■第20話 運命の女神が微笑む
ジヌク父に会いに行ったソヨンとジヌク。
「ジヌクさんを幸せにできる自信がわいてきました。
愛する人のためなら、奇跡も起こせると…
今は、私も家族も欠点ばかりが目につくと思いますが
いい部分もあると証明して見せます。
時間を下さい。」と言うソヨンでしたが、
相手にしないジヌク父
それでも ソヨンは折れず、
「明日から毎日来ます!」と宣言。
翌日から ソヨンは、ジヌク . . . 本文を読む
■第19話 ユンソの焦り
ソヨンを巡って争うジヌクとスンイル。
お互い胸ぐらを掴んで殴りかかりそうな状況になるのですが、
コチーム長たちが止めに入りました。
ソヨンと一緒に帰ろうとするジヌク。
「ソヨン、行こう」とソヨンの腕を握るのですが、
ソヨンはジヌクの手を振り払い
「だから嫌なのよ!お子様で、世間知らずで…」と言うのでした。
ジヌク父から、”あんたの娘に惚れている年下男っていうのはうちの . . . 本文を読む
■第18話 ドレス対決の結果は?
ソヨンにキスされたジヌクは、幸せを感じていたのですが…
後日、ソヨンは
「私たちの関係は終わりにしよう」
と突然 別れを切り出しました
7歳の年の差を理由に別れを切り出したソヨン。
受け入れることができないジヌクは、
ソヨンの自宅へ行きました。
「ソヨンさんと結婚を前提にお付き合いしたいです。」と挨拶するジヌク。
ソヨン母は、歓迎するのですが、
そこに帰って . . . 本文を読む
■第17話 念願の初デート
女優チェ・スラが映画祭で着用するドレスを
社内公募で決めることになり、
ユンソ、キムチーム長、ソヨンの3名が最終審査に残りました。
チェ・スラ本人の前でデザインについて説明する3人。
スラから信頼され、自信満々だったユンソでしたが、
スラがキムチーム長にもソヨンにも
「サンプルを見て決めるわ」と返事したことが面白くなかったようです
父から連絡を受けたソヨン。
父の職 . . . 本文を読む
■第16話 あなたに勝つ!
健康診断で色覚障害が発覚したソヨン。
ヒョン理事は、「色覚障害を隠して仕事をしていた」と責めるのでした
ペク部長に責任を取って辞めるよう命令するヒョン理事。
ペク部長は、「私が辞める代わりに、
イ・ソヨンさんをここで働かせてあげて下さい。
彼女の色覚障害は後天的なものですから、
治療で治る可能性があります。」と頼み、
会社を去って行くのでした…
「おめでとうござい . . . 本文を読む
■第15話 初デートのはずが…
”デートの時、相手の服装をあらかじめ確認することはせず、
相手の服装を予想して自分の服装を決める”
という一般論をもとに、
スーツにもカジュアルにも合う服のデザインをしたソヨン。
”愛する男性から告白を待つ女性が着る服”
をデザインしたユンソ。
20代の一般女性を審査員に招いて
投票が行われました。
その結果、4対26でユンソが圧勝
落ち込むソヨンでしたが、
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■第14話 スンイルの想い
酔っ払ってソヨンに告白したジヌク。
ソヨンに抱きついて眠ってしまったため、
ソヨンはチャン課長に電話して迎えに来てもらうことに。
眠っているジヌクにソヨンが
”社長からまたデザイナーとして来て欲しい”と頼まれたことを話すと
ジヌクは寝たフリをして聞いていました…
スンイルに「距離を置こう」と言われたユンソ。
ヒョニを脅したことを謝罪して許しを請うのですが
「自分の気 . . . 本文を読む
■第13話 第1チーム VS 第5チーム
焼肉屋のメニューを見ていたソヨン。
部位によって味も調理法も違うことに気付き、
服も部位ごとに素材を変えてみては?
