さて 今年ももうこの時期ですか
というわけで 今年のベスト
まずは小説編
第1位 「光媒の花」
文学性とミステリ性のバランス
道尾さんらしいテーマと その深さ まさに1つの到達点
第2位 「俺俺」
シュールな設定 奇妙ながら引き込まれる
後半の展開、深さは凄い
第3位 「武士道シックスティーン」
剣道少女の青春エンターテイメント
予想以上に楽しめ、続編にも出会えたことを含め
第4位 「追想五断章」
プロットに新鮮さを感じられました
良く出来たストーリーでした
第5位 「バイバイ、ブラックバード」
伊坂さんの優しさがあふれている
シンプルながら飽きさせない 軽妙さは流石
第6位 「MOMENT」
最期だからこその想い、哀しさ
ミステリとしても読める巧さ
第7位 「花の鎖」
湊かなえの新境地ともいえて
また 今回の構成にはヤラレました
第8位 「架空の球を追う」
普通の日常感、そこにあるちょっとしたこと
文学らしい だからこその良さが
第9位 「再会」
久しぶりなストレートなミステリで
しっかりと読めましたね
第10位 「マリアビートル」
会話の妙、キャラの濃さ、多数の視点・・・
これぞ 伊坂ワールドというべき エンタテインメント
次点 「武士道エイティーン」「夜行観覧車」「WILL」
特別枠・・・ベストではないが印象に残った作品
「叫びと祈り」
各国で起こるタイプの違う事件
ただのミステリとは違う新鮮さが残りました
今年 自分が読んだ作品ということで選びました
あくまで自分が楽しめたかという基準で!
今回はいつもになく短編が多かったですね
連作短編という形で
今年は53作品 読みました
来年も良き読書をしたいですね
それでは、また
というわけで 今年のベスト
まずは小説編
第1位 「光媒の花」
文学性とミステリ性のバランス
道尾さんらしいテーマと その深さ まさに1つの到達点
第2位 「俺俺」
シュールな設定 奇妙ながら引き込まれる
後半の展開、深さは凄い
第3位 「武士道シックスティーン」
剣道少女の青春エンターテイメント
予想以上に楽しめ、続編にも出会えたことを含め
第4位 「追想五断章」
プロットに新鮮さを感じられました
良く出来たストーリーでした
第5位 「バイバイ、ブラックバード」
伊坂さんの優しさがあふれている
シンプルながら飽きさせない 軽妙さは流石
第6位 「MOMENT」
最期だからこその想い、哀しさ
ミステリとしても読める巧さ
第7位 「花の鎖」
湊かなえの新境地ともいえて
また 今回の構成にはヤラレました
第8位 「架空の球を追う」
普通の日常感、そこにあるちょっとしたこと
文学らしい だからこその良さが
第9位 「再会」
久しぶりなストレートなミステリで
しっかりと読めましたね
第10位 「マリアビートル」
会話の妙、キャラの濃さ、多数の視点・・・
これぞ 伊坂ワールドというべき エンタテインメント
次点 「武士道エイティーン」「夜行観覧車」「WILL」
特別枠・・・ベストではないが印象に残った作品
「叫びと祈り」
各国で起こるタイプの違う事件
ただのミステリとは違う新鮮さが残りました
今年 自分が読んだ作品ということで選びました
あくまで自分が楽しめたかという基準で!
今回はいつもになく短編が多かったですね
連作短編という形で
今年は53作品 読みました
来年も良き読書をしたいですね
それでは、また
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