■第13話
ある日、病院に出勤したヘスは 段ボール箱に入れられて
捨てられている赤ちゃんを発見
検査してみると、鎖肛(直腸肛門の形成異常)が認められ、
手術が必要だということが発覚しました!
チョ・ポンギから手紙が届いたハユン。
真面目に収容生活を送っており、彼女ともうまくいっていることが分かり、
安心して笑顔になっていました
「愛の力ってすごい。あんなに悲観的な人を変えたんだもの」と言うハユンに
「恋愛はご無沙汰だろ?」とヒョヌ。
ハユンは、大学時代から恋愛はしていないようです。
すると、「今から始めてみない?僕は、面接で初めて会った時から
好感を持っていた。」とヒョヌ
ハユンに交際を申し込んじゃった。
でも、ヨンボムが入って来てしまい、話は中断
手術後、赤ちゃんを捨てる選択しかできなかった赤ちゃんの親を気の毒に思うドフン。
「私以外の人には優しいのね・・・」と嫉妬するヘスに
「すぐ嫉妬する病気を治療してやろうか?
その分野ではヤブ医者だけど・・・」とドフン
何だか恋の季節ですね~
赤ちゃんは 病院で先例を受け、"テレサ"と名づけられました。
そして、体調が回復したら 児童施設へ入ることが決まりました。
ハユンが休みの日、ヒョヌは食事に誘いました。
ところが、おめかしして 出かける準備をしているところに
看護師のスンドクから連絡が入りました
テレサの容態が急変し、担当のジンサンも手術で不在のため
「代わりに来て欲しい!」とのことでした!
幸い テレサの容態は深刻ではなく、すぐに回復したのですが・・・
予定をすっぽかされたヒョヌは、ガッカリするのでした
ハユンがヒョヌに謝ると、
「僕も忙しかったから」とヒョヌはウソを言ってハユンに気遣うのでした。
テレビで紹介された奉仕活動に参加しようと提案するギテ。
でも、「定期的な活動でもないことに力を入れたら、偽善だと思われないか?」
とドフンは反対しました。
今回のことは副院長も賛成しているということで、
科長はドフンの考えを理解しつつも、奉仕活動へ参加することに決めるのでした。
奉仕活動に参加するメンバーはギテが決めるとのこと。
テレサの看病で疲れているジンサンは、気分転換に奉仕活動に参加したい!
と考え、ギテに申し出るのですが、「カルテの書き方がなっていない!」
と注意されてしまうのでした
「手伝おうか?」とヒョヌが声をかけると、
ジンサンは「お前が図書館で勉強しているあいだ、
俺は患者の面倒をみているんだ!」と反発!
そして、ヒョヌは「お前の作業が遅いだけだ!」と言い返し、
2人は取っ組み合いのケンカを始めそうになります
でも、ハユンが仲裁に入り 殴り合いはしませんでした・・・
そして、医師たちは 医療奉仕のため 莞島へ向かうことに。
いつもと雰囲気の違うミニスカートで登場したスンドクに
ヨンボムは惚れちゃった
でも、ウンジは「服が良いだけよ」と皮肉を言うのでした
みんなが莞島へ行った後、留守番中のジンサンは
テレサとお別れの時を迎えていました。
すっかり テレサに情が移ったジンサンは、ちょっぴり寂しさを感じるのでした。
テレサを見送った後、ドフンは ジンサンに
「莞島へ行かないか?」と誘いました。
ギテが嫌がるのでは?と戸惑うジンサンでしたが、
ドフンと一緒に出かけることにするのでした
カルテの整理中にギテが論文を書くためにカルテを不正に操作しているのでは?
と気付いたジンサンは、ドフンにそのことを話しました。
「そのような不正は命取りになるから、
ハン先生もその辺には慎重だろう」とドフン・・・
ジンサンが合流したことを喜ぶハユン。
2人でテレサの写真を見ながら楽しく話をしていると、
それを目撃したヒョヌは 嫉妬するのでした。
医師のいない莞島へ行った医師たち。
早速、奉仕活動に入ります。
どこも悪くない患者に「点滴を打って欲しい」と言われたジンサンが
患者の言うとおり 点滴を打とうとしたことを責めるヒョヌ
すると、ジンサンも ギテが有利な症例だけを選んで論文を書いていることを
指摘し、ヒョヌはジンサンを殴ってしまいました
今回もまたハユンが止めに入り、殴り合いにはなりませんでした
その夜、ヒラメやアワビなど地元の特産物を食べる医師たち。
明日の奉仕活動のためにお酒を控えていたのですが、
ミン・テヒョクはこっそりお酒を飲んでいました
隣にいたジンサンも、テヒョクに勧められて飲んでしまい・・・
遅れてやって来たギテに向かって
「マスコミが好きなら、テレビ局に就職すればいいのに~」
と暴言を吐いてしまうのでした
そんなところで、第13話終了です
ある日、病院に出勤したヘスは 段ボール箱に入れられて
捨てられている赤ちゃんを発見
検査してみると、鎖肛(直腸肛門の形成異常)が認められ、
手術が必要だということが発覚しました!
