曲学阿世:真実を追求し、虚実の世間に迎合するようなことはしたくない。

真実を曲解し不正な情報によって世間の人々にこびへつらい、世間にとり入れられるような、ことはしたくない。

パフォーマンスでない山本太郎議員の喪服一人牛歩と焼香自公の終焉はあり得る

2015年09月19日 12時07分13秒 | 政治経済、社会・哲学、ビジネス、

 山本太郎氏の喪服を着ての一人牛歩を

パフォーマンスいうのならば、自公政権安倍政権が、
大多数の憲法学者、法学者が違憲というまた80%
の国民が反対している。安保法制を国会で多数を
擁して国民に信任を受けていると強硬に成立させる
政治を何といえばいいのか、政治は大多数の国民
ためにあるのが当然で、歴代の権力者は自制し権力
をそのように行使は絶対していなかった。それを破り
安倍政権は実行した。それが当然な政治行為といえ
るのかである。それを言ってもらいたい。
 そのような意味でもはや自公政権を国民は信任する
ことはないだろうという、潤む気持ちが山本太郎氏の
国会での言動であったと推測させられる。
 

山本太郎議員 喪服で1人牛歩

2015年9月18日(金) 15時57分掲載

安保法案 山本太郎氏が1人牛歩と焼香のパフォーマンス「本日は自民党の告別式」

 生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎共同代表は18日の参院本会議で、安倍晋三首相の問責決議案の記名投票に際し、議場をゆっくり歩く「牛歩」戦術で議事進行を遅らせた。投票直前には焼香のしぐさを見せるパフォーマンスを行った。(産経新聞)
 
 


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