【原題】프로포즈
韓国では、1997年6月9日~1997年7月22日にKBSで放送。
■脚本:チェ・ユンジョン
■演出:ユン・ソクホ
■出演
チョン・スビン役:リュ・シウォン
キム・ユラ役:キム・ヒソン
ヒョヌ(ユラの隣人で詩人)役:キム・ドジン(ウォンビン)
ペク・ミンソク役:イ・チャンフン
ユンジュ役:チョ・ウンスク
オ・ジ . . . 本文を読む
■第8話
急性黄疸型肝炎で入院したミンソク。
お見舞いにやって来たヨンジョンをミヨンが引っ叩こうとしたところ、
「彼女は悪くない!殴るんなら俺を殴れ!」とミンソクが言ったことに
ショックを受けたミヨン。
病院の中庭でひとり 考え事をしていたのですが、
そこに現れたヨンジョンは「すいませんでした」とひと言謝りました。
「"すいません"ですって?
それって道を歩いていて人にぶつかった時に言う言葉でし . . . 本文を読む
■第7話
家族旅行の最中に ヨンジョンが倒れたと連絡を受けたミンソク。
「ここで行ったら、私たち おしまいよ!」とミヨンが止めても、
ヨンジョンが入院中の病院へ駆けつけて行きました
母が亡くなったことにショックを受けるヨンジョンは
ミンソクの前で号泣
その様子を目撃してしまったミョンオクは、
「ミンソクがヨンジョンを抱きしめている!」と驚くのでした
ミンソクとヨンジョンの関係を知ったミョンオ . . . 本文を読む
■第4話
離婚を阻止したいスニは、
「親権を放棄して!」とソンムンに無理な条件を
提示したつもりだったのですが・・・
「分かった。放棄するよ」とソンムンは
あっさりスニの条件を受けてしまいました
離婚を阻止するための最後の切り札を使ったつもりのスニは、大ショック・・・
家に帰ったスニは、姑が以前から「食べたい」と言っていた
アヒルのスープを作り、機嫌よく姑を呼び出しました。
ソンムンの浮気のこ . . . 本文を読む
■第3話
ソンムンの浮気現場を目撃してしまったスニは ボロボロに傷つき、
震えながら妹ヨンイを職場まで訪ねて行ったのですが、
キャリアウーマンのヨンイは仕事が忙しく、
仕事が終わるまで待つように言われてしまうのでした・・・
ところが、仕事を終えたヨンイがスニを待たせていた場所へ
行ってみると、スニの姿はありませんでした!
その頃、スニは 義弟ウォンマンと会っていました。
ヨンイの仕事が終わるの . . . 本文を読む
いきなり第6話
・・・ではなくて、約2年半ぶりの視聴です。
以前 書いたものはコチラです↓
第1話、第2話
第3話
第4話
第5話
■第6話
高校時代の友人たちとランチをしようとホテルへ行ったミヨン
ところが、そこで ヨンジョンと一緒にいるミンソクと鉢合わせ
どう見ても不倫ってバレバレなんだけど、機転の利く友人ギョンヒが
「(仕事で紹介する)ホテルの下見でしょ?」とフォロー。
一緒にい . . . 本文を読む
■最終話
ドフンに課題を提出したジンサン。
「よくやった。」と褒めてくれたドフンに
「僕に縫合の練習をさせた意図も気付きませんでした。
すみませんでした」と謝るジンサン。
ドフンに治療の予定について尋ね、
「僕に手術する力がないことが悔しいです・・・」と言うのでした。
落胆するジンサンにドフンは、ギテのレジデント時代のことを話しました。
勉強熱心で、手を休めることなく 常に結紮や縫合の練習をし . . . 本文を読む
■第16話
胃カメラによる検査を受信したドフン。
見た目にも分かるほどの悪性腫瘍が見つかり、
転移の有無を調べることになりました。
想像もしていなかった悪い結果に落ち込むドフン。
検査を担当したウンジも落ち込んでいました・・・
