山本太郎氏の喪服を着ての一人牛歩を
パフォーマンスいうのならば、自公政権安倍政権が、
大多数の憲法学者、法学者が違憲というまた80%
の国民が反対している。安保法制を国会で多数を
擁して国民に信任を受けていると強硬に成立させる
政治を何といえばいいのか、政治は大多数の国民
ためにあるのが当然で、歴代の権力者は自制し権力
をそのように行使は絶対していなかった。それを破り
安倍政権は実行した。それが当然な政治行為といえ
るのかである。それを言ってもらいたい。
そのような意味でもはや自公政権を国民は信任する
ことはないだろうという、潤む気持ちが山本太郎氏の
国会での言動であったと推測させられる。
山本太郎議員 喪服で1人牛歩
2015年9月18日(金) 15時57分掲載
安保法案 山本太郎氏が1人牛歩と焼香のパフォーマンス「本日は自民党の告別式」
生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎共同代表は18日の参院本会議で、安倍晋三首相の問責決議案の記名投票に際し、議場をゆっくり歩く「牛歩」戦術で議事進行を遅らせた。投票直前には焼香のしぐさを見せるパフォーマンスを行った。(産経新聞)