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恥の上塗りでタマネギ男を法相に任命した韓国の文在寅大統領に日本が内閣改造で徹底的に叩く!!

2019-09-11 00:00:00 | 報道/ニュース
9月11日と言えば、2001年にNY等で発生した、旅客機等の特攻テロ「米国同時多発テロ」が実行されてから今年で18年になります。

テロ事件後の米国の対応は、一言で言えば「ドタバタ劇」に過ぎない場当たり的な対応であり、敵を外に作り出して実行犯の組織である「アルカイダ」を壊滅させるためにアフガニスタンに侵攻、そして石油利権のためにイラクを攻撃侵攻したのですが、その結果は「多数の戦死・戦傷者」を生み出し、「戦費調達」の一言で他分野の予算は戦費に消え、遺族年金や補償年金すら受け取れない元軍人や軍人の家族が続出したのは紛れもない「暗黒の事実」です。

そして、米国は自己改革のために、現在の大統領であるトランプ氏を選出し、「米国の立て直し」をしている最中です。

さて、このような「9.11」後の米国の歴史に比べるべくもない、正に「暗黒歴史」そのものが韓国の歴史でしょう。

韓国の愚民政治、衆愚政治は、あの「自称・外交の天才」である無能で悪辣極まりない文在寅大統領を生み出し、そして疑惑の塊とも言える「タマネギ男」ことチョ・グク氏を法相に任命してしまいました。
日産の西川社長の辞意表明のようにサラッと辞意表明すれば、まだ良かったのにねえ~(批判の棒読み×100)。

9月9日12時46分にFNN.jpプライムオンラインが「ファンド代表らの拘束令状請求 チョ・グク氏疑惑 検察が“次の手” 」の題で次のように伝えました。

『韓国大統領府は9日午前、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の側近で、さまざまな疑惑が浮上していたチョ・グク氏を法相に任命した。

一方で、このチョ・グク氏の家族による私設ファンドへの投資疑惑をめぐり、韓国検察は、横領などの疑いでファンドの代表らの拘束令状を請求した。

チョ氏をめぐっては、家族が私設ファンドにおよそ1億3,000万円の投資を行い、その後、ファンドが出資した会社が、公共事業で多額の利益を得たとの疑惑が浮上している。

捜査を続けていた韓国検察は9日、私設ファンドと、そこから出資を受けた会社のそれぞれの代表について、横領などの疑いで拘束令状を請求した。

検察は先週、チョ氏の妻を私文書偽造の罪で在宅起訴しているが、一連の疑惑で関係者の身柄拘束に向けた動きは初めて。』

ともかく、文在寅大統領の悪政・無為無策や先見の明の無さは、チョ・グク氏を法相に任命するのがいかに愚策中の愚策であるかも理解出来ない事からも分かります!!

同日、zakzak by 夕刊フジが「韓国・文政権自爆! “タマネギ男”新疑惑が炸裂…日本の論文盗用疑惑、妻は在宅起訴 識者「文氏が先頭に立って国民を分断している」」の題で「“迷走”する韓国・文政権」の特集項目にて、次のように韓国を批判しました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の最側近で法相候補、チョ国(チョ・グク)前大統領府民情首席秘書官の人事聴聞会が国会で開かれた6日、検察は娘の大学不正入学疑惑に絡み、チョ氏の妻を私文書偽造の罪で在宅起訴した。文政権が家族ぐるみの疑惑が山積する「タマネギ男」の法相任命を強行すれば世論の不満が噴出するが、断念すれば求心力が揺らぐ窮地に陥った。「反日」で知られるチョ氏だが、日本の論文の盗用疑惑も報じられるなど、その人間性も問われる事態となっている。

 在宅起訴されたのは、チョ氏の妻でチョン・ギョンシム韓国東洋(トンヤン)大教授。2012年9月ごろ、娘が釜山(プサン)大医学部進学に有利になるよう東洋大総長から表彰されたと偽るため、表彰状を偽造した疑いがもたれている。総長は表彰の事実はないと証言、検察の強制捜査後、チョン教授やチョ氏から電話で偽証を求められたとも明かした。
 6日の聴聞会でチョ氏は通話は認めたが、「事実関係を確認してほしい」と話しただけだと関与を否定。一方、妻が偽造したなら「法的責任を取るべきで、起訴されれば、裁判結果次第で処罰を受けなければならない」と答えた。

 妻の私文書偽造罪は7日午前0時で時効が成立するため、検察は事情聴取をせず、在宅起訴に踏み切った。聴聞会の開催中だった。

 チョ氏は聴聞会で「疑惑の大半は知らなかった内容だ」とも強調。「法務・検察の改革を完結させるのが私の責務だ」と述べ、法相就任に改めて意欲を示した。
 龍谷大の李相哲教授は、「検察は聴聞会でのチョ氏の図々しさ、しぶとさを確認した上で、『チョ氏は不適格だ』というメッセージを送ったのだろう。在宅起訴はまずは一次警告という意味だろう。公文書偽造もほぼ確実な情勢なので、証拠隠滅の可能性もあると判断すれば逮捕もありうるのではないか」と指摘する。