というアイディアを思いつきました
早速、生地を調達しようと業者を訪ねて行ったのですが、
そう簡単に生地を提供してくれる業者は現れません…
そんな中、柔軟剤で洗った生地を見たソヨン。
「生地がなければ作ればいいのよ!」と思いつきました。
ジ . . . 本文を読む
■第12話 カムバック!ソヨン!?
ヒョン理事率いる第1チームとペク部長率いる第5チームで
アウトドアウェアの社内コンペを行うことになったのですが…
第5チームの助っ人として、ソヨンが現れました
第5チームのキム・ジュンスに2週間限定のアルバイトとして
雇われたソヨンでしたが、ヒョン理事が異議を唱えました
すると、スンイルはソヨンに
”24時間以内にアウトドアウェアを作るように!”
と課題を与え . . . 本文を読む
■第11話 アウトドアコンペ
創立記念式典の席で
”イ・ソジン25歳ではなく、イ・ソヨン34歳”
であることをカミングアウトしたソヨン。
14年間務めた会社をクビになり、
34歳で高卒の自分には再就職先が見つからず
身分を偽って 夢だったデザイナーの道を歩むことになったと説明し、
「今日、私の服が売り場に並びました。
だけど私は喜べませんでした。
私を信じ、支えてくれた人を騙して
自分自身を偽っ . . . 本文を読む
■第10話 カミングアウト
ソヨンを”社員特別賞”に推薦したユンソ。
いつもソヨンに冷たく当たっているユンソが
ソヨンの能力を認めたことを
スンイルは意外だと驚きつつも嬉しそうな表情を浮かべました
ソヨンは正社員登用に推薦されるのですが、
推薦人をスンイルはペク部長にお願いすることにしました。
ソヨンの素性がバレれば正社員どころが解雇されるだろうと
予想するユンソは、ソヨンを正社員に登用するた . . . 本文を読む
■第9話 ジヌクの告白
”第1チームのイ・ソヨン”宛にセイル繊維のパク部長から荷物が届きました
「そんな人いません!」ってみんなが言うと、
配達担当者は受取人欄に書いてある電話番号に電話。
すると、ソヨンの携帯が鳴るのですが
ソヨンが電話に出なかったため、
「不在ですね」と電話を切りました。
再度 電話してみると、やはりソヨンの電話が鳴り
「どうしてイ・ソジンがイ・ソヨンなの?」
と周囲が不思議 . . . 本文を読む
■第8話 いなくなったヒョニ
ユンソに呼び出されたジュヒとソヨン。
ユンソは、ソヨンが妹ソジンになりすまして働いていることを
暴こうとするのですが、ジュヒはソヨンに対して
”ソジン”として接してくれました
実はソヨン、この前 喫茶店に呼び出された時に
妹ソジンとしてザ・スタイルで働いていることを打ち明けたのでした。
ジュヒが探していた”男に貢がせる最低女のイ・ソジン”はソヨンの妹で、
ザ・スタ . . . 本文を読む
■第7話 ファーストKISS!!
「イ・ソヨンさん」とソヨンに声をかけたユンソ。
振り返ったソヨン。
慌てて「姉の名前がソヨンなのでつい勘違いを…」とごまかすのですが、
ユンソはソヨンの手が震えていることを見逃しませんでした…
ソヨンがデザインしたジャケットの販売戦略を考えるジヌク。
スカーフを添えて付加価値を高めようと思いつきました
一緒に豚足を食べに行った2人。
豚足に詳しいジヌク
そんな . . . 本文を読む
■第6話 まさかの逆転劇!
デザイン室の飲み会で酔っ払った勢いで
「本当の年齢は34歳」と言ってしまったソヨン
でしたが…
翌朝目が覚めると、昨夜の記憶がありません
出社してみると、先輩たちは呆れ顔。
よくよく話を聞いてみると
昨夜、ソヨンの電話に自宅から連絡があり、
「本当に34歳なのか?」と会社の人が確認すると
ソジンは、「酔うと嘘をつく」と言ってごまかしたそうです。
だから、みんなソヨン . . . 本文を読む