ウンジはジンサンにドフンの検査結果を話そうとするのですが、
「当分のあいだ明かさないで欲しい」とドフンが言っていたことを思い出し、
思いとどまりました・・・
そんな中 . . . 本文を読む
■第2話
「離婚しよう」と切り出したソンムン。
「女ができたのね?」とスニから指摘されたのですが、否定しました。
でも、スニが「今日は10回目の結婚記念日だ」と話すと、
ソンムンはスニや娘たちに対して申し訳ない気持ちになったようで、
放心状態のまま夜を過ごすのでした・・・
翌朝、出社したソンムンにミジャから電話が入りました
「決着はつけたの?」と言うミジャに
「女房が実家に帰っていてまだなんだ . . . 本文を読む
【原題】장밋빛 인생
韓国では、2005年8月24日~2005年11月10日にKBSで放送。
脚本:ムン・ヨンナム
演出:キム・ジョンチャン
■出演
メン・スニ役:チェ・ジンシル
パン・ソンムン役:ソン・ヒョンジュ
メン・ヨンイ役:イ・テラン
クッスニ(ソンムンの母親)役:ナ・ムニ
ポン・ダルヒ(ミス・ポン)役:キム・ジヨン . . . 本文を読む
■第15話
"論文のサンプルを操作した"との疑惑をかけられたギテ。
誤解は解けたものの、身近な同僚たちに疑われてしまったショックは大きく、
医者を辞めることを宣言しました
副院長や科長が引き止めても、考えを変えないギテ。
そんな中、ドフンはギテを呼び出しました。
「君の患者はどうなる?キムさんは今も君を待ってる」
と引き止めようとするドフンに対し、
「俺が一番つらいのは、君の存在だ。
俺は、医 . . . 本文を読む
■第14話
奉仕活動中の宴会で酔っ払ってしまったジンサン。
ギテに向かって、「マスコミが好きなら、テレビ局に就職しろよ!」
と暴言を吐いてしまいました
しかも、ギテのせいでヒョヌが変になった!とまで言ってしまいました
慌てるレジデントたち
ウンジとハユンはジンサンを部屋に運んで寝かせ、
ヨンハンとヒョヌはギテをフォロー。
「気にするな」とギテ。
何事もなかったような顔で帰って行きました・・・
. . . 本文を読む
■第13話
ある日、病院に出勤したヘスは 段ボール箱に入れられて
捨てられている赤ちゃんを発見
検査してみると、鎖肛(直腸肛門の形成異常)が認められ、
手術が必要だということが発覚しました!
チョ・ポンギから手紙が届いたハユン。
真面目に収容生活を送っており、彼女ともうまくいっていることが分かり、
安心して笑顔になっていました
「愛の力ってすごい。あんなに悲観的な人を変えたんだもの」と言うハユ . . . 本文を読む
■第12話
胃がんだと宣告を受けながらも、治療を拒否するチョ・ポンギ。
ハユンは、主治医として 自分の患者が死を選ぶのを放っておくことができず、
何とかして説得しようとしていました。
そんな中、ジュンソク先輩を呼び出したハユン。
何とかしてポンギの濡れ衣を晴らせないか?相談しました。
一方、「生きることを諦めきれない!」と主張する
末期がんの患者を担当することになったパク先生は、
困り果てて、 . . . 本文を読む
■第11話
ジンサンの携帯から逃亡した患者チョ・ボンギに電話したハユンでしたが、
ポンギは電話に出ず、メールを送るのでした
警察に追われているコワイ人に自分の携帯から連絡されちゃったことに
ビビるジンサンなのでした
そんな中、ヨンハンから"全員集合!"の召集を受けたジンサンとヒョヌ。
新任のパク先生の助手を決めるとのことでした。
レジデントたちから希望者を募るも、全員下を向いたまま沈黙・・・
. . . 本文を読む