衣笠山でおさんぽ

  超ハイパーなボブが旅立ち、寂しくなったけれど、老犬Eセターズの鳥猟犬魂は未だに健在。

ヴァレンシアの食生活見直し中

2024-03-28 02:27:00 | 
昨日は久しぶりの晴天、ヴァレンシアを衣笠山へ連れ出しました。

衣笠山公園の駐車場は桜が終わるまで閉鎖中、向かう桜道をなぜか歩かないため久しぶりにバギー登場。

嬉しそうに乗っている🤣

なのに山では元気良くのったりと😀、いろいろな匂いを嗅いでは楽しそうに登りも下りもたくさん歩けていた。やはり自然の中に連れ出すのは大切な事だなと改めて思った次第です。


ところで衣笠山では今日から桜まつりが開催されます。

肝心な開花状況は、標準木の一部枝で開花し始め。殆どまだ小さな蕾でしたが、週末にかけて気温が上がるようなので、桜達は一気に開花するのかもしれませんね。




展望塔の下にある休憩場所の大島桜は全体的に開花し始めていました。






さて本題ですが、スノウ亡き後のヴァレンシアは食欲無くお腹も緩みがち。一日二食のうち一食はドッグフード、もう一食は手作りでしたがドッグフードはトッピングしても全く食べなくなってしまいました。

そこでいろいろと調べていくうちに、ドッグフード作りにも関わっていたという人が開設したページに辿り付きました。成分的に信頼出来るフード選びや、表には見えない成分表の読み方、軟便に悩むケースのフード選びなどおおまかに参考になったので、ご紹介しておきますね。


とはいえ、例えば療法食はそれなりに研究されている物ですし、このサイトに記載されている情報が正しいのかをさらに見ていく必要があるということも後日判りました。

そして現在ヴァレンシアは完全手作り食へ移行中。主に今までトッピングとして与えていた馬肉ロウフード(生食)、トライプ、鳥レバー、ボーンスープなどを中心にサツマイモや発酵グリーンパパイヤ等でリン含有量を気にかけつつ、腎臓数値も見ながら試行錯誤中でもあります。

しかしまたどう転ぶかわからないので🤣、非常食も兼ね、上記ページを参考にしたりしながら軟便に効果あるとされる不溶性食物繊維多めフードや、間違いないヒューマングレードだとするお魚主体フードも買ってみたりもしています。それらを使ってみた感想はまた機会あるときにお伝えしていきます。

過去に何頭飼育していても、ケースにより異なる愛犬の食生活、出来るだけ身体に良い物だけ選びたいが予算も限りある。🤣
なかなか難しいものですね。


ちょうど今出てきた待受画像💕

一年前かな
コメント (2)
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