だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

アルバトロス・フィルムから贈り物

2024-03-19 16:58:07 | 映画
もうひとつ映画祭を。創設35周年を迎えた映画配給会社アルバトロスが贈る『 35th Anniversary アルバトロス・フィルム フェスティバル』。

本編上映時、最初に流れる製作、配給会社のロゴ。余談ですが、この瞬間、会社名を当てるのを楽しみにしてます。アルバトロスは“アホウドリ”で…

ゴルフ用語でもあります。スクリーンに登場するのは、大文字のAとアホウドリのイラスト。これまで数多くの映画をファンに送り続けています。

その一部をご紹介。「アメリ」(01)、「歌声にのった少年」(15)、「灼熱の魂」(10)、「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」(13)、

「ナチュラルウーマン」(17)、「僕たちは希望という名の列車に乗った」(18)、「アトランティス」(19)、「天国にちがいない」(19)、

「アイダよ、何処へ?」(20)、「無双の鉄拳」(18)、「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」(23/日)、「ノッティング・ヒルの洋菓子店」(20)、

「少女は自転車にのって」(12)、「ペトルーニャに祝福を」(19)、「残像」(16)、「ありふれた事件」(92)、「孤独のススメ」(13)、

「ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像」(18)、「ランディ・ローズ」(22)、「エンジェル、見えない恋人」(16)、

「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」(18)など。他にプレミア1作品を含め27作品が上映されます。

未見の作品もあり「パガニーニ」と「残像」は見たいし、「灼熱の魂」と「ナチュラルウーマン」「ペトルーニャに祝福を」はお勧め。

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