【原題】말죽거리 잔혹사（マルチュク通り残酷史）
韓国では、2004年1月16日に公開。
監督：ユ・ハ
■出演
キム・ヒョンス役：クォン・サンウ
キム・ウシク役：イ・ジョンジン
カン・ウンジュ役：ハン・ガイン
ハム・ジェボク（ハンバーガー）役：パク・ヒョジュン
チョン・チュンシク（チクセ）役：キム・ . . . 本文を読む
【原題】와니와 준하
韓国では、2001年11月23日に公開。
監督: キム・ヨンジュン
■出演
イ・ワニ役：キム・ヒソン
キム・ジュナ役：チュ・ジンモ
ユン・ソヤン役：チェ・ガンヒ
ヨンミン（ワニの異母弟）役：チョ・スンウ
ワニの父役：キム・グァンニム
ワニの母役：イ・ヘスク
チョンウ（ワニの会社先輩）役：チェ・グァンイル . . . 本文を読む
ヒョヌの目の前でポリにキスしたテイン。ポリは抵抗してテインを引っ叩きます。その直後、ヒョヌの存在に気付くんですけど、気まずいですよね・・・
ヒョヌと一緒にタクシーで帰ったポリなのですが、「テインの悪ふざけはいつものことだ」と冷静なヒョヌの態度がちょっぴり気に入らない様子。「自分の女が他の男とキスしたのに、どうして冷静でいられるのよ！」だって。
そんな中、ヒョヌの婚約者ウンソンが帰国することになっ . . . 本文を読む
ポリに愛の告白をしたテインは、毎日白いバラを1本ずつポリの家に届けることに。でも、ポリはヒョヌからのプレゼントだと思い込むのでした
ジェンマは、テインが毎日ポリに花をプレゼントしていることをヒョヌに報告。それを聞いたヒョヌの心は穏やかではないようです・・・
強力なライバルテインの出現に焦るヒョヌは、ポリを家族に「彼女」として紹介することにするのでした。
弟チェインから「ヒョヌが彼女を連れて来る . . . 本文を読む
ポリが自分を監視するために特別に雇われた臨時教師だとジェンマから聞いてショックを受けたテインは、事実を確認すべくポリに会いに行きました。ポリは、ちょうどヒョヌとのデートに行こうと家を出たところだったのですが、テインに強引にバイクに乗せられてしまうのでした・・・
海辺へ行き、事実を確かめるテイン。「違うって言ってくれよ！」と言うんですけど、ポリは自分がテインを監視するために雇われた臨時教師だという . . . 本文を読む
■第16話 「出発」
バス停で最後のお別れをしたアンナとチョルス。アンナは、「アメリカへ帰って、以前のチョ・アンナとして暮らせばいいのよ」と自分に言い聞かせながら、携帯に保存してあった画像をすべて削除しました。カンジャ、コッスン（犬）、子供たち、チョルス、そしてサンシル。アンナは、サンシルのことを「アンタのことが一番気に入らないわ。勝手に好きになって・・・」と言いました。
以前のチョ・アンナに . . . 本文を読む
無事に手術を終えたユジンの姪っ子シネ。ユジンと共に看病に付き合ったポリとテインでしたが、着替えを取りにリネン室に行ったところ、鍵の扱いを誤って閉じ込められてしまいました
誰かが助けてくれるまで待つことにした2人。チ・ヒョヌ先生の話をしました。「片想いでもいいから、ずっとヒョヌ先生を想い続ける。ヒョヌが結婚したとしても、それでも片想いを続ける」と言うポリ。テインは、そんなポリを亡くなった母親の姿と重 . . . 本文を読む
■第15話 「胸が痛い」
記憶をすべて取り戻したアンナ。
目を覚ましたアンナに「君を早く連れ戻したかったけど、チャン・チョルスのせいでそれができなかった」と言うビリー。それでも、アンナはビリーのことが許せません。