 世論調査会社「リアルメーター」は6日、チョ氏の法相任命に40・1%が賛成、56・2%が反対したとの調査結果を発表。4日の発表と比べ賛成は6ポイント減り反対は5ポイント近く増えた。

 韓国事情に詳しいライターの高月靖氏は、「ネットユーザーの反応は、『やっていることが朴槿恵(パク・クネ)前大統領と同じ』という批判と、『検察のクーデター』といった意見で分かれている。すでに報じられている疑惑の追及に終始した野党の自由韓国党への批判も大きい」と指摘する。

 文政権の「反日」の旗振り役として知られるチョ氏だが、日本の論文を盗用していたとの疑惑を朝鮮日報が報じた。
 それによると、チョ氏が1989年に執筆したソウル大の法学修士論文について、民間団体が検証したところ、日本の複数の文献から、適切な引用表示のないまま、日本の文章を韓国語に翻訳して記載した部分が33カ所に及んだという。同紙では「反日感情をあおりながら、自身の論文は日本に依存していたことは驚くべきことだ」とする関係者のコメントを紹介している。

 朴政権当時、不正を追及するなど“正義漢”ぶりを強調していながら家族ぐるみの疑惑が噴出しているチョ氏。日本製品のボイコットなど反日を掲げながら、記者会見では日本製のボールペンを手にするなど、言行不一致が目立つ。

(以下略)』

法相に就任したチョ国(チョ・グク)前大統領府民情首席秘書官の人間性は、正に文在寅大統領同様に、腐り切っていますね!!
こんな奴など、要らない!!

一方、日本政府首脳は確実に、かつ着実に韓国に更なる締め上げを行うべく、安倍内閣改造を着々と進めています。

同日、同メディアが「内閣改造“対韓国シフト”最強布陣へ! 河野氏は防衛相に横滑り、世耕氏は参院幹事長」の題で次のように伝えました。

『安倍晋三首相(自民党総裁)は11日の内閣改造・党役員人事で、岩屋毅防衛相の後任に河野太郎外相を起用する方針を固めた。「反日」で暴走する文在寅(ムン・ジェイン)政権への毅然(きぜん)とした対応が評価された。また、世耕弘成経産相を党参院幹事長にあて、後任に西村康稔官房副長官を抜擢(ばってき)することも有力となった。注目の「対韓最強布陣」の調整は最終局面に入った。

 安倍首相は8日午後、東京・富ケ谷の私邸で、盟友の麻生太郎副総理兼財務相と約1時間半、会談した。2人は、麻生派の次期リーダー、河野氏や、甘利明党選対委員長らの処遇を話し合ったもようだ。結果、甘利氏は党要職での起用が有力となった。

 安倍首相は、河野氏にさらに外交・防衛での実務経験を積ませて、すでに党政調会長での留任が固まった岸田文雄氏や、再入閣が確実視される加藤勝信党総務会長らとともに、次の総裁選を競わせたいとの思惑がありそうだ。

 河野氏は2017年8月から外相ポストを務めてきた。慰安婦問題で1993年の「河野談話」を出した父親で「ハト派」の河野洋平元衆院議長とは違い、リアリストとして行動してきた。

 今回、防衛相に起用されれば、日韓関係が悪化の一途をたどるなか、外相起用が濃厚な茂木敏充経済再生相と歩調を合わせて、日本とアジアの平和と安定のために、日米同盟の深化や、インドやオーストラリアとの連携強化を進める。

 世耕氏は安倍首相に近く、これまで経産相として韓国への輸出管理強化策を厳格に進めてきたが、安倍首相はここで参院自民党のとりまとめ役に交代させ、悲願の憲法改正論議を進展させる必要があると判断した。

 政治評論家の伊藤達美氏は「河野氏にとって、防衛相は試金石といえる。短気な面を飲み込み、新たに職務にあたれば『ポスト安倍』も大いに期待できる。今回の人事は、派閥や党内力学を超え、能力ある人材が多く登用され、将来を見据えた強固な布陣になるだろう」と語っている。』

日本は政府一丸となって、対韓包囲網の強化を図っています!!


恥の上塗りでタマネギ男を法相に任命した韓国の文在寅大統領に日本が内閣改造で徹底的に叩く!!

文在寅大統領よ、覚悟せよ!!



9月10日付けの夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

「タマネギ男」こと、法相に就任したチョ国(チョ・グク)氏の嘘つき極悪極左顔(左上)と、コワモテのリアリストの河野太郎氏(中央寄り左)の頼もしい顔との比較が、現在の日韓の実力の差として表れています!!


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