チョ・ポンギから手紙が届いたハユン。
真面目に収容生活を送っており、彼女ともうまくいっていることが分かり、
安心して笑顔になっていました
「愛の力ってすごい。あんなに悲観的な人を変えたんだもの」と言うハユンに
「恋愛はご無沙汰だろ?」とヒョヌ。
ハユンは、大学時代から恋愛はしていないようです。
すると、「今から始めてみない?僕は、面接で初めて会った時から
好感を持っていた。」とヒョヌ
ハユンに交際を申し込んじゃった。
でも、ヨンボムが入って来てしまい、話は中断
手術後、赤ちゃんを捨てる選択しかできなかった赤ちゃんの親を気の毒に思うドフン。
「私以外の人には優しいのね・・・」と嫉妬するヘスに
「すぐ嫉妬する病気を治療してやろうか?
その分野ではヤブ医者だけど・・・」とドフン
何だか恋の季節ですね~
赤ちゃんは 病院で先例を受け、"テレサ"と名づけられました。
そして、体調が回復したら 児童施設へ入ることが決まりました。
ハユンが休みの日、ヒョヌは食事に誘いました。
ところが、おめかしして 出かける準備をしているところに
看護師のスンドクから連絡が入りました
テレサの容態が急変し、担当のジンサンも手術で不在のため
「代わりに来て欲しい!」とのことでした!
幸い テレサの容態は深刻ではなく、すぐに回復したのですが・・・
予定をすっぽかされたヒョヌは、ガッカリするのでした
ハユンがヒョヌに謝ると、
「僕も忙しかったから」とヒョヌはウソを言ってハユンに気遣うのでした。
テレビで紹介された奉仕活動に参加しようと提案するギテ。
でも、「定期的な活動でもないことに力を入れたら、偽善だと思われないか?」
とドフンは反対しました。
今回のことは副院長も賛成しているということで、
科長はドフンの考えを理解しつつも、奉仕活動へ参加することに決めるのでした。
奉仕活動に参加するメンバーはギテが決めるとのこと。
テレサの看病で疲れているジンサンは、気分転換に奉仕活動に参加したい!
と考え、ギテに申し出るのですが、「カルテの書き方がなっていない!」
と注意されてしまうのでした
「手伝おうか?」とヒョヌが声をかけると、
ジンサンは「お前が図書館で勉強しているあいだ、
俺は患者の面倒をみているんだ!」と反発!
そして、ヒョヌは「お前の作業が遅いだけだ!」と言い返し、
2人は取っ組み合いのケンカを始めそうになります
でも、ハユンが仲裁に入り 殴り合いはしませんでした・・・
そして、医師たちは 医療奉仕のため 莞島へ向かうことに。
いつもと雰囲気の違うミニスカートで登場したスンドクに
ヨンボムは惚れちゃった
でも、ウンジは「服が良いだけよ」と皮肉を言うのでした
みんなが莞島へ行った後、留守番中のジンサンは
テレサとお別れの時を迎えていました。
すっかり テレサに情が移ったジンサンは、ちょっぴり寂しさを感じるのでした。
テレサを見送った後、ドフンは ジンサンに
「莞島へ行かないか?」と誘いました。
ギテが嫌がるのでは?と戸惑うジンサンでしたが、
ドフンと一緒に出かけることにするのでした
カルテの整理中にギテが論文を書くためにカルテを不正に操作しているのでは?
と気付いたジンサンは、ドフンにそのことを話しました。
「そのような不正は命取りになるから、
ハン先生もその辺には慎重だろう」とドフン・・・
ジンサンが合流したことを喜ぶハユン。
2人でテレサの写真を見ながら楽しく話をしていると、
それを目撃したヒョヌは 嫉妬するのでした。
医師のいない莞島へ行った医師たち。
早速、奉仕活動に入ります。
どこも悪くない患者に「点滴を打って欲しい」と言われたジンサンが
患者の言うとおり 点滴を打とうとしたことを責めるヒョヌ
すると、ジンサンも ギテが有利な症例だけを選んで論文を書いていることを
指摘し、ヒョヌはジンサンを殴ってしまいました
今回もまたハユンが止めに入り、殴り合いにはなりませんでした
その夜、ヒラメやアワビなど地元の特産物を食べる医師たち。
明日の奉仕活動のためにお酒を控えていたのですが、
ミン・テヒョクはこっそりお酒を飲んでいました
隣にいたジンサンも、テヒョクに勧められて飲んでしまい・・・
遅れてやって来たギテに向かって
「マスコミが好きなら、テレビ局に就職すればいいのに~」
と暴言を吐いてしまうのでした
そんなところで、第13話終了です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます