NNNが16日~18日に行った世論調査で、安倍内閣の支持率は前月より6.3ポイント低い39.8%となり、不支持が支持を上回った。
驚嘆政権の奉仕機関化しているNHK世論調査すら安倍内閣支持率が大幅に下落したとは、正に驚きである。森友学園疑惑、加計学園疑惑共に隠蔽しどうししているが、国民の見る目が確かになってきた、実際にはもっともっと下落しているであろう。ことが分かるのである。
政治は権力者のためのものではない、君主制、独裁制、専制制は違うが、民主主義国家は、権力は常に自制して行わなければ、君主、独裁、専制と同じようになってしまうのである。現状の日本の政治行使は、民主政から大きくかけはなれていることが分かるのである。政策は国民全体の利益に合致するのだということを、国民に納得せしめなければならない制約が伴うのである。総選挙が済んだ瞬間から、政治権力の立場に立ったときから、権力は原理的に常に国民の意思の拘束受けねばならない立場に立っているのである。それは総選挙によって証明されることになるからである。世論の下落はその前兆ともいえるであろう。
NNNが16日~18日に行った世論調査で、安倍内閣の支持率は前月より6.3ポイント低い39.8%となり、不支持が支持を上回った。
世論調査で安倍内閣を支持すると答えた人は39.8%、一方、支持しないと答えた人は41.8%となった。
世論調査で安倍内閣を支持すると答えた人は39.8%、一方、支持しないと答えた人は41.8%となった。
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