ちょっと古い号です。 2014年の発売、DD54や湊町駅のキハユ15の写真がありました。 今年は閏年なので今日が二百十日です。 今月も終わり。
本当の自分っていうのも何とも怪しいものだとは思います。
何が本当なのかは自分でもわからないものですから。
とはいえ自分を偽って着飾った「見せるための自分」を続けていくのは大変なことです。
何が本当なのかは自分でもわからないものですから。
とはいえ自分を偽って着飾った「見せるための自分」を続けていくのは大変なことです。
これまでのことを振り返らせてくれました、
南無阿弥陀仏。
表紙に龍華機関区が見えます、東北~北海道の荷物列車が特集ですが身延色のクモユニ143ありで国鉄時代の懐かしい写真があります。 関西圏 配線図で巡る機関区・電車区(1)は龍華をはじめとして和歌山機関区がなじみがあります。 和歌山機関区の配置表でキハ28の非冷房が配置され、和歌山線で運用されてたのも遠い思い出です。
テスターを購入しました。 関東に来て初めてです。
一流のお店です。
こちらも一流メーカー。
デジタルにしようと思いましたが、アナログにしました。
車体を取付て完成です。 レタリングはまだです。 クーラーがソフトメタルの部品ですのでトレーラーで重量が増えたのが難点です。
昭和時代まで叔母が住んでいてなじみのある地でしたが、何かの本で子供を亡くした方が偲んで建立されたとききました。 子供が死ぬのは痛ましい話ですがふと思い出し探してみました。 下北沢から王将の脇を曲がり世田谷代田に向かいます。 踏切があったのも古い記憶ですが見つかりました。 踏切はなくなりましたが鉄道事故も無くなるよう願います。 今日は地蔵盆です。
4月は「私にできることがある」です。 まず行動かもしれませんが、やろうとする気持ちが「できる」ことにつながると思います。 今年の4月からは世界が大変なことになってきたころでした。
南無阿弥陀仏
町会の会館を使って2回目の運転会です。
ユニトラックを使って待避線をループにします。
リレーラー線路を使って複線間隔を作ります。
外周はエンドウのニュウーシステム線路です。
会場が変わったのでまだまだ試行錯誤の段階ですが定期的に開催したいと思いますb。
シャーシの加工が終わりました。 次が配線作業になります。 しかし困った、テスターが動作しません。 40年も使えばそうなるか。 確認しようなく今回の運転会は予備機を使います。
コロナ騒動が無かったら5月に武庫川線でお別れ乗車のつもりでした。 昨年八条口模型が閉店するときに甲子園に泊って回送するのを見に行きました。 いつもそばにいた車両でした。
AU-13について調べてみたら、5500Kcal/hで冷房出力は6.4Kw/hということでした。 家庭用で6.3Kw/hが20畳用です。 冷媒回路が2回路ありますので3.2Kw/hが2個ということになります。 家庭用では3.2Kw/hは12畳用になりますが今は3.6Kw/hに相当します。 念のために鉄道車両用と家庭用エアコンは規格が違います。
AU-13Eは12系用(汎用)と14系座席車に使われている防雪カバー付き、そして電車用のAU-13ENといくつかあるようです。 カトーのスシ24用は元が電車用なのでAU-13ENと思われます。 画像は私鉄向きのMAU-13です。 カバーはメーカーと年式で異なるようです。
阪神電鉄は冷房化率100パーセント達成が一番でしたが、旧国鉄の汎用品を使うことで早期に達成できました。 甲子園駅で「試運転」と表示された赤胴車に作業服姿の係員が「涼しいですよ」と言って乗せてくれたのも赤胴車も遠い思い出になりました。
「なは」のオハ24-300です。 AU-13ENが搭載されてます。 スシ24の影にかくれてますがこちらも元電車です。 94年に三ノ宮から鳥栖まで乗りました。 その日の上り「はやぶさ」のカニ24と1号車のオハネフ25がその時の「なは」の車両でした。
パネルを罫書いてます。 今までとは違う部品を使うので慎重に作業をします。
センターポンチで丸穴に合わせます。
1.5mmのドリルで下穴をあけます。
表から見ました。
くり抜きます、ここからが根気のいる作業です。
整形してメーターを取付て様子を見ます。
部品を仮付けして様子を見ます。
製品にはないタイプにしますのでクーラーをぬりました。
ゴム系ボンドで取り付けます。 暑いのか慣れてないのか記録的な暑さが続きます。 そう思いながら夏の甲子園で頑張ってる球児たちを見るとこのくらいでバテてはいけないと思います。