■第12話 再び始まる恋
ウンスのネックレスに気付いたスジン。
ヒョヌが失踪していた1年間を共に過ごしていた相手がウンスだということに
気付き、ウンスの実家"夢見る森"へ向かいました。
出迎えたジャンミ母に「ペンションの下見に来ました」とスジン。
ペンションのオーナーについて それとなく質問しました。
「オーナーの娘は婚約者がいて、結婚の日取りまで決めたのに婚約者が消えたのよ。
今では、ソウルで . . . 本文を読む
■第11話 胸騒ぎ
ブティックを開店することになったヒョヌの姉ヒョンジョン。
テミンと親しいウンスを開店パーティーのお手伝いアルバイトに指名しました!
パーティーでウンスの姿を見つけたヒョヌは、
「なぜここでアルバイトしているのか?」と尋ねました。
「グローバル化学がここのお店を支援しているので・・・」とウンス。
ヒョヌは不快な表情を見せるのでした・・・
その様子を見たヒョンジョンは、
「契約 . . . 本文を読む
■第10話 近づく二人
社員旅行でウンスの純粋な人柄を知ったヒョヌは、
今まで誤解していたことを詫び、車で家まで送って行きました
ヒョヌがスジンからの電話に出ているあいだに車を降りたウンス。
ヒョヌはずっとウンスを見つめていました・・・
「今どこにいるの?」とというスジンの問いに
「展示場の前だ」と嘘をついたヒョヌ。
その時 展示場にいたスジンは、なぜヒョヌが嘘をついたのか?
不安に思うのでし . . . 本文を読む
■第9話 社員旅行
ヒョヌ(チャンホ)に恋人がいたことを知ったウンスは、
寂しく思っていました・・・
一方、ウンスに冷たく接するヒョヌの姿を目の当たりにしたスジンは、
ヒョヌの意外な一面に驚くのでした!
両親の命日を迎えたテミン。
ソックから「法事でもしたらどうだ?」と言われ
複雑な気持ちで過ごしていました・・・
その日は、グローバル・グループの株式上場を祝う宴が開かれ、
テミンも参加して . . . 本文を読む
■第8話 届かぬ想い
チャンホが一緒に過ごした1年間の記憶を失っていることを知ったウンス。
チャンホのそばで今まで助けてもらったお礼がしたい!と江原道を離れて
ソウルへやって来ました。
そんな中、グローバル化学では 展示場を新設することになり、
新入社員の面接を行なうことになりました。
ジャンミの紹介で面接を受けることになったウンスでしたが、
ジャンミは"英語と日本語が堪能"という嘘の履歴書を . . . 本文を読む
■第7話 衝撃の再会
チャンホを忘れられず、時折 思い出しては泣いていたウンスでしたが、
一緒に撮った写真を処分することにしました。
チャンホ あなたを忘れるって決めたわ。
どこにいても元気に暮らしてね・・・
そこに帰って来たジャンミ。
その時、既にチャンホの写真はすべて処分されてしまっていたので、
ジャンミはチャンホの顔を見ることができませんでした
元気のないウンスを心配するジャンミは、 . . . 本文を読む
■第6話 それぞれの日々
チャンホとして江原道でウンスと過ごした日々の記憶を失い、
ソウルの自宅へと帰ったヒョヌ。
父親に反発して家を飛び出し、強盗に脇を刺されて車を奪われたところで
記憶が途切れているようです・・・
ヒョヌの生還を喜ぶ父は、ヒョヌを漁港の町から連れて来てくれた
タクシーの運転手に事情を尋ねました。
ヒョヌの父は、ヒョヌがタクシーに乗ったとされる町で
ヒョヌの空白の1年間の手が . . . 本文を読む
■第12話
病院を辞めて恋人代行の仕事をしていたミチル。
父親には内緒だったんだけど・・・ついにバレちゃった
ミチルがホテルで男性から報酬を受け取ったところを見てしまった父、
いきなりミチルに殴りかかり、家まで連れて帰りました
夫スハンの友人ソングクと一緒に買い物から帰ったトクチル。
トクチルが留守がちなことが気になり、仕事を早退していたスハンと鉢合わせ
してしまい、スハンはソングクと一緒にお . . . 本文を読む
■第11話
「軍人の子はただの友達だ。軍服でも私服でも、俺には関係ない。
一晩一緒に過ごしても、その気にはならない!」
とイルハンが電話で話しているのを聞いてしまったソルチル。
黙って家に帰り、「体調が悪くなって家に帰った」とイルハンには電話で説明しました。
その夜、ソルチルはひとり布団に入り、泣くのでした・・・
家に帰ったイルハン。
母親が叔父に「イルハンの結婚はまだ?」と急かしてきたようで . . . 本文を読む
■第9話
ガンモが婚約者のスヨンと済州島へ行ったことを知って落ち込むジス。
残業中のドンベクを訪ねて行き、仕事を手伝ううちに
元気を取り戻しました
ジスは、恋愛経験のないドンベクをデートに連れ出しました
デートを楽しむ2人の姿に、街中 人だかりができました~!
