝6敗）
○小結 御嶽海（6勝2敗3休）
押し出し
●横綱 白鵬（10勝1敗）
のぼりがはためく両国国技館。横綱パネルもあります。
入口で、横綱フレームと記念撮影（無料）。
既にこの時点で、稀勢の里は引退、鶴竜は休場(^ ^;（そして、その数日後に白鵬も休場。。。）
場内をぶらぶらしてお買い物。
プログラム、ポストカード（好きな絵柄5枚で600円）、稀勢の里グッズ（これで最後だからと相方が大量購入。特にファンじゃなかったよね…？）。
お弁当など。焼き鳥が名物らしいです。
私たちは食べなかったのですが、地下にはちゃんこ屋台も出ていました。
幕内土俵入りと、横綱土俵入り。
結びで白鵬が御嶽海に敗れたので、座布団が飛んでいました。
まあでも、よく考えたら、小結が横綱に勝っても、そこまでの金星でもないような…？（御嶽海が休場明けだったので、意外性が強かったということで、投げている人が多かったのかも。）白鵬はここから3連敗で、結局その後は休場してしまいました。
因みに、「赤ちゃん抱っこ記念撮影」は、取組とは別日に行われます。
年末某日、まだ土俵の無い状態の国技館に集合する赤子連れ。
チケットには、「赤ちゃん不在のグループでも記念撮影はできます。但し抱っこはできません。」と書いてあります。…頼んだ大人がいるのかしら（笑）
参加力士は、関脇以上。どの力士に当たるかは、入口のくじ引きで決まるのですが、そもそも横綱大関くじは少ないようで、関脇の列が一番長かった気がします。
我が家も、関脇の玉鷲関に娘を抱っこしてもらって、写真撮影していただきました。くじ引きで当たった時は「うーん、どんなお顔だっけ？」とか言っていたんですが（失礼）、場所が始まってみたら、玉鷲関、上位陣が不調な中絶好調で、なんとなんと初優勝(@_@)おかげで、記念写真のありがたみが増した気がします。
お安くはないので、しょっちゅうと言うわけにはいきませんが、なかなか楽しいイベントだったので、また機会があったら行ってみたいな^^