新しくできた道です。 今年は多くの人が不幸になりました。 たくさんの涙が流れました。 来年は良い年になるように。
本日発売分です。 来週号は間を置かずに6日発売とアナウンスされてます。
EF66の本来の用途は貨物用なんです。 EF65500Fを重連にしたよきのコストを落とすことと変電所の容量が関連しています。 10000経貨車も共に開発されてます。 鮮魚列車やコンテナ列車が取り上げられてますが、ワキ10000が今回は取り上げられてます。 EF66と同時期に欧州ではフランス国鉄のCC6500、スイス連邦鉄道のAe6/6、旧西ドイツ国鉄のE03/103型機関車が登場し抵抗制御方式が成熟した時期でこの次が半導体制御に移行します。 EF66は貨物列車での活躍を取り上げてほしいのですが、ブルートレインを担当するようになったのはロビーカーの連結で定数が上がったことが理由でした。
このパワーパック2台持ってます。 製作記事も持ってますので構造はわかってますが、中古の半導体式のパワーパックは何台か購入しましたがすべてハズレでした。 それもメーカー完成品で中を見ればひどい配線でした。 中には電源を入れたら火を吹いたこともあります。 そういった覚悟でやるべきことなんでしょうが、中学生のころから欲しかったので再生したいと思います。
新幹線と東北本線の橋脚のプレートです。 時期によって異なります。
中央本線ホームの橋脚ですが延長できるようになってます。 山手線も京浜東北線も一段高くなってエキナカが増えるのでしょうか。
大丸の門松です、正月の飾り付けが始まりました。
初詣のポスターです。 分散してお参りを呼び掛けてますが、この情勢神仏にすがりたい気持ちがあります。 日本は八百万の神々と言われてるように多神教なんです。
「ずた袋」について調べてみました。 レジ袋の有料化で「まいばっく」を持ち歩く人が増えましたが調べたら仏教の言葉でした。 一人っ子のころ、弟が生まれる前まで母に「ずた袋におもちゃ入れて」と言わ、母の実家に行って仏間で一人で遊んでました。
子供のころ東海道線は新しい機関車が投入されてましたのでデッキ付きの機関車は珍しい存在でした。 たまに新大阪や吹田あたりで見かけると「古い機関車やな」と思ってましたが和歌山に引っ越してからはED60との重連も見られ親しみがあります。 川崎に引っ越してからは南武線でもよく見かけるようになりました。 阪和線で旅客列車を引いてたのを見たことがありますが回送かもしれません。
最後の活躍が阪和線・紀勢線ですが「ブルドッグがやってきた」のキハ81の項では和歌山機関区での最後の姿、そして和歌山駅での回送の写真など貴重な画像が見られます。
師走の秋葉原、平成を通り越し昭和時代にタイムスリップしています。 右手のビルは石丸だったかその向こうは第一家電とか古い記憶を探ってます。
しかし時代は流れその昔は上尾事件の経緯から115系が留置されていました。 今は普通に東北本線の一部です。 気持ちは昭和時代でも肉体は確実に老化しています。
鉄道模型趣味の新年号といえば「赤坂鉄道」が表紙の1975年の印象があって昭和時代は正月のたびに赤坂を思い出してました。 テクノクルーという模型店が赤坂にあったのがかっこよく思ってましたが一度行ったきりでした。 EF30が表紙でそれに加え阪神の5201系などの楽しい内容でした。
昨日本日連休で昨日は一日は新しい仕事でもあり疲れ切って食事に出かけたのみですが今日は外出、巷はクリスマスです。 個人の考えですがカメラを修理にもっていったときに伊藤博文公の墓所にお参りしてからはキリスト教に対して客観的にみるようになりました。 またベトナム問題もあります。 しかし今年は世界中が恐怖に怯えたくさんの人が不幸になった、少しでも幸せを感じてほしい時になってほしいと思っています。 来年は最強の女性の名前を冠した船が佐世保に来るとか、できれば日本にも来ていただきたいのですがお歳だけに難しいかな。
本日発売です。 ヘッドマークは「東京発のブルートレイン」の看板の印象があります。 関西は「あかつき」「彗星」「なは」があります。 しかしあまり好きでないのが末期の併結時のマークですがそれも思い出になってしまいました。
本日で開業46年目を迎えることになりました。 まもなく還暦を迎え数年前から検討しておりましたが、いよいよ決断するときになりました。 詳細は年明け二日にいたします。
「180度線を越えて弾を打ってもだめだな。 昨日の敵に今日の弾があたるわけないだろ。」 、「トラ!トラ!トラ!」の有名な場面です。 初めて海外旅行に行ったときに日付変更線を越えてアンカレッジ国際空港に降り立った時に思い出しました。 それよりも20年前。伯父に連れられて伊丹から福岡まで実家に行ったときに子供には747のプラモデルが配られました。 伊丹空港で「そこにいるのがDC-8だ、この飛行機は今から日付変更線を越えて北極を通ってヨーロッパにいく。 しかしこれからはこの飛行機(配られたプラモデル)が使われる。 そして世界は更に近くなる。 ドイツに行ける日がくるよ。」といったことも思い出しました。 関西はユーハイムがあるのでドイツは身近な国なんです。
このビルにフライトインフォーメーションがあるのですが国際便は軒並み欠航の案内でした。 生物が進化するのは時の流れですが、再び活気のある世の中になってもらいたいです。
連絡がありましたので引き取りに行きました。
「喜劇 急行列車」で娘さんに「さくら」と名付けて「芸者みたい」という場面を思い出しました。 息子さんは「特急」でしたのでこちらのほうがとんでもない名前だと思います。 これでこれまでの発売号がそろいました。
新宿駅です。 本来は新宿に来ないはずの常磐線の緩行の車両がいます。 小田急相模原で人身事故があったのですが最近よく見かけます。 自殺者なのかどうなのか命を大切にしてほしいです。