■第8話 ディスコでかかった曲はこれ
ジヨンの策略にすっかり騙されてジヨンとボンマンの仲を疑い、家を出てしまったヘチャンでしたが、ボンマンが自分のせいで仕事で窮地に追い込まれていることを知り、責任を感じるのでした。
家に帰ってボンマンに謝ろうとしたヘチャンでしたが、ボンマンに「2度と来ないんだろ?」と言われ、荷物をまとめて出て行くことになってしまうんです・・・
大きな荷物を持って家を出たヘチャ . . . 本文を読む
■第2話『恋愛も代行可能ですか?』
突然職場に訪ねてきたテボン。タルジャは、なぜテボンが訪ねて来たのか?思い当たる節がありませんでした。なぜなら、クリスマスイブの夜、タルジャは大量にお酒を飲んで酔っ払っていたから何も覚えていないんです・・・
実はタルジャはあの夜、テボンと「1ヶ月ニセ恋人」を300万ウォンで契約してしまっていたのです「酔ってて覚えていないから、契約無効よ!」と返金を要求するタル . . . 本文を読む
【原題】달자의 봄
韓国では、2007年1月3日~2007年3月15日にKBSにて放送。
脚本:カン・ウンギョン(「ホテリアー」、「ガラスの靴」、「オー!必勝」など)
演出:イ・ジェサン(「白雪姫」など)
■出演
オ・タルジャ役:チェリム
カン・テボン役:イ・ミンギ
オム・ギジュン役:イ・ヒョヌ
ウィ・ソンジュ(ショップチャンネルショーホス . . . 本文を読む
■第20話 『見つけた!たったひとつの星』
修学院の教育目標である「文武芸智勇」すべての対決を終えたフとジュン。結果は、2勝2敗1引き分けで引き分けとなりました。そして、最後の対決「徳」の対決でジュンが勝利し、皇太弟の座はジュンが手にすることになりました!
ところが、発表の直後ジュンは「僕に資格はありません!これまで僕は、永城公に勝つために何度も不正を行いました。皇太弟の座を得るため、誘惑に負け . . . 本文を読む
■第7話 サンヨン:この指輪を絶対にはずすな
ボンマンの誕生日、パーティーをしようと張り切っていたヘチャンでしたが・・・記憶を失う直前に書いた日記を読んでしまい、ボンマンとジヨンが不倫している可能性があり、それによって自分が離婚を決意したことを知ってしまいました何も知らずにジヨンと親しくしてしまったことを後悔するヘチャン。
帰宅したボンマンが「誤解なんだ。ジヨンとはただの同僚だ」と言うんですけど . . . 本文を読む
■第19話 最後の勝負
アレックスと密会していたところを記者に囲まれてしまった陛下。皇太后様は、陛下とアレックスを会わせたフを責めました。
一方、孝将大公から「実の息子ではない」ということを告げられたジュンは、酔っ払ってスニにすがりました。その夜、ジュンはスニの家に泊まりました。スニのルームメイトのヨンナムは非常事態で泊り込みだったようで、クァク内官の車で家まで送ってもらったのですが・・・ジュ . . . 本文を読む
■第18話 『許されない愛』
王族府では、まだフの皇太弟としての資格が疑問視されていましたが、今回の親書の件を見事に解決したことを評価され、フも皇太弟候補として対決を続けられることになりました
そこで、最後の対決「徳」の課題が出されました。
君主の徳目の中で最も重要だと思うものを掛け軸に一文字で表現すること。真の君主となる心の準備が評価の対象となるようです。
親書の事件に孝将大公が絡んでいる . . . 本文を読む
■第17話 『探偵プリンス』
王族府では、「フには、皇太弟になる資格がない」ということで政務会議を開催すべきとの意見が多数出たのですが、政務会議を開催する権限を有する総理は、「永城公は、ただの皇太弟候補にすぎない。皇室典範には、皇太弟候補の宮殿への出入りを禁止する決まりは定められてない」として、現状どおり皇太弟候補の対決を続ける意向を主張しました。孝将大公は、不満気です・・・
