■第11話
ジンサンの携帯から逃亡した患者チョ・ボンギに電話したハユンでしたが、
ポンギは電話に出ず、メールを送るのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/mail.gif)
警察に追われているコワイ人に自分の携帯から連絡されちゃったことに
ビビるジンサンなのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そんな中、ヨンハンから"全員集合!"の召集を受けたジンサンとヒョヌ。
新任のパク先生の助手を決めるとのことでした。
レジデントたちから希望者を募るも、全員下を向いたまま沈黙・・・
ヨンハンは、オ・ヨンボムとジンサンの2人を指名しました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
みんな鬼教授のパク先生の下には就きたくないようです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ヨンボムとジンサンが パク先生の助手になったことを聞いた看護師長。
「死んだも同然ね」だそうです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_lose.gif)
そして、早速 ヨンハン、ヨンボム、ジンサンの3人は、
パク先生と仕事を開始するのでした。
患者の前では笑顔のパク先生でしたが・・・
回診を終えると、患者の状態について3人に細かく質問しました。
上手く答えられないヨンボムとジンサン![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
パク先生は、レジデントのレベルが低いのはヨンハンのせいだ!と言い、
「体罰で規律が整うか?患者も把握できず何がチーフだ!?」
とヨンハンの足を蹴飛ばすのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
あまりの恐さに、ヨンボムは腰を抜かしてしまうのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
そのあいだにジンサンの携帯に非通知着信があったのですが、
パク先生が恐くて出られませんでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/handyph_blue.gif)
チョ・ボンギからの電話かもしれないのに・・・
医局に戻ったジンサン。
再び 携帯が鳴ります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/handyph_blue.gif)
今度は電話に出たのですが、電話が遠くて聞こえませんでした・・・
鬼軍曹のようなパク先生の助手でクタクタのジンサンは、
ハユンにポンギへの連絡を頼むのですが、「番号が変わったら警戒される」
という理由でジンサンが着信を待つことになるのでした。
電話が鳴るたびに怯えるジンサンに恋人のウンジは同情するのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
ジンサンとウンジのラブラブな様子に 新人看護師のチョン・スンドクは嫉妬![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
スンドクは、ジンサンの誕生日プレゼントを用意していたのに・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/presents.gif)
セミナーで発表するよう指示されたジンサン。
失敗したら、大変なことになる
と、パク先生の洗礼を受けた
経験者ドフンにパク先生に認められるためのノウハウを尋ねるのですが、
「ノウハウはない。努力するだけだ」とドフン。
ジンサンは、ヨンハンとヨンボムの前で発表の練習を開始。
何日も徹夜した甲斐あって、ヨンハンは褒めてくれました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
そして、セミナー当日。
再び ジンサンの携帯に非通知着信が入りました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/handyph_blue.gif)
「病院前のバス停に午後5時に来てくれ」と言われたようで、
それを聞いたハユンは、ちょうどオフということもあり、
1人で会いに行こうとするのですが、ハユンのことが心配になり、
セミナーを2時間前に控えたジンサンも付き添いました。
ところが、待ち合わせの場所に現れたのはポンギ本人ではなく、
見知らぬ2人の男性でした!
そして、ハユンとジンサンは その男たちの車に乗せられ、
どこかへ連れて行かれてしまうのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ハユンとジンサンが着いた場所は、ポンギの隠れ家でした。
体調が悪いポンギは、直接出向く体力がなく 2人を呼び出したのでした。
ジンサンは、ヒョヌにメールで"代わりに発表して欲しい"と頼むのでした。
ハユンはポンギに"画像診断の結果 胃がんで精密検査が必要"という旨を
伝えるのですが、「濡れ衣を着せられて追われています。
病院へ行って捕まれば 濡れ衣を晴らせない。一生 刑務所暮らしでしょう。」
とポンギは現状を語るのでした・・・
「濡れ衣は、あとからでも晴らせますが、ガンは時期を逃せば手遅れになります」
と必死に説得するハユン。身元を隠して 検査を行うことを約束
その頃 病院では、ヒョヌがジンサンの代役で発表を行っていました。
ヒョヌの発表を聞いたパク先生は、ヒョヌのことを高く評価したようです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
でも、ヨンハンとヨンボムは ジンサンがセミナーをすっぽかして
姿を消してしまったことで、パク先生から体罰を受けることになるのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_lose.gif)
ジンサンからの連絡がないことを心配するヒョヌ、ヨンハン、ヨンボム。
そんな中、ジンサンとハユンが男性たちの車に乗るところを目撃した
看護師のスンドクが目撃情報を話しました。
それを聞いたヒョヌは、ジンサンとハユンがポンギの関係者に連れ去られた
ことに気付き、ヨンハンに伝え、ドフンにも伝えることになるのでした・・・
ポンギとの話を終えたジンサンとハユン。
セミナーのことが心配なジンサンは、ヒョヌに電話。
ヒョヌは、すぐに病院へ戻るようジンサンとハユンに話すのでした。
2人が病院に戻ると、ドフンは「どうして先に伝えなかったんだ?」
と2人を責めるのですが、ポンギに対してやることはやったのだから、
この件についてはもう忘れるようにと言うのでした。
そんな中、ポンギが精密検査を受けるため 病院にやって来ました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
「約束どおり、内密で」と固く約束するのですが・・・
病院にいた男性に気付かれてしまったようです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
病院には警察が駆けつけました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ハユン、ドフン、ヘスは 検査を優先すべきだということを警察に主張し、
検査を続け、転移がないことを確認しました。
ドフンが主治医を引き受けました。
警察に通報したのが ハユンではなく、相手組織の仕業だということに
気付いていたポンギ。
でも、「転移はなく、手術が可能です」とドフンが伝えても、
手術を拒否するのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
そんなところで、第11話終了です
ジンサンの携帯から逃亡した患者チョ・ボンギに電話したハユンでしたが、
ポンギは電話に出ず、メールを送るのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/mail.gif)
警察に追われているコワイ人に自分の携帯から連絡されちゃったことに
ビビるジンサンなのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そんな中、ヨンハンから"全員集合!"の召集を受けたジンサンとヒョヌ。
新任のパク先生の助手を決めるとのことでした。
レジデントたちから希望者を募るも、全員下を向いたまま沈黙・・・
ヨンハンは、オ・ヨンボムとジンサンの2人を指名しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
みんな鬼教授のパク先生の下には就きたくないようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ヨンボムとジンサンが パク先生の助手になったことを聞いた看護師長。
「死んだも同然ね」だそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_lose.gif)
そして、早速 ヨンハン、ヨンボム、ジンサンの3人は、
パク先生と仕事を開始するのでした。
患者の前では笑顔のパク先生でしたが・・・
回診を終えると、患者の状態について3人に細かく質問しました。
上手く答えられないヨンボムとジンサン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
パク先生は、レジデントのレベルが低いのはヨンハンのせいだ!と言い、
「体罰で規律が整うか?患者も把握できず何がチーフだ!?」
とヨンハンの足を蹴飛ばすのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
あまりの恐さに、ヨンボムは腰を抜かしてしまうのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
そのあいだにジンサンの携帯に非通知着信があったのですが、
パク先生が恐くて出られませんでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/handyph_blue.gif)
チョ・ボンギからの電話かもしれないのに・・・
医局に戻ったジンサン。
再び 携帯が鳴ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/handyph_blue.gif)
今度は電話に出たのですが、電話が遠くて聞こえませんでした・・・
鬼軍曹のようなパク先生の助手でクタクタのジンサンは、
ハユンにポンギへの連絡を頼むのですが、「番号が変わったら警戒される」
という理由でジンサンが着信を待つことになるのでした。
電話が鳴るたびに怯えるジンサンに恋人のウンジは同情するのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
ジンサンとウンジのラブラブな様子に 新人看護師のチョン・スンドクは嫉妬
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
スンドクは、ジンサンの誕生日プレゼントを用意していたのに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/presents.gif)
セミナーで発表するよう指示されたジンサン。
失敗したら、大変なことになる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
経験者ドフンにパク先生に認められるためのノウハウを尋ねるのですが、
「ノウハウはない。努力するだけだ」とドフン。
ジンサンは、ヨンハンとヨンボムの前で発表の練習を開始。
何日も徹夜した甲斐あって、ヨンハンは褒めてくれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
そして、セミナー当日。
再び ジンサンの携帯に非通知着信が入りました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/handyph_blue.gif)
「病院前のバス停に午後5時に来てくれ」と言われたようで、
それを聞いたハユンは、ちょうどオフということもあり、
1人で会いに行こうとするのですが、ハユンのことが心配になり、
セミナーを2時間前に控えたジンサンも付き添いました。
ところが、待ち合わせの場所に現れたのはポンギ本人ではなく、
見知らぬ2人の男性でした!
そして、ハユンとジンサンは その男たちの車に乗せられ、
どこかへ連れて行かれてしまうのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ハユンとジンサンが着いた場所は、ポンギの隠れ家でした。
体調が悪いポンギは、直接出向く体力がなく 2人を呼び出したのでした。
ジンサンは、ヒョヌにメールで"代わりに発表して欲しい"と頼むのでした。
ハユンはポンギに"画像診断の結果 胃がんで精密検査が必要"という旨を
伝えるのですが、「濡れ衣を着せられて追われています。
病院へ行って捕まれば 濡れ衣を晴らせない。一生 刑務所暮らしでしょう。」
とポンギは現状を語るのでした・・・
「濡れ衣は、あとからでも晴らせますが、ガンは時期を逃せば手遅れになります」
と必死に説得するハユン。身元を隠して 検査を行うことを約束
その頃 病院では、ヒョヌがジンサンの代役で発表を行っていました。
ヒョヌの発表を聞いたパク先生は、ヒョヌのことを高く評価したようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
でも、ヨンハンとヨンボムは ジンサンがセミナーをすっぽかして
姿を消してしまったことで、パク先生から体罰を受けることになるのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_lose.gif)
ジンサンからの連絡がないことを心配するヒョヌ、ヨンハン、ヨンボム。
そんな中、ジンサンとハユンが男性たちの車に乗るところを目撃した
看護師のスンドクが目撃情報を話しました。
それを聞いたヒョヌは、ジンサンとハユンがポンギの関係者に連れ去られた
ことに気付き、ヨンハンに伝え、ドフンにも伝えることになるのでした・・・
ポンギとの話を終えたジンサンとハユン。
セミナーのことが心配なジンサンは、ヒョヌに電話。
ヒョヌは、すぐに病院へ戻るようジンサンとハユンに話すのでした。
2人が病院に戻ると、ドフンは「どうして先に伝えなかったんだ?」
と2人を責めるのですが、ポンギに対してやることはやったのだから、
この件についてはもう忘れるようにと言うのでした。
そんな中、ポンギが精密検査を受けるため 病院にやって来ました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
「約束どおり、内密で」と固く約束するのですが・・・
病院にいた男性に気付かれてしまったようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
病院には警察が駆けつけました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ハユン、ドフン、ヘスは 検査を優先すべきだということを警察に主張し、
検査を続け、転移がないことを確認しました。
ドフンが主治医を引き受けました。
警察に通報したのが ハユンではなく、相手組織の仕業だということに
気付いていたポンギ。
でも、「転移はなく、手術が可能です」とドフンが伝えても、
手術を拒否するのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
そんなところで、第11話終了です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
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