私の大好きな(尊敬するという意味です)イラストレーターのひとりに、
“スーパーリアル・イラストレーション”の空山 基(そらやま・はじめ)氏がいます。
私くらいの年齢だと、