明日から４月
ぽんぽこ家の庭でも
わびすけや
椿が例年以上に花をつけ
アネモネもつぎつぎと咲き出し
芝桜もくうたのチッチ攻撃にも耐えてくれました
そして
今年最初のチューリップは黄色でした
他にも沈丁花が香り
花かいどうの蕾もだいぶ膨らんできています
朝のお散歩で久しぶりにお山で放牧したら
こんな顔していっぱい走りまわって
くうたのお顔も
花が咲いたようです
テレビをつければつらいニュースばかりですが
確実に春はやってきています
そんな春なのに
春なのに…
お散歩の帰り道
枝をよけるためちょっとかがんだら
ガツン！！
と一発魔女の一撃！（ぎっくり腰）くらいました…
やっとの思いで帰宅後
春なのに…
天気もいいのに…
湿布だらけのぽん母
ベッドで療養中です
明日はコルセットまいて頑張ります！
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昨夜はなんと！４時間も、寝かせて貰えて
少々下降気味だった気力体力も上向きになってきました
そして今、横で気持ちよさそうに眠るくうたが、たまらなくかわいい！！と思いつつ
すかさず「今夜もヨロシク<(_ _)>」と寝顔に向かって３回つぶやくぽん母です
ぽん母の睡眠時間以外にも節電、節水、節ガス、節灯油と
なんでもかんでも節約モードを楽しんでいる毎日ですが
できるなら「お料理の時間も節約したい！」と思って
くうたに起こされた夜中に古い料理本を引っ張り出してきたり
ネットでググっては翌日の食卓に登場させたりしています
レパートリーも増えてなかなかぽん父の評判もいいんですが
なかでも一押し大満足の一品は
なんちゃってブイヤベース（3～4人分）
１、鍋で玉ねぎ１個分とスライスしたニンニクを炒める
２、トマトの缶詰１缶、水カップ２杯くらい、サバの水煮缶の汁のみと
１㎝くらいの厚さにスライスしたジャガイモ２個分を入れ火にかける
ローリエがあればここでいれると◎
３、ジャガイモが煮えたくらいで火を止めて、カレールー１カケ入れ溶かす
４、ルーが溶けたら中弱火にし、サバ缶の身とシーフードミックス適量を入れて
塩とコンソメ等で味を整えたら出来上がり
週末のご飯代わりにしたので、ボリュームをだすためジャガイモを２個も入れましたが
ジャガイモをなしにするか、レンジでチンして入れれば加熱時間はもっと短縮できます
「もうすぐ計画停電が始まっちゃう！ゆっくりお料理ができない！！どうしよ～～～」
って時にもオススメです
サバ缶の臭みもなく、身をほぐしちゃえばサバって感じがしないので
青魚が苦手な方でもいけると思います
みなさん一押しの手抜き簡単時短料理あったら教えてくださいな
ご飯を食べて笑顔でGO!
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夕飯の片づけを終えて
居間に戻ったら
寄り添い眠るふたりの姿がありました
この小さな幸せが永遠に続きますように…
というささやかな母の祈りは
くうたクンには聞き入れられなくて
１時半
３時４０分
３時５５分
４時１５分
今夜も眠れないくうたとぽん母です
東北の復興と被災者の方々の安穏を
心から祈っています
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５日目のカッパドキアでは洞窟ホテルに泊ります
まずは看板犬のウィスキーが接客に励むロビーで、白ワインのウェルカムドリンクをいただいたら
お部屋の抽選会がはじまりました。
人々が隠れ住んでた洞窟をいかしたホテルなので、すべての部屋の広さ、間取り、インテリアが違うため不公平のないようにの抽選会です。
ぽん母たちは３人だったのでファミリー向けのロフトに２ベッドがあるお部屋でした。
ごらんのとおりロフトの天井が低く、１６０㎝の姉K子では屈まないとぶつけるので、１５０㎝台のM子さんとぽん母が使いました。
洞窟ホテルってことで、多少の不便さは覚悟して行ったのですが
大理石の床は床暖房でポカポカ
主寝室は
一人寝が寂しいほど…
そしてベッドの足もとには
ジャグジーがあったり
ガラス張りのバスルーム
とにかくどこもかしこも
ちょ～～おされ～♪
一番最初に部屋に入ったぽん母たちが「きゃ～～～！ステキ！！！！」と大騒ぎするもんだから
何事か？！と添乗員さんもやってきて
いっしょにキャーキャー仕事を忘れてはしゃいでいました。
じつはここはカッパドキアでもかなり高級なホテルで
シーズンオフのこの時期だったからめずらしく泊まれたけど、普段は団体客は受け入れてないそうで
「先輩（添乗員）たちも泊まったことないと思うので、日本に帰ったら自慢しちゃいます～～♪」
と添乗員さんも喜んでいました。
旅行も５日目ともなるとツアーの人たちとも打ち解けてきてたので、遠慮をしらないぽん母たち３人組は
「お部屋見せてもらっていいですか～？」と、じゃもじ持った芸人のように各部屋訪ねて行っては
「キャーすてき！」「キャーかわいい～～～」なんて騒いで歩いてるもんだから
みなさん覚悟はできてたみたいで、快くお部屋を見学させてくださいました。
お姫さま風の真っ白なレースの天蓋付きのベッドの部屋から、シティホテル風のステキだけどちょっと残念な部屋まで、ひとつとして同じタイプのお部屋はなかったです。
ディナーはホテルのレストラン。
わたしたちだけの貸し切りだったので、旅行中に誕生日を迎えられた男性に
みんなで♪ハッピーバースデー♪を歌って、にわかお誕生日パーティで盛り上がり
とても思い出が詰まったすてきな夜を過ごしたのです。
旅行６日目。起きたら辺り一面うっすらと雪化粧してました。
名残惜しくもカッパドキアを出発です。車窓からですが心おきなく景色を楽しみます。
空からカッパドキアを楽しむための気球がいっぱい飛んでいました。
高所恐怖症のぽん母は気球には絶対乗れないけど、何年か後にまた来る時は、カッパドキア観光の時間がもっと長い、トレッキングとかできるツアーを選ぼうと心に決めました。
バスはシルクロードを１時間ほど走り、カイセリ空港へ。ここから国内線で約１時間半イスタンブールへと飛んだのでした。
４で終わる予定でしたが、イスタンブールも長くなりそうなので５に続きます。
さすがだね！
５で絶対終わるから待っててね
今日も笑顔満開！ガンバッテマス！
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金曜日にお昼を食べながらテレビを見ていたら
被災地の子供たちのPTSD（心的外傷後ストレス障害）についてやってました。
その症状は不眠、夜泣き、食欲不振、下痢、嘔吐などで
解説をきいてるうちに「これってくうたみたい」って思ったんですが
「でもくうたはワンコだし元々ビビリだからな～」って聞き流してしまいました。
そしてその晩ぽん母は、地震後２度目の大きな間違いを犯してしまいました。
（ちなみに１度目は地震の爪あとで紹介した夜中の脱走のときです）
いつものように１２時前くらいにそれぞれに布団に入ったんですが
３０分ほどしたらくうたが起きだし「散歩に連れてって！！」と吠えだしました
地震以来、毎晩毎晩夜中のお散歩という名の痴呆老人のような徘徊に付き合わされて
疲れ果ててたぽん母は、翌日ぽん父が休みということもあり
要求吠えは無視！と決め、つかれるまで吠えさせることにしたのです。
しかしそれで興奮してしまったくうたはさらに大きな声で吠えまくり
我慢できず起きたぽん父とお散歩に行ったあとも、眠ることができなくなったのです。
誰かが寝てるときは絶対ベッドに上がることはなかったのに
この晩は上ったり降りたりをくり返し、震えながらベッドの上をうろつきまわり
ぽん母の枕に乗り、顔をまたいで枕もとの窓から外を覗いたりと
いままでにない数々の奇行をくりかえしました。
これにはほとほと困りはて、翌日いつも行ってる動物病院に相談の電話をしたところ
「地震による強いストレスが原因」と言われ、精神安定剤を処方してもらいました。
そして帰宅後、ネットで調べたらこちらの記事に出会えました。犬のPTSD対策
これによるとぽん母がやってきたことは間違いだらけ
むしろ悪化させるようなことをしていたようです。
「可愛そうなことをした」と、いまさら後悔したってはじまりません。
それでも昼間の付きまといはなくなり、お散歩にも喜んで行くし
数時間のお留守番だってちゃんとできるし
朝は食べないけど、夕方には大盛りフードを食べるようになり
プップ～の量は少なめでも健康そうなのを一日一回出しているんで
徐々に改善されてきてはいると思います。
一番の悩みの夜中の徘徊、奇行対策ですが
ぽん母が階下で寝ることにし、一晩中ラジオと小さな電球をつけて真っ暗にせず
薬の投与時間も夕食時ではなく１０時くらいに遅らせたら
少しですが以前より寝てくれるようになり
居間を歩きまわってても無理に起こそうとする回数が減った気がします。
まだまだくうたの心の傷が癒えるまで、時間がかかると思いますが
できる限りいっしょにいてじっくり付き合っていこうと思っています。
寝不足は適当に時間を見つけて寝てるし、計画停電なんて正々堂々と寝られる時間だと思ってるし
疲れて寝てくれるようにと、昼間のお散歩時間も長くしたおかげで、体脂肪が大幅に減ったし
薬を取りに行った動物病院の向かいのGSで、思いがけず並ばずに灯油が買えたし
新潟の実家からお米は届いたし、静岡の甥っ子が牛乳買って来てくれたし
たまにはこ～んなことしてストレス解消もできているので、まだまだ元気に頑張れそうです。
とんでもない！！
雨で寒いから
母ちゃんのハンテン着てなさい
ため息つくより笑顔で元気！
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じつは地震の３０分ほど前
SoftBankショップに寄っていただいてきました
これを貰いに寄ったせいで一本前の電車に乗り遅れましたが
おかげで地震後すぐに家に帰ることができました
ぽん母にとってラッキーアイテムかもしれません
他社の方も携帯を見せるだけで貰えます
勇気を出して
「ラーメンください」と言ってみましょう
もちろん母ちゃんのお昼です
裏をみたらマルちゃんのラーメンでした
じつはそれが問題なのよ
でももったいないと取っておくよりも
食べない方がもったいないので
賞味期限の8月前になったら食べようかな～
くうたにはずいぶん前に貰ったっきり忘れてた
ワンコ用ラーメン
お湯でふやかしてもいいみたいだけど
4分の１程度をそのまま砕いて
フードにトッピングしてみました
みごとな食いっぷりで
あっという間に完食
たま～のジャンクフードがおいしいって
ワンコもいっしょなのかしら？
ちなみに白戸軒のラーメンの中身は
マルちゃんの「昔ながらの中華そば」だそうです
笑顔いっぱいキャンペーン実施中
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震災から１週間。
まだ余震があったり、原発が心配だったり、くうたが落ち着かなかったり
停電があったり、灯油やガソリンが買えなかったりして、多少の不自由はあるけど
お風呂に入って布団で寝られ、暖かいものが食べられる、普通の暮らしが送れてる事が
じつはとっても貴重で、本当に幸せなことなんだとあらためて考えさせられました。
テレビや新聞を目にするたび、節電に心がけ、買いだめをせず
その分でわずかな義援金を寄付するしかできない自分に歯がゆさを感じてます。
だけど、いまこのときも、一番辛い想いをしてる人たちが一番頑張ってるんですから
悲惨な報道にいつまでも落ち込んでいる場合じゃありません！！
そんなときにこの「顔晴れ！」のことを思いだしました。
ちょっと前の新聞記事かなにかに
プロ野球日本ハムファイターズの小谷野選手のことが書かれてました。
小谷野選手は２００６年にパニック障害になりバッターボックスに立てなくなりました。
試合中のベンチで吐いたこともあったそうです。
それ以来「頑張れ」って言われるのが苦手になってたんですが
ある日ファンの高校生が「顔晴れ！」と励ましてくれました。
「がんばれ」は「顔が晴れる」つまり「笑顔でやろう」と励まされているようで
それ以来好きな言葉になったそうです。
ぽん母はこの記事にとても感銘し、いつか「顔晴れ！」を紹介したいと思っていました。
笑顔はとっても不思議で自分も周囲も元気にするし
昔から「笑う門には福来る」って言うし
免疫力が高まってがん細胞にだって勝ったって話はい～っぱいあります。
寒の戻りでここ数日間とても寒いんですが、確実に春はやって来てました。
東北でぎりぎりまで頑張ってる多くの人たちのためにも
いまこそ私たちひとりひとりが、笑顔、笑顔で「顔晴れ」キャンペーンをおこして
日本を元気にしてゆくしかないんです！
顔晴れ日本！
顔晴れ日本！
顔晴れ日本！！
と偉そうに言ったって、もちろんぽん母にそんな大きな力はありません。
だけどたったひとりでいいから、立ち寄って見てくださった人が、ちょっとだけ笑顔を見せてくれ
その人のそばにいる人も、その笑顔でホッとしてくれ
またその人のそばの人も笑顔になって、と
笑顔の輪が広がっていったら嬉しいな～って思ってます。
そんなわけで、明日からまた通常の笑顔いっぱいお届けできるような
お気楽極楽ぽんぽこ家のブログに戻ります。
笑顔でGO！
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じつは地震以降、くうたの挙動がちょっと変です
所在なさげに家の中をうろうろしたり、ぽん母のあとをくっついて歩いたり
腕がだるくなるほどナデナデしても、「もっと～～」と催促したり
ご飯も半分以下しか食べないし、大好きなチーズにも顔をそむけ
地震以降の落ち着かない雰囲気に敏感になってる感じで
最近は減ってきた肉球ナメナメも復活してしまいました。
それもようやく落ち着いてきたと思われた月曜日のお昼前。
横田基地にむかう前後にプロペラのついた大型輸送ヘリが３機
ぽんぽこ家上空を低空飛行して行きました。
お山の木に引っ掛かるんじゃないの？って思えるほどの低さのため
響き渡るプロペラの爆音とともに、家がびりびり震えるほどです。
そんなのが１０数分の間に次々と何機も通過してくものですから
そのたびにくうたは怖くてブルブル…
「怖くないよ、大丈夫だよ」と抱きしめても
「お家怖い！出して！！！」とばかりにキューキューなきながら
サッシをカシカシ、ドアをドンドンが止まりません。
外に行けば落ち着くようで、この日は午後から夜まで
３０分～５０分のお散歩を3回つきあわされました。
そして就寝前のチッチ～にぽん父と行ってきたあと
めずらしく２階に上がってきたくうたは、さっさとジョン君に丸くなって寝る態勢でした。
「お休み～」と電気を消し眠りについた１時ちょっとすぎ、くうたが歩きまわる足音がします。
しばらくするとぽん父の横で「お散歩連れてって～」と小さく吠えだしました。
翌日も仕事のぽん父を起こすわけにいきませんので
すぐにパジャマの上にダウンを着込み、深夜のお散歩です。
途中でプップ～もしたので家に帰ろうとしても、ガンとして拒みます。
４０分くらい寝静まった近所をうろつき、やっと家まで帰って来たんですが
今度は歯をむき出しにしながら「家の中に入るのはイヤ」だと抵抗します。
それならばとベランダに連れてったら大人しく入ってきて、係留リードにもつながれたので
ぽん母も安心し家に戻りそのまま布団にはいりました。
すると１０分もしないうちにまたもやキューキュー
しだいにヒステリックな感じにほえだしました。
時間はもう２時すぎ。
これ以上つき合いきれないとほっておいたら、諦めたのかすぐに静かになり
ぽん母も眠りにつくことができたのです。
しかし翌朝、仕事を終えて帰ってきたぽん母が見たのは
無残にも壊された脱走防止ネットでした。
吠えても来てくれないことに諦め、柵を乗り越え、首輪抜けで脱走したのです。
すぐに近所を探すもまだ６時前、大きな声で呼ぶわけにもいきません。
間もなくぽん父を起こして会社に送り出さなくちゃいけません。
一旦家にもどり６時半過ぎにぽん父を見送ったあと
水とオヤツ、首輪にリードを持って、くうたの大好きなピーピーボールをならしながら
「くうた～！く～ちゃんおいで～」と呼び裏山を歩くこと５分。
ふと眼をやると３軒先のK池さんちの裏の斜面を、一目散に駆けあがってくるくうたの姿。
脱走を叱りたい気持ちを腹の下のほうに押し込み、まずは駆けよってきたことを大いに褒め
お水とオヤツでオスワリしたところで首輪とリードを装着し
ご近所を一回りして家に戻りました。
帰宅後は、一晩中不安だったのかぽん母のそばを離れません。
２階にベッドメイクをしに行くと、整えたぽん父のベッドの上で横になり
安心しきった様子で爆睡してました。
この様子に安心したのはつかの間…
夕方のお散歩を終え、ご飯も食べてまったり～しはじめたころ
ぽんぽこ家の隣の町会から先が停電になりました。
その取材ヘリが家の上空を飛ぶもんだから
またもやくうたのブルブルが始まりました。
「もう行っちゃったから大丈夫」と言いながら１５分ほどナデナデ、ナデナデ
どうにか落ち着いてまた丸くなったと思ったら、今度は静岡東部の地震…
震度３以上はあると思えるくらいの揺れに、コタツの周りを逃げるくうたの首輪をつかみ
棚とぽん母の足の間に座らせ「怖くない、大丈夫！」
と震える身体を抱きしめ、と言うか拘束し
揺れが収まったあとも震え続けるくうたをなだめ続けた夜でした。
１１時前にぽん父が帰ってきて、台所で夕飯中もずっとテーブルの下で伏せていたので
昨夜は２階から毛布を持ってきて居間でくうたと寝ることにしました。
最初ぽん父愛用の寝心地のいいうたた寝用クッションで横になったところ
くうたはまだ落ち着かないのかコタツの周りを歩き回っています。
そのうち耳元でキューキュー、アウアウ
「まったく今度はなに？」と起きたところ、すぐにぽん父の席で丸くなり
と自己主張！
仕方なくぽん母は寝心地の悪い自分の座イスで横になりました。
明け方、寒さで目を覚ました時、よく寝ているようだったので、２階のベッドに戻り横になりました。
ぽんぽこ家としては被害がなくてよかったと喜んでいたんですが、
まさか地震の爪あとがくうたに残ってるとは…
ビビルマンくうたに、もうしばらく振りまわされそうなぽん母です。
ボクのハートは繊細なんです♪
たのむから強くなってよ！
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東京電力やお住まいの市町村のサイトのほうが確実です