ビリーは、「アンナとやり直したいから、本当のことはアンナには言わないで欲しい」とチョルスに頼んでいました。チョルスもアンナのためにビリーの言うことに従うことにするのでした。
服装も . . . 本文を読む
ずっと亡き母への想いにすがりながら生きていたテインでしたが、新たに信頼できる女性に出会えたようです。その女性とは、ポリ。テインは、母親の形見であるイヤリングをポリにプレゼントしようと、ポリの家の前で待っていました。ところが、ポリはヒョヌの車で帰って来ました。しかも、ヒョヌはポリのおでこにキスショックを受けたテインは、ポリには会わずに帰って行くのでした。母親の形見のイヤリングは道端に落としたまま・・ . . . 本文を読む
■第14話 「チョ・アンナって誰？」
ビリーの策略で1週間仕事で釜山へ行くことになったチョルス。チョルスと離れたくないアンナは、用もないのに買い物へ誘ったり、一緒にジャージャー麺を食べに行ったり、チョルスが出発するまでの時間をたっぷり満喫するのでしたチョルスを見送ったアンナ、「好きだって告白すればよかったかな？」とちょっぴり後悔するのでした・・・
一方、ビリーのホテルで働き始めたユギョンは、ア . . . 本文を読む
■第13話 「カンジャの誕生日」
記憶が戻ったらチョルスのもとを離れることを考え始めたアンナに「どこへ行っても俺が捜しに行く！」と言ったチョルスでしたが、「金を取り返すために捜すんだ」とごまかしました・・・
チョルスの真意が気になるアンナ。お金に細かいチョルスだったら、どこまでも「お金を返せ！」と追いかけてきそうだな～と考えたり、もしかして、自分のことが本気で好きになったのでは？と期待したり・・ . . . 本文を読む
テインとホテルに行ったという噂が流れ、責任をとって学校を辞めることにしたポリ。
テインはジェンマを訪ねて行き、ジェンマのPCを壊し、「自分の目的のために他人の人生をぶち壊すのか？」と責めるのですが、「お父さんを待ち続けて亡くなった（テインの）お母さんみたいに私も待つわ。私が待っている限り、あなたは捨てられないはずよ！」と罪悪感をまったく感じていない様子・・・
テインは父親に叱られることを恐れて . . . 本文を読む
放課後、テインを監視していたポリでしたが、テインに騙されてお酒を飲まされ眠ってしまい、気が付いたらホテルでした
昨夜の記憶もなく、焦るポリは、テインと一緒にホテルに行ったんだと思い込み、「何ってバカなことをしたんだろう？」と後悔するのでした
しかし、真実は違っていました・・・
テインに会うためにクラブに来ていたクラスメイトのジェンマが、酔っ払って眠ってしまったポリをホテルに連れて行くテインの後を . . . 本文を読む
晴れて、定石高校の臨時職員として採用されたポリ
初出勤の日は、まだ朝の4時40分なのに8時20分と時計を見間違って家を飛び出しました！途中で空がまだ暗いことに気付いたポリは、「早起きは三文の得！」ということで、そのまま学校へと向かうのでした
ところが、その日はパク・テインが高校に戻る日でもあり・・・テインを歓迎する生徒たちを自分を歓迎してくれていると勘違いしたポリ、テインに池に落とされてしまい、 . . . 本文を読む
■第12話 「戻り始めた記憶」
「お前が俺を好きになったのは、俺が嘘をついたせいだから責任とる！だから、ユギョンの元へは行かない！」と言うチョルス。アンナも「そうよ。アンタにだまされて起こした錯覚からまだ醒めていないのは事実よ。でも、それはただ、まだ気持ちの整理がついていないだけよ。責任とって！記憶が戻るまで、花束女（ユギョン）の元へは行かせない！これは罰よ。」と言いました。
チョルスが言ってい . . . 本文を読む