アレックスから「 . . . 本文を読む
■第16話 つながる想い
勝手に文書記録保管所に入り、「大韓皇室聡明記」を読んでしまったフ。そこに皇太后様が現れて、「何を読んでいたのか?」と問い詰められました従侍官が「公子様は、歴代の皇帝陛下が他国と交わされた手紙をご覧になっていました。ここにあると私が教えたんです。」とフォローしたんですけど、皇太后様は、フの勝手な行動を許せないようで、フは後で処罰されることになってしまうのでした・・・
文書 . . . 本文を読む
■第15話 気になる新入生
女皇陛下の推薦で修学院に入学したスニ。フは、スニとご学友になったことを喜ぶのですが、温陽で自分があんなに説得したにもかかわらず拒絶していたスニが何故あっさりと宮殿に戻って来たのか?疑問でなりませんでした。
一方、事情を知らないジュンとセリョンは驚きましたセリョンはジュンが陛下にお願いしたのでは?と疑い、ジュンはフが関わっているのでは?と疑っていました。
そんな中、ヘ . . . 本文を読む
■第6話 サンヨン:(指輪をはめてあげる) ヘチャン:とってもキレイだわ。
記憶を失って以来、初めてキスをしたボンマンとヘチャン。記憶のないヘチャンにとってはファーストキス照れくさくて、舞い上がってしまうのでしたボンマンも久しぶりにヘチャンとキスしたことが嬉しくてたまらないのでした
そんな中、突然訪ねてきた大魔王。2人が寝室を別にしていることを知り、激怒「早くひ孫を見せてくれ!」と言うのでした . . . 本文を読む
■第14話 『女帝のスキャンダル!?』
スニが勤務する温陽(オニャン)の行宮で武芸対決を行うことになったフとジュン。
スニに会いに行こうとするジュン。父親の側近の女性に「ヤン女官は、ジュン様の邪魔になるだけです。」と止めても、「今は無理だが、皇太弟になったら、自分の女ぐらい自分で選ぶ。父から離れるためにも皇太弟になる!もうすぐさ。」と言い張り、出かけていきました。
「永城公(フ)は、皇室で決 . . . 本文を読む
■第6話
ソルチルは、お見合いのために行ったホテルで
偶然イルハンと会ったのですが、
イルハンは急いでどこかへ行ってしまいました・・・
イルハンはミチルをクラブから連れ出し、
「君を買いたい。いくらだ?」と言うのですが、
ミチルは「私は仕事なの。」と相手にしませんでした
一方、海軍大尉とお見合いをしたソルチルは、
イルハンのことが気になってキョロキョロ。落ち着きません
でも、相手の男性はソルチ . . . 本文を読む
■第5話
イルハンとデートしていたミチルは、
夜の点呼に少々遅刻してしまいました・・・
母親は、ミチルが父親に叱られるのでは?と心配になり、
「病院の仕事は忙しいから、きっと残業なのよ」とフォロー。
でも、こっそりミチルを呼び出して
「お見合いするか?また他の病院で働くか?何とかしなさい!」
とお説教するのでした。
母は、ソルチルにもお見合いを勧めたが、
「ジョンチルによるとソルチルには交際して . . . 本文を読む
■第13話 『ライバルは自分』
「指輪の件でご迷惑おかけしました。心配いりません。解決します。」と言って宮殿を後にしたスニ。フは、事情も知らずに冷たい態度をとってしまったことを後悔しながら、スニを追いかけました。
お互いに対する強い想いを抱きながらも、2人は会えませんでした・・・
指輪と引き替えにスニを左遷したとして、母親を問い詰めるジュンでしたが、「指輪を返したら宮殿を出て行くと言ったのは彼 . . . 本文を読む