■第7話 戸惑う二人
ドックを見かけたテウンの高校の同級生ホン・ジヘは、「ハン・テウン!」と呼ぶのですが、ドックには聞こえなかったようです・・・
ゴヌは、スンリからボラとドックは病院で会うよりも前に出会っていたと聞いて、ボラの初恋の相手がドックであることに気付きました。嫉妬するゴヌなんですけど、「嘘くらい許そう。初恋なんだしな。素直になれないのも当然だ。ああいうところも、可愛いよ」という気にな . . . 本文を読む
■第2話 田舎星
ポクシルが住む村に、プロモーションビデオの撮影にやって来たスンヒ。ポクシルは、炊き出しを担当して撮影隊に協力していました。
音楽を担当するヘスのいとこミヒョンは、ヘスそっくりのポクシルに近づき、「この村の方ですか?生まれたのもこの村ですか?」と尋ねました。
ある日、ポクシルが町に買出しに行っているあいだに大雨が降り、ポクシルは村に帰れなくなってしまいました。ポクシルを心配した . . . 本文を読む
漢江に飛び込んだジョンヒョンは、行方不明に。「お願いだから、生きていて・・・」と祈るスア。
そんな時、チョ捜査官のもとに「ジョンヒョンらしき水死体を火葬した」という連絡が入りました!遺体を火葬した人物の証言によると、「若くはなかった」とのこと。その証言が気になったチョ捜査官は、その遺体はジョンヒョンではないのでは?と疑うのですが、その遺体が身に着けいていた衣類が、ジョンヒョンのものと一致し、刑務所 . . . 本文を読む
■第6話 あふれ出す想い
ドックは、8年前の少女=ボラだということに気付いたんですけど、ドックが駆けつけた時、ボラはゴヌに交際を申し込んでいました!陰からそっと2人を見守ることしかできないドックなのでした・・・
早速ボラは、ゴヌを父親に紹介しました。「助けてあげたい人(ボラ)ができて、医者になってよかった。結婚も考えています!」と言うゴヌをボラ父はすっかり気に入った様子
ドックが「約束を2回 . . . 本文を読む
母の葬儀のため外出許可を得たジョンヒョンは、刑務所に戻る途中に逃走!
息子の無実を晴らすために自殺した母の命を無駄にしないために、ジョンヒョンは必死になって自分の無実を証明しようとするのでした。
ジョンヒョンが最初に向かったのは、裁判で嘘の証言をした秘書ユランの家。ジョンヒョンが「誰に指示されて自分を別荘に呼び出したのか?」と問い詰めると、「チョン運転手の指示だ」と嘘をつくユラン。
チョ捜査官 . . . 本文を読む
■だから何?私はまだ30歳よ!
ジノンの突然の告白に涙するサムスンでも、1つ気がかりなことが!それは、ヒジンのことです。「考え中だ」と言うジノン。自分でも分からずに告白しちゃったんですよね・・・
帰り道、改名申請をしたことを話すサムスンに「取り下げろ、僕はサムスンの方がいい!」とジノン。「改名は私の人生最大の目標なの!二股を清算するまで口出しさせない!」とサムスン。
サムスンを家まで送ったジノ . . . 本文を読む
【原題】넌 어느 별에서 왔니?
