ぽん父がとうまに襲われている
ように見えますが
これは
父ちゃん遊ぼう！と
じゃれて甘えて遊んでるんです
超がつく甘えん坊の元気な大型犬相手だと
飼い主も体力いります
とうまの老後に備えて今から筋トレジムに通おうかしら
今は寒中だと言うのに
避暑地だのマイナス３℃だのと近所さんに言われ
尋ねてきた友人はダウンを脱がずに過ごしたこともあるぽんぽこ家
だけど今年は
ハイビスカスが次々と咲いて
ブーゲンビリアも
ご覧のとおり花盛り
クリスマスでお馴染みのポインセチアは
10年くらい前にもらったのなのに
今までで一番元気！
そして２階の寝室では
ぽん父のベッドでくつろぐとうまクン
暖かくて気持ちいいよね
暖かくて気持ちいいよね
おやつがほしかったり
遊びたかったりのアピール方法は
ジ～～～～～ッと見つめたり
アウアウ言ったり
ピーピー鳴いたり
そばにいる時は飛びついたりと
いろいろバリエーションあるけど
この中途半端なお手もどきは
とうまオリジナル
これはかまって欲しいときと
早く２階で寝ようよ～と催促するときに多いアピールかな
こんな風に前足あげるから
お手なのかと手のひらを出しても
ただ上げ下げしてるだけで
手のひらに乗せてはこないし
強制的に乗せてもすぐに下ろしちゃう
この中途半端っぷりがぽん母的にはツボちゃってて可愛いんだけど
こういう時くうたはいつも左足だったのに(→「♩ワンコのくうたは左きき」)
とうまはいつも右足
ワンコも利き腕ならぬ利き足ってやっぱりあるのね
北風の中
めっっちゃあったか〜い♪
洗濯物を干し終え
凍えたぽん母の指を温めるのは
ぽん父のベッドで眠るとうまクン
心ゆくまでナデナデナデナデナデナデ
めっっちゃあったか〜い♪
黒犬とうまは母専用カイロくん
安眠妨害されても
母のナデナデにトロケた顔して
仰向けになってされるがままで
どう見ても嫌がってないわけだし
Win-Winの関係じゃない♪
ぽん父が席を立つと
何か落ちてないかと
とうまが確認に来ます
まずはテーブルの上を
クンクンクンクン
さらに奥まで入って
熱心に
クンクンクンクン
クンクンクンクン
おいしいのあった？とたずねると
その顔は何もなかったようだね
その顔は何もなかったようだね
さすがの父ちゃんも毎回食べこぼしはしませんよ
昨夜８時過ぎに
２階に行こうと上目使いでぽん母を誘うとうまクン
でも食事の片付けあるから待ってて
と席を立つと
いっしよに台所についてきたけど
すぐに廊下と台所行ったり来たりして
いつの間にか２階に上がった様子
片付け終えて、お風呂に入って
テレビ観たりして
11時くらいに上がって電気つけても
ぽん母のベッドの真ん中でぐっすりで
起きやしない…
夜のひとり寝はできないと
数日前までダダこねたりしてたのに
やればデキるじゃん
お昼ごはんを食べ終えて
食器を持って台所に行くと
２階で寝ているとばかり思ってたとうまがいました
何やってるの？と見てみたら
午前中に買ってきたばかりのキャベツが！！！
そして足元にはたくさんの食べカス
一旦寄せ集めて食べさせてる間に片付けはじめて
お盆を取ろうと振り返ると
コラーッ！！
キャベツどろぼう
キャベツどろぼう
その場で現行犯逮捕されました
ぽん父がコストコのデニッシュを食べていると
自分のオヤツをマッハで食べ終えたとうまクン
腕にアゴ乗せていつものおねだり
ここに腕を置かないと
もっとグイグイ来る食いしん坊くん
せめて欠片でも落ちてこないかと
一瞬たりとも父の横を離れません
真剣すぎるおねだり顔が
可愛いくてたまらないぽん母
でもどんなに可愛くおねだりされても
これはあげないよ
夕散歩から帰ってゴハンを食べて
オモチャでちょっと遊んだら
毛布やマットを自分仕様にして
ぽん母の「2階行くよ」を寝ながら待っています
ひとりで先に２階に上がって寝てくれててもいいんですが
２歳になってもまだまだお子ちゃまとうまくん
夜の独り寝は淋しいのか
上がって行ってもすぐに下りて来ちゃいます
そしてこんな風に上目遣いでぽん母を見つめ誘いますが
ぽん母たちはまだ晩ごはん中の午後8時
うたた寝好きの母もさすがにまだ寝ませんよ
パピーとうまはよくこんな風に
あんよも胴もびよ～～～んと伸ばして遊んでて
寝落ちしてました
くうたはパピーの頃からこういうポーズをしなかったので
とても新鮮で可愛くて大好きでした
しかし日に日にどんどんどんどんどんどん大きくなり
こんな風にびよ～～んと伸びる姿を見ることがなくなって
大人になって身体固くなったのねと淋しく思っていたところ
先日いたづらに夢中になってるとうまを見たら
珍しく後ろ足がぴーんと伸びてる！！
たまに前足は伸びてることはあるんですが
後ろ足が伸びてるなんてまれで
慌ててカメラを向けたんですが
時遅し…左足をちょっと曲げてしまいました
でもまだ出来るってわかったから
諦めずに観察していこうと思います