KAZUの雑記帳

足の向くまま 気の向くままに


                   

ハワイ 5日目 6月25日 その1

2006年07月17日 21時25分53秒 | 旅行

昨夜は大変だったが 今日の妻はいつもと変わり無い

昨夜の急病は何だったのだろう。

妻の食事制限の食べ物も取っていないと思うし?

とにかく大病にならず良かった。

今日はシーライフパークでイルカのショーを見に行く予定だったが

アラモアナSCの薬局へ行かなければならない。  

その前に朝食、今日の朝食もシェラトンへ

私はシェラトンが一番親しみが有り好きなホテルだが

オーシャンフロントなら部屋料が高いので簡単には泊まれないから

これまで7回のハワイ旅行では2回しか泊まっていない

今回を含め5回は他のホテルに泊り シェラトンへ来て結構利用している。

食後シェラトンで700円のマルボロを買って吸いながら新聞を読みゆっくりしていた。

                          

10時にアラモアナへ着くようにDFSからトロリーに乗り

ロングスドラッグで処方箋の座薬を買ったが想像していた物と全く違い

大きな密封包装に6個入って 一個がべらぼうに大きな座薬でびっくり

何でこんなに大きな座薬か分かず またトロリーでDFSへ引き返し

病院へ行き、日本語の分かる看護師に尋ねた。

すると、座薬はアメリカには無く 総て浣腸タイプとのことで納得。

    

病院前の灰皿(上部の小さな穴から灰、吸殻を入れる)   

 

   シェラトンの灰皿

プリンセスカイウラニホテルを出て カラカウア通りをぶらぶらホテルへ

帰り 白木屋でテイクアウトした食事を済ます。

A社のツアーディスクのヘンリー氏からも安否確認の電話をもらう。

* A社夜間緊急連絡先のクリホード氏

* シェラトンワイキキ内のA社ツアーディスクのヘンリー氏

* ドクター・オン・コール病院の夜間の看護師、そして今日の看護師

  両名共、氏名は分からないが、日本語も流暢で的確な通訳、指示を頂きました。

皆様には心配を懸け、また大変お世話になりありがとうございました。 

$150.00の薬も使わず無事帰宅できました。

後日 何時も行ってる病院に話をしたら ハワイみやげの薬だから大切にとの事。

 

そうそう、昼食を食べたところだった!!!

でも 今日はこれまで。