その中にはサンチョルの姿も
サンチョルは、ジスとドンベクが楽しそうにデートしている様子を
動画に収めて、ガンモに送信しました
郵便局で . . . 本文を読む
■第8話
ジスとドンベクの偽装結婚に気付いたサンチョルが
「出て行け!」とドンベクを怒鳴りつけているところに
ジスがマネージャーとミンジ、ソンウンを連れて帰って来ました
「ギョンエさんとのスキャンダルのことを追及されて
僕がサンチョルを殴ってしまったんです」
と咄嗟にウソをついたドンベク
サンチョルが本当のことを言わないよう何とかごまかし、
怒って出て行ってしまったサンチョルを追いかけました
. . . 本文を読む
■第7話 真の天才
市響の研究団員として練習を見学にやって来た
プロジェクト・オーケストラのメンバーたち。
市響のオーディションに受かったゴヌも、研究団員として
練習を見学しようとするのですが・・・
「ゴヌは私たちの誇りだった。なのに、アンタには欲がないの?」
とルミはゴヌの態度を責めるのでした
そんなゴヌとルミの会話を聞いていたカンマエは、
「欲とは力だ!どんな困難や障害物があっても突き破る . . . 本文を読む
■第7話
ペク記者から聞いていたジスの本当の恋人キム・ガンモが
キム先輩だと知ってしまったドンベク。
今まで、そうとも知らずにジスに馴れ馴れしく接してしまったことを
気まずく感じていました。
でも、せっかくグアムに来たのだから・・・
とドンベクは思いっきり楽しむことにするのでした
突然 機嫌が悪くなったドンベク。
ジスは「スパで何かあったの?」とガンモに尋ねるのですが
「あんなヤツ、関係ないよ . . . 本文を読む
■第6話
結婚式直前に失踪したジス。
「相談があります」とドンベクを呼び出しました。
ジスに言われた通り、誰にも内緒で1人ジスのもとへ向かったドンベク。
そこには憔悴しきったジスの姿が
ジスはグアムにいました・・・
「結婚をするべきか?やめるべきか?まだ分かりません。
最初はやめようと思いました。目的を失ったので・・・
でも、私1人で決める権利はないと気付いたんです。
あなたと始めたことですか . . . 本文を読む
■第5話
両親のお墓参りへ行ったドンベクとジス。
早くに母を亡くしたドンベクは、父を尊敬しているそうで、
郵便配達人だった父の背中を追って郵便局員になったそうです
ドンベクの家族愛に心打たれたジスは、
近くで摘んで来た花を供え、ドンベクの両親の前で約束しました。
息子さんを苦しめないように努力しますから
約束します・・・
"協議離婚意思確認書"にサインしたドンベクは、
マネージャーに手渡し . . . 本文を読む