とら箱

後期高齢者で元気な父と暮らしてます。 自分も還暦を迎えました

床下器具の塗装から

2014-09-30 07:00:00 | 鉄道模型/未分類


 プラの質感を消すのにつや消し黒を吹き付けます。 台車は現行のものにします。 出かける前に吹き付ければ帰宅する頃に乾燥しています。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナハネ20 臨時入場

2014-09-29 23:00:00 | 鉄道模型/未分類


 引越から半年以上模型から遠ざかってましたが、出してみればダメージを受けてるものが多く致命的ではないので部品の交換や塗装で修復するものがほとんどです。 オハネ24が終わったのでオハネフ24を中間に押し込もうと思ってたら、古いナハネ20が見つかりました。 台車が破損し窓ガラスが外れています。 台車が破損してますので新しくします。



 ブレーキシューがついています。 カツミのロングセラーで今でも発売されており部品も安定して供給されています。



 更新修繕を機会に床下器具も塗装してネジの交換、パネルライト(白色LED)にします。 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最終日

2014-09-26 23:00:00 | 日記
 お彼岸ですので甲賀に寄って帰ります。 祇園のホテルでチェックアウトのときにBGMで「風笛」、NHKの連続ドラマ「あすか」のテーマ、京都を舞台にしたドラマですが、粋な計らいをしてくれるものです。 このまま鴨川を渡って京都駅に向かいたいのですが、山科のほうが近いので八坂神社の前から知恩院の山門の前をとおり三条通へ、神宮道で鳥居を見て三条通を渡りインクラインが見えたら蹴上駅。 山科まで地下鉄、みどりの窓口で切符を購入。



 草津から草津線、柘植から関西本線の国道1号に沿った東海道のルートです。 新名神高速もこのルートを走ります。 甲賀により柘植へ。

 

柘植駅にて、

 柘植駅から加太を越えて亀山へ、キハ120が走ります。

 

 名古屋では早川模型と安井模型により、ラジオセンターまで行くつもりが、安井模型かでてきたら、都合よく小田原停車の「ひかり」に間に合うので疲れもあり乗車、ラジオセンターは次回に。 そして小田急に乗り換えて帰宅。 夏休みおしまい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2日目

2014-09-25 23:00:00 | 日記
    

「さんちか」入り口前にセンター外の完成・被災・復興の記録があります。 災害は避けられませんが、被害を拡大しないためにも記憶に留めておくべきです。



 こちらのビルの関係者も地震で話題になりました。

 この後は日本橋へ一通り模型店と電子部品の店を回り、梅田のカツミを覗き京都に戻り土産の手配そして京都泊。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに関西

2014-09-24 23:00:00 | 日記
 彼岸ですので母の墓参り、自宅から始発で「のぞみ1号」に乗れるかどうか、新横浜の乗換えが際どいようですが、町田で余裕があるので、うまく乗り継げば新横浜で余裕を持って乗換えができます。



 新幹線開業50年、東京オリンピックも50年、そして6年後に再び東京オリンピック。 日本の復興と成長のシンボルです。



 小田原も静岡も名古屋も夢の中、なぜか草津で目が覚めて(仕事の関係か?)奈良線と京阪で京都市内へ、祇園四条で降り朝の祇園を通って花屋へ。 墓参りの後はバスで河原町今出川へ、マツモト模型を除き再びバスで円町から嵯峨嵐山。

  

 ジオラマ京都JAPANで天賞堂のコンテナを販売してるので購入。 1人1個限定なので400円、但し入場料がかかるので実質900円。 ちょっと覗いてみるのもいいもので、前回見たときとは線路配置が異なってました。 参考になるので見学します。



 この後は嵯峨嵐山から京都そして西大路でボークスを除き、バスで八条口模型、そして友人と待ち合わせしてビアガーデン。 そして神戸泊。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オハネ24 続き

2014-09-19 23:00:00 | 鉄道模型/未分類


 東美化学工業㈱のトップガードを吹きつけします。 台車・下回りは艶消しが好きなので好んで使っています。



 床下器具も塗装します。 本来なら新しいものを使えばいいのですが原型を保ちながら今の基準にあわせます。



 カツミの店頭で購入したACEカプラーです。 20個入りの徳用です。 シールが貼ってあるのは自分は出かけるときに鞄を持っていくので、袋に入れるのが必要なときは袋に入れてもらいますが、必要のないときは「そのままでいいです。」と言う様にしています。 模型店だけでなく、食料品を購入するときもそのようにしています。



 箱もACEカプラーの逃げをつくっておきます。



 収納した様子です。 お次はオハネフ24です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シンナー漬

2014-09-18 22:50:00 | 鉄道模型/未分類


 オハネ24の工事の続きです。 脱脂のためシンナーで洗浄します。 このあと乾燥させて艶消しの黒を吹きます。 古いカツミのTR55です。 昔はTR55もTR60もTR217もすべて兼用してました。 いい時代でした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パネルライト(室内灯)の取り付け。

2014-09-12 23:00:00 | 鉄道模型/未分類


 昔の乳白色の蛍光灯モドキの室内灯がついてました。 この部品も今思うと懐かしい部品です。 車両はもちろんブリキのホームや駅舎にも使われてました。 今は色んな色の発光ダイオードがありますが、自分は初めて発光ダイオードを使ったのはラジオの外部スピーカーの2Wのアンプで電源の表示でLEDを使ってました。

 カツミのパネルライトを使いますのでホルダーを2液混合式のエポキシ接着剤で取り付けます。 すぐに固着しますが念のため一晩置きます。



 しっかり固定されてるのを確認しパネルライトを取り付けます。 そして通電して確認します。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オハネ24

2014-09-11 23:00:00 | 鉄道模型/未分類




 カツミの一番古いオハネ24です。 本来はオハネ14として発売されるはずでしたが「北陸トンネル事故」で24系として発売されましたが、当初電源車がなくその上にオハネフ24はスハフ12の床下器具がついて「箱のラベルを変えただけ?」でした。 24系としては1回だけの製造、そして国鉄時代で客車の食堂車はこれで最後、3段寝台車の製造も最後でした。

 オークションで落札し状態は悪いと聞いてましたがそれほどではありませんが、室内灯・連結器は無く台車と床下器具の塗装が必要でそれほどの作業ではありません。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに模型を出せば、

2014-09-08 21:30:00 | 鉄道模型/未分類


 午前中は通院、ドクターストップがかかるほどではありませんが医師に「お酒よりもなにかやりたいことはないのですか?、何か趣味を持ったほうがいいですよ。」と相変わらず説教され、その後は相模原・町田と出かけ電子部品を購入しました。 運転会が近いので何かとやることがあります。

 自宅に戻り、一眠りをして久しぶりに模型をだせば「整備不良」の連続、大半がネジや窓ガラスが外れたものばかりで手元に時計ドライバーがあるので治しながら楽しいひと時を過ごすことになります。 休みのときは過ぎるのが早く、飯の時間ももったいなくついでに言えば行きつけの飲み屋が休みだし、ドライバーだけの作業なら感覚もつかめましたが、いつの間にか20時を過ぎました。 今から12時間後は家を出てます。

 画像はモハ153、急行用ですが運用のときは「新快速」の中間車の応援で編成を組みます。 さて、残り少ない夏をがんばらないと。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

部品箱の整理

2014-09-05 23:00:00 | 鉄道模型・電気


 ずいぶん昔にオークションで落札したパワーパックですが鉄道模型用ではありません。 しかしHOと表記されていることから恐らくスロットレーシングカー用のものと思われます。 「HO」の表記はスロットレーシングカーでも用いられており、1/64の縮尺です。 コンタクト・レールの間隔が16.5mmがその理由とか。

 見たところ12V1Aのトランスと整流器が2個入ってるようでセレンが大きいのでダイオードを使ってセンタータップ整流にしてるのでしょう。

 電源は入れてませんが、中古の電源は絶縁不良を起こしてるのが多いので注意が必要です。 以前に落札したパワーパックがヒューズが切れる前にトランスが燻り出したことがあります。 今でも比較的多くの商品が流通し秋葉原にもそのメーカーの店舗があったこともあり、取り扱い店舗や通販でも見られますが、ユーザー側で注意するしかないでしょう。 自分はそこのメーカーのトランスは使いませんが、100Vを扱う以上注意が必要です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道のキハ82

2014-09-01 23:00:00 | 鉄道模型/未分類


 gooで「1年前の記事」なるものを送ってくれますが、キハ82ばかり飽きないものです。 再掲示になりますが「八甲田丸」のキハ82ジャンパ栓が改造されてます。

http://www.jnr-photo.com/DC80/kiha82/kiha8264a.JPG

 キハ82が背中合わせに連結できます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする