曲学阿世:真実を追求し、虚実の世間に迎合するようなことはしたくない。

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民進党に注ぐ野党結集し政権を勝ち取るためにこの際決断し解党に踏みきれ!

2016年08月24日 10時39分44秒 | 政治経済、社会・哲学、ビジネス、

民進党に注ぐ、民進党自身のためと、野党結集し政権を勝ち取り国民のための政治を進めてゆくために、この際決断して解党に踏み切れ

 民進党に注ぐ、民進党自身のためと、野党結集し政権を勝ち取ちとり国民のための政治を進めてゆくために、この際決断して解党に踏み切れ、社民、民進、共産、生活の党と社民共生党をあ結党しっ基本原則の政策では、原発・憲法・戦争法・TPP・基地・格差・消費税等の考えが一致する党派が違ってもの、結党でなければならない。
そうでなければ国民のための政治は行えない。このような結党は一寸不可能のようでもあるが、政治家を目指した者としては、単なる職業収入を得るためにであろうか、
国を治め国民を治めて行くことは、同時に何よりも国民のための政治を目指さねばならないのである。政党を結党するのもそのためであろう。ということからして、現状の民進党は一貫した政策の集まりではなく、バラバラのようである。それでは国民のための政治を進めようとしても無理である。単に自分たちのために政党助成金を受けるたに政党に所属していて。収入を得るための目的に過ぎないものであろう。到底に国民のための政治などを行えるはずがないのが、当然のごとくであろう。そのようなことは、国民は見抜いている。いくら党名を変えてみたところで]、支持が得られないのはこれまた当然なのである。そのような現状で代表者が変わったところで、当然のごとくに国民のための誠侍を行うことはこれまた、不可能に過ぎないのである。またまた政党助成金目当てに代表者選を行っているぐらいにしか、国民の受け止め方であろう。

 社民共生党結党については共産党は、一貫して現政権を国民の立場から批判してきている。党内のまとまりは問題ないであろう。ただ、旧来的なイメージ暴力革命で政権を勝ち取ることが共産党に対してのイメージがすでに過去の異物に過ぎないのであるが残っていて、それを批判されるマイナス点があるのだが、それを如何に除去していくかにかかっている。ロマノフ王朝が滅び、ロシア革命が1917年、74年続いたソ連邦が消滅したのが1991年、今やマルクス主義共産党の暴力革命亡どは起こりようがない、マルクス主義自体が今や色あせて来ている。だが敵はそのようなことを度外視して、昔の悪いイメージで攻め立ててくる。それを跳ね返していく論理を練りあげて置かなければならないであろう。今や共産党は共進党ともいうべき党に変わっているのである。共進党とは国民とともに進む党という意味になる。

 社民党、生活の党などは、完全にマスコミに無視されて報道はされない、テレビ等などでも放映されることはまずまれにしかない、意図的にそのようにされ続けてい。   
国民の関心が高まらないのは当然である。本来的に大きく伸びないとならないのである。国民のためにである。それがそうされていないのが現実である。
 
 
 
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