■第13話 父が残した課題
2次試験に合格したヨングァン。
早速 課題が入っている金庫を開けてみると…
そこには父の形見である腕時計が入っていました
「これは…父さんの時計だ!」と驚くヨングァン。
そこにヨンドが現れ、
ヨングァンの父キム・インベと古い付き合いがあり、
インベが事故に遭った直後に現場にいたことを打ち明けました
「どうしてもっと早く時計を渡してくれなかったんだ!?」と責めるヨングァ . . . 本文を読む
■第36話
「ヤンシルさんに捨てられたのか?」
とグィナムを問い詰めたジャンス。
「間違いだったそうです。
僕を忘れてバスから降りてしまったと…」とグィナムが答えると
ジャンスはグィナムを抱きしめ
「すまない…30年も何があったか知らずにいた。
迷子になったとばかり思っていた。」と号泣
ジャンスはひとりでタクシーに乗り、
弟ジョンフンの家は向かいました。
「お前も知ってたんだろ?」と言うジャン . . . 本文を読む
■第35話
お互いが姻戚関係にあることを知ったセグァンとマルスク
驚きと同時にショック…
「あれが例の最悪女なの。
あんな女を連れて来たら許さないからね!」とユニ。
「それほど悪そうには見えないけど…」とセグァンが言うと、
ユニは「だからアンタは見る目がないって言うのよ!」と言うのでした
一方、ユニがセグァンの姉であることを知ったマルスクは
今までユニに酷い言葉を浴びせ続けていたことを思い出 . . . 本文を読む
■第34話
「実は…お話したいことがあるんです。」とユニ。
ジャンスを食事に誘い
”誰もが知るべき真実が隠されているとして
それを知ることでみんなが傷つくとしたら、
黙っていたほうがいいのか?それとも言うべきなのか?”
とグィナムに関する真実があることを打ち明けると、
「気になるけど、知らずにいたい」とジャンス。
グィナムが見つかってやっと幸せになれたのに、
真実を知って せっかく掴んだ幸せが壊 . . . 本文を読む
■第33話
グィナムをバスに置き去りにしてしまったことを
”何度もパン家の家族に話そうとしたけど
チョンエがマンレに責められている様子を見たり、
自分がジョンフンと離婚の危機だったこともあって
言い出せなかった”と故意ではないことを主張するヤンシル。
でも、グィナムはそのヤンシルの話を信用せず、
グィナムが家族と再会を果たすより前に
気付いていたのに、家族から遠ざけようと
ユニに留学を勧めたこと . . . 本文を読む
■第12話 勝負のゆくえ
ジェインにキスしようとしたヨングァンでしたが、
ジェインは顔をそむけました!
「そうだよな…これ以上進むと
俺は人間のクズになるな。」とヨングァン。
ジェインのひざ枕で眠ることにしました…
本当はジェインもヨングァンのことが好きなんだけど
気持ちをぐっと堪えるのでした。
ジェインがユン社長の娘であることを知ったグンジャ。
亡き夫インベがジェインを犠牲にして得たお金でク . . . 本文を読む
【原題】힘내요, 미스터 김
韓国では、2012年11月05日~2013年04月26日にKBSで放送。
■演出:ホン・ソック
■脚本:チョ・ジョンジュ
■出演
キム・テピョン(ミスターキム)役:キム・ドンワン
イ・ウギョン役:ワン・ジヘ
チョン・ジヨン役:チェ・ジョンユン
ペク・ゴヌク役:ヤン・ジ . . . 本文を読む
■第32話
職場の人たちと飲みに行って泥酔してしまったグィナム。
帰り道、ユニに電話するとユニが迎えに来てくれることになりました。
グィナムと一緒にいたスジは
「どうして、幼馴染みの私は”妹”でユニさんは”女”なの?
不公平じゃない?」と不満を言うのですが、
グィナムは眠っていました
グィナムを迎えに行ったユニは
スジのことも送って行くことに。
「最近、オフィス妻が多いんですよ」とスジ。
睡眠 . . . 本文を読む
■第11話 兄と妹
「キム・ヨングァンを追い出せ!」と言うジェミョンでしたが、
採用担当のヨンドが「彼を不合格にする理由がない」と阻止しました。
”公平性を守りたい”というヨンド。
「会長の私情でキム・ヨングァンを不合格にするのなら、
公平性もへったくれもないので、試験を白紙に戻します。
入社試験を白紙に戻すか、私に一任するか決めて下さい」と言うと、
ジェミョンは「私に商品を売ることができたら
. . . 本文を読む
■第31話
マルスクとユニを和解させようと呼び出したイルスクでしたが、
ユニは、”マルスクに敬語は使わない!”と宣言
マルスクは怒って帰ってしまいました
帰り道、「あなたのことが理解できない」と言うイルスク。
ユニは、「お互いに尊重し合える仲のイスクさんには敬語を使います。
マルスクさんとはまだお互いに尊重し合えないので敬語を使わないんです。」
と説明するのでした…
その夜、パン家に行ったグ . . . 本文を読む
■第30話
ユニに仕事を辞めてもらいたいチョンエとマンレは
”テレビ局を見学したい”という口実でユニの職場へ行きました。
”祝 妊娠”という飾り付きのお餅を差し入れするつもりだったのですが、
ユニの座を狙っているライバルたちから
「チャPDは妊娠したんですよ」とバラされ、
口ごもってしまうユニの姿を目の当たりにしたチョンエは
私たちには何の報告もありませんよ。まさか妊娠したの?」とユニをフォロー . . . 本文を読む
■第29話
「あの日のことを思い出しました!」とグィナム。
ヤンシルを問い詰めるのですが、
「確かにあなたと市場で会ったわ。
でも、あの日じゃない!
記憶なんて歪曲されるものよ。」とヤンシル。
グィナムの勘違いだと主張して帰って行きました。
帰りの車の中で泣くヤンシル
かなり苦しそうです…
運転手が気遣い、病院へ立ち寄ると
低血圧症だと診断されたようです。
迎えに来た夫ジョンフンに
「グィナム . . . 本文を読む
■第10話 近づく母と“娘”の心
2次試験の課題が発表され、
テソン、ホンジュ、ギルドンのいずれかに新商品を売れば
金庫を開けるための暗証番号をGETできるとのこと。
ヨングァンは早速 動き始めるのですが…
同級生のホンジュから呼び出され、
「私に従うのなら、買ってあげてもいいわ」と言われました
”思い出をつまみにお酒でもどう?”と誘ってくるホンジュ。
ファーストキスの相手がヨングァンだというの . . . 本文を読む
■第9話 惹かれ合う2人
イヌに呼ばれてオフィステルへ訪ねて行ったジェイン。
そこにはイヌの父ジェミョンも来ていました!
「君は誰だ?」とジェミョンに尋ねられ、
ジェインは自己紹介しようとするのですが、
ジェインの素性を父に知られたくないイヌが遮りました
ジェインのことをインチョルが雇ったイヌの世話係だと知ったジェミョン。
「小柄で貧弱な人とは聞いていない」と不満気な態度をとると
ジェインは、 . . . 本文を読む
■第28話
「大切なのはプロデューサーのチャ・ユニではなく、
妻のチャ・ユニだ!」とグィナム。
妊娠を隠して過酷な仕事を続けていくことに大反対
でも、渡米を諦めたことを悔やんでいるユニは
「このチャンスを逃したら、
二度と大作を任せてもらえなくなる!」と主張。
グィナムは、「君にとって仕事が大事なのと同様に
僕にとっては君が大事なんだ!」と言うのでした…
”地下鉄の鼻血男”の動画について
ジャ . . . 本文を読む