■第4話 「初恋の人との再会?!」
チョウンの知人と思われる若い男性とワインを飲んで酔っ払ってしまったスネ。男性は、スネを自宅まで送っていくことになったのですが、スネは本当の自宅の住所を教えてしまい、イルソクの自宅へ泥酔したチョウンの姿(本当はスネ)に動揺したイルソクは、「そんな女性知りません!」と門前払いしちゃいました~
翌朝目覚めたスネは、ホテルにいましたしかも、服は着ておらず、記憶もなしホ . . . 本文を読む
■第3話 「おばさん魂で乗り切れ!」
「私たちは、真剣に愛し合っていました。体は替わっても、心は一筋よ。」と言うチョウン。スネが「それなら、ホ・スネになって一生イルソクと一緒に暮らせばいいじゃない!」と言うと、「この顔、この体型で機長が愛してくれます?」とチョウンスネは怒り爆発です
安眠島からソウルに戻ったスネとチョウンは、病院で精密検査を受けたのですが、魂が入れ替わった事に関しては何も分からず . . . 本文を読む
■第2話 「誰か信じて!」
一緒に乗っていた車で事故ってしまい、病院に運ばれたスネとチョウン。病院で目を覚ましたスネは、なんとチョウンになっていました
そこに、事故の知らせを受けて駆けつけたスネの夫イルソク。スネはイルソクに「あなた(여보)」って呼びかけるんですけど、イルソクの目にはチョウンにしか見えないんですよね・・・それでも、「私はホ・スネよ!あなたの妻なのよ!」 . . . 本文を読む
【原題】돌아와요 순애씨
韓国では、2006年7月12日~2006年8月31日にSBSにて放送。
演出:ハン・ジョンファン
脚本:チェ・スンシク
■出演
ホ・スネ役:シム・ヘジン
ハン・チョウン役:パク・チニ
ユン・イルソク役:ユン・ダフン
チャン・ヒョヌ役:イ・ジェファン
イルソクの母 . . . 本文を読む
■第16話(最終回)
ウンスがヤン会長の自宅からいなくなったことを知り、動揺したホテは「お前はヤン・ナッチョルの犬だろ」と班長に殴りかかってしまい、警察に連行されてしまいます。
その頃、ジェドゥは婚約式の席でウンスのことを待っていたのですが、「ウンスが危険にさらされている!」という連絡を受け、ホテに会いに行きました。
警察では、ぺ社長の遺族の連絡先が判明し、裏帳簿を手に入れるためにヒョングた . . . 本文を読む
■第15話
映画館でデートしていたウンスとジェドゥでしたが、「おじさんに会いたい」というウンスの気持ちを察したジェドゥは、ホテを呼び出すのですが、ホテが映画館に着いた時、ウンスは眠っていました。ウンスに声をかけることもできないホテは、ネックレスをそっとウンスのかばんの中に入れて帰って行きました。
ジェドゥに起こされたウンスは、「眠っている時に、おじさんを見ました。きっと夢よね?」と言ったのですが . . . 本文を読む
■第14話
ホテの家を出て空港へ向かったウンス。ホテもウンスを追いかけて空港へ向かったのですが、パリ行きの飛行機はもう既に出発してしまっていました・・・「ホン・ウンスさん!」と叫ぶホテ。その声は、飛行機には乗らず、空港内にいたウンスに届いていたのですが、ウンスはホテの前には現れず、隠れるようにしてバスに乗って行ってしまいました。ホテは、ウンスがもうパリへ行ってしまったと思い込み、落ち込んでいまし . . . 本文を読む
■第13話
自分を守るためにホテが天職だった刑事を辞めてしまったことを知ったウンスは、ホテが経営する屋台へ駆けつけ、泣きながらホテを抱きしめました。ホテ、大好きなウンスに抱きしめられて、一瞬幸せそうな顔をするんだけど、ふと我に返ってウンスから離れました。その後、ホテはウンスを無視するようになりました。ウンスのことを好きだって気持ちを抑えるのに精一杯なのね
ジヨンはグァンギと取引をしていました。 . . . 本文を読む
■第12話
ソウルへ戻ったウンスは、次第にジェドゥに惹かれている様子デートの帰り、ホテの家の前で2人が抱き合っているところをホテが目撃しちゃいましたウンスに密かな想いを寄せるホテは、必死に気持ちを押し殺そうとしていました・・・
グァンギに殴られて負傷した班長は、ジェドゥの母親の病院に入院していました。ジヨンは、ヒョングたちの会話を盗み聞きしてウンスの状況を覗っているようです
「班長はわざとグァ . . . 本文を読む
■第11話
留学が無効になってしまったウンスは、「おじさん(ホテ)のせいで留学がダメになってしまったじゃない!殺人事件を目撃した代償は、もう充分払ったでしょう?だから、もうやめにしましょう!」とホテを責めました。
グァンギが指名手配されたことで、ウンスの身を気づかうホテは、ウンスに「張る島へ帰りましょう」と言うのですが、ウンスは「もう、おじさんと一緒は嫌です!」とホテを拒絶。ホテはソウルへ、ウン . . . 本文を読む
■第10話
教師ではないという嘘がバレてしまったウンスとホテ。島の人々は、グァンギに人質にとられて恐い思いをしたこともあり、2人を許そうとしません!村長は、2人に「早く島を出て行ってくれ!」と命じるのでした。
すると、ジヨンが「私が次の先生が見つかるまで、教師をやります!」と立候補。ジェドゥと一緒にいたいジヨンは、ハル島に留まる口実が欲しかったのです!島の人たちも「偽物の先生よりも、お医者さんの . . . 本文を読む
■第9話
裁判当日、ウンスとホテはハル島を離れてソウルへ向かおうとしていました。
ドジだけど常に明るい性格のウンスに惹かれたジェドゥは、ウンスを呼び出して告白ウンスは、「これからも、連絡を取り合う仲でいましょう」と答えました。ウンスにとって、母との約束である留学は特別な意味を持つものだから、諦めるわけにはいかないんですよね。
ウンスとホテが「本物の教師じゃない」なんて話をしているのを子供たちに . . . 本文を読む
■第8話
島の人々との飲み会で飲みすぎてしまったウンス。翌朝、ホテが朝食を持っていくと、ウンスはまた体調不良で苦しんでいましたホテは、ウンスを保健所までおぶって連れて行き、ジェドゥに診察をお願いして学校へと出勤しました。
ホテは子供たちに誰宛でもいいから、お手紙を書くようにと課題を出しました。「いくらママに手紙を書いても、返事が来ないから、書いてもムダです」と寂しそうな顔をするファジョン。小学 . . . 本文を読む
■第7話
木浦でクァンギと1対1の戦いに勝ち、ハル島へ戻って来たホテでしたが、ウンスが姿を消したことを心配し、島中を探し回りました。島の人々、子供たちも「先生がまた逃げてしまったのでは?」と心配して、夜遅くまでウンスのことを探し回りました。
その頃、ウンスは楽しくお酒を飲んで酔っ払っていましたジェドゥは、無邪気にはしゃぐウンスに惹かれているようですその夜、ウンスはジェドゥの絵を描いたりして楽し . . . 本文を読む
■第6話
ソウルの病院から何も言わずに消えた2人がハル島で教師をしていることを不審に思ったジェドゥは、「ハル島を愛するものとして、善良な島の人を騙すことは許せない!教員免許を見せてください!」と言いました。困り果てたホテは、正体を明かすべく警察の身分証明書を提示しました!ところが、ウンスまで警察官という嘘をついたのですしかも、「極秘任務なので、詳しいことは言えませんが、彼女が栄養士をしていたのも . . . 本文を読む