■STORY16 20年前の事実
ハウンの知らない生前のシンヒョクの友人が現れ、ジヌから「紹介してくれ」と頼まれてしまい・・・ハウン、ピンチってとこで、前回のストーリーが終了していたので、すごく気になっていたんですよね～。
ハウンは、「友達だ」とジヌに友人を紹介し、友人ファン・ウィギョンには自分で自己紹介をさせました。でも、ハウンの様子がおかしかったことはジヌもウナもガンジュも気付いていたよう . . . 本文を読む
■第14話 ひろがる古傷
第13話の衝撃から1週間、ヨンウはどうなっちゃうんでしょうね？
病院へ運ばれたヨンウ。ジェヒは、ヨンウの様子を伺おうと病室へ向かうのですが、チ会長から「家族以外は面会禁止。特に、ユン・ジェヒは立ち入り禁止」と言われてしまうんです。
チ会長に会いに行ったヘジュは、ジェヒとヨンウの関係を知っているということを明かしました。そして、「サンヒョンとヨリを戻したら、子供を返し . . . 本文を読む
■第3話 ワケありセレブ婚
本題に突入！？の第3話です～
ヘウォンに「私のことが好きなら、今すぐ告白して！」と言われてプライドが傷ついたヨンジェは、公衆の面前でジウンに告白してキスしちゃったんですしかも、マスコミに対して結婚発表までしちゃったもんだから、さぁ大変！
人気スターのヨンジェ、所属事務所の社長から「特大級のスキャンダル起こしちゃって何考えてるのよ！」と叱られるんですけど、「結婚すれば . . . 本文を読む
■第2話 サイテー男の純愛
亡くなった父親が設計して建てた家まで失ってしまったジウン。なんと、家を購入したのはヨンジェでした！
ヨンジェを説得して、何とか家に居座ろうとするジウンだったんですけど、門前払いされてしまいましたお金のないジウンは、どこにも行けずに外で寝ることにしたのでした。
一晩外で過ごしたことで、熱を出してしまったジウン。ヨンジェは、ジウンを家の中に入れて休ませました。熱が下がった . . . 本文を読む
【原題】풀하우스
韓国では、2004年7月14日～2004年9月2日にKBSで放送。
監督：ピョ・ミンス
脚本：ミン・ヒョンジョン
■出演
イ・ヨンジェ役：Rain（ピ）
ハン・ジウン役：ソン・ヘギョ
カン・ヘウォン役：ハン・ウンジョン
ユ・ミニョク役：キム・ソンス
ヤン・ヒジン役：イ・ヨンウン
シン・ドンウク役：カン・トハン
ヨン . . . 本文を読む
■STORY15 政治工作
シンヒョクの正体が徐々にバレつつあります～
ウナに「もう悲しまないでくれ。俺にはよく分からないが、もし、俺が兄さんなら、君が悲しむのは見たくないはずだ。君が兄さんのことを思っているように、兄さんもきっとどこかで君のことを見守っているんだ。君を１人にしてしまったことを、兄さんはすまない気持ちでいると思う。」と言うシンヒョク（ハウン）。それに対してウナは、「私よりも副社 . . . 本文を読む
■第13話 駆け引き
今回のラストは本当に衝撃的でした・・・視聴直後は、動揺しちゃいましたよ～
サンヒョンから本当の気持ちを告白されたジェヒは、ご機嫌
サンヒョンの表情も明るくなって、本当に良い感じです～「カプちゃん」っていう呼び方も復活したしね♪
ヨンウと会って「正式に終わりにしたい」と告げるジェヒなんですけど、「君の所属を叩き潰してでも奪い返す！ひとりで苦しむのは死んでもイヤだ。」と聞き . . . 本文を読む
■STORY14 罠
コンベンションセンターの入札の件で負けたジヌがシンヒョクに負け惜しみの電話をかけてきました。「やっと面白くなってきた。互角に戦える相手ができて・・・」と言うジヌに「お前が俺の相手になると思うか？お前にユ・シンヒョクの何が分かる？」とシンヒョク（ハウン）。2人は、本格的に敵対する関係になったようです。
ジヌ父もシンヒョクの養父も最近、突然シンヒョクが変わったことを不思議に思 . . . 本文を読む
■STORY13 伏線
ハウンは、自分の隠れ家にスチョルをおびき寄せました。
「ハウン・・・」と呼ぶスチョルに「お前がハウンを捨てたあの夜、俺はその名を捨てた。20年ぶりに再会した弟が兄の身代わりに死んでいった時、ハウンも死んだんだ。お前は2人を捨てた。」とハウン。
スチョルに自分がハウンだということを明かしたハウンなのですが、スチョルが跪いて謝っても、スチョルに裏切られたことを許しませんでした . . . 本文を読む
■第12話 五年前の真実
「私、今日からこちらでお世話になります！」家出をして、サンヒョンの家に行ったジェヒ。驚くサンヒョン。
ジェヒを追い返そうとするサンヒョンが大声を出すと、「そんな大きな声で・・・お腹まで響いたじゃないの？」とジェヒ。それを聞いたクァンジャさん、ジェヒが妊娠したと勘違いジェヒを快く迎えるのでありました～
実は、クァンジャさんは甥っ子サンヒョンが真面目な男だっていうことは誰よ . . . 本文を読む
■第11話 大統領の娘
ジェヒが大統領の娘だという衝撃の事実を知ってしまったサンヒョン。やっぱり、ショックだよね・・・
「話そうとしたんだけど、こんな風になるのが怖かった・・・」と正直な気持ちを打ち明けるジェヒなのですが、サンヒョンのショックは想像以上に大きかったようで、何も言わずに去って行ってしまいました。
青瓦台へ続く道へ来たサンヒョン。警備員から身分証の提示を求められ、「俺は今、青瓦台へ . . . 本文を読む
【原題】원더풀 라이프
韓国では、2005年3月7日～2005年4月26日にMBCで放送。
演出：イ・チャンハン
脚本：チン・スワン
■出演
ハン・スンワン役：キム・ジェウォン
チョン・セジン役：ユジン
ミン・ドヒョン役：イ・ジフン
イ・チェヨン役：ハン・ウンジョン
ハン・シンビ役：チョン・ダビン（子役）
スン . . . 本文を読む
■第10話 向き合う2人
「ユン・ジェヒは、チェ・サンヒョンの所属です！」とサンヒョンに言われ、立ち去ろうとするヨンウをジェヒが呼び止めます。
「僕は季節はずれのセーターで、置き忘れても気付かない傘だ。そんな僕に何をさせたい？プライドを保てるギリギリのところで耐えている。だから、呼ばないでくれ。君に呼ばれたら、僕はまた振り返る。」そう言ってヨンウは去って行きました。
「ユン・ジェヒは意外に度胸が . . . 本文を読む
■STORY12 差出人不明の手紙
20年前のことについて調べるガンジュは、キョン・キド班長の病室へ。班長の奥さんから、班長が酔ったときに「（ユ・ゴナの事故について）事故ではないかもしれない」と言っていたということを聞きました。
コンベンションセンターへの入札の件で、ウナは「江原道のシンボルになれば・・・」と海を見渡せる展望台の設置を提案。そして、ウナはデザインを担当することになりましたシンヒ . . . 本文を読む
■第9話 走り出した恋
「今日は独りでいたくない！」と泣きながら訴えるヘジュに「私と一緒にいましょう。プラハではルームメイトだったし・・・」と言うジェヒ。でも、サンヒョンが反対すると、ヘジュも「サンヒョンさんの言うとおり。もし、またこんなこと言い出したら、その時は突き放してくださいね。本当にゴメンなさい・・・」と言って去って行きました。
サンヒョンの叔母クァンジャは、サンヒョンがヘジュとうまく . . . 本文を読む