韓国では、2006年3月13日~2006年5月2日にMBCで放送。
監督:ピョ・ミンス、企画:キム・ナムウォン
脚本:チョン・ユギョン、演出:イ・ガンフン
■出演
チェ・スンヒ役:キム・レウォン
キム・ボクシル(イ・ヘスと2役)役:チョン・リョウォン
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■第5話 2度目の過ち
初恋のお兄さん=ドックだった!という衝撃の事実を知ったボラ。8年前、テウン(ドック)に恋しながら入院生活を送っていた日々を思い出していました。
土曜日の午後2時に遊園地で待ち合わせをしていたテウンとボラ。「今度会ったら、名前を教えてくれよ」と言っていたテウン。ボラは、その日手術の予定だったんだけど、病院を抜け出してテウンとの待ち合わせの場所へ向かったんです。その日は仕事だ . . . 本文を読む
何もしていないにもかかわらず、無期懲役で服役中のジョンヒョン。「俺は無実だ。悔しくてたまらない。1日だけでも外に出られるなら、俺は潔白だと証明できるのに・・・」と面会に来た母の前で涙で訴えました。
ジョンヒョン母は、ジョンヒョンを刑務所から1日でも外に出すために、ある決意をします。祖母の代から受け継いだ指輪で、スアとジョンヒョンの結婚指輪を作り、スアのために韓服を縫い、スアに「ジョンヒョンを信じて . . . 本文を読む
■第11話 2度目のキス 今度こそ本物?
このドラマの主題歌、CLAZZIQUAIの"Be My Love"をヘビーローテーションする毎日です♪
「あなたは魅力的だ。あなたが他の男と会うと腹が立つ。だから、他の男と会うな!5000万ウォン返すまで・・・」とジノンが言ったところで、「最低だな。この女たらしが!」と、元彼ヒョヌが登場、ジノンを殴りました!
「帰ってよ!」とサムスンに言われて、なかな . . . 本文を読む
■第4話 8年目の再会
ボラの運転手を務めることになったドック。ボラは、「洗車は毎日やること。急停止は禁止。スピードの出し過ぎも禁止。エアコンも禁止。ローション、香水は禁止。」とうるさい条件を提示したり、混雑するエレベーターの中で「この人(ドック)、3000万ウォンも借金した代わりに、私の運転手をすることになったのよ~」と言ったり・・・ワガママモード全開です
黙っておとなしくボラに従うドックです . . . 本文を読む
■第10話 私の名前はキム・ヒジン
ジノンに辞表を提出して、ボナペティを去ったサムスン。お店の中からそっとサムスンを見送るジノンに「ごめんなさい。私がガマンすれば・・・彼女を失うのは痛手だわ。」とオ支配人。
イ料理長に借りていたジーンズを返しに行ったイヨン。「服を借りたのなら、お酒ぐらいおごってよ!」と言うイ料理長は、半ば強引にイヨンを飲みに連れて行きました。そこで、2人ともバツイチだという事 . . . 本文を読む
■第9話 あなたはわたしがあげた心をおもちゃのように・・・
約半年振りの視聴です
ジノンの母ナ社長に呼び出されたサムスン。「明日出かけるから、家の前にいなさい」とだけ言われました。ナ社長からの電話を受けた時、サムスンは飲みに行った帰り道、トイレを我慢できずに路上で・・・だったんです
その頃、ジノンはヒジンとラブラブ耳かきをしてもらっていました~。ヒジンは、ナ社長から「病弱な嫁はイヤ」と言われた . . . 本文を読む
■第3話 母の消息
自殺しようとしたボラを救ったドック。「生きるんだ!生きることが死ぬこと以上に苦しい時もあるだろう。それでも、生きろ!死ぬよりずっといい。」
ドックは、高校時代の親友ジョンギュの死を悔やんでいるから、目の前で人が死ぬのがイヤだったんです。
この一件により、ボラ父娘は和解しました。
ボラは、ボクシングジムまでドックを訪ねて行きました。そこで、ボクシングジムの娘スンリと出会います . . . 本文を読む
一度レビューを書いたんですけど、全部消えちゃいました
スアの父である会長に呼び出されて(本当はシン理事に指示された秘書が呼び出したんですよね・・・)別荘へ行ったジョンヒョンでしたが、そこには別荘の管理人と会長が何者かに襲われて倒れていました!ジョンヒョンが2人を救出しようとすると、何者かがジョンヒョンの頭を殴り、ジョンヒョンが気を失っているあいだに凶器などに指紋を付け、放火して逃げて行きました何 . . . 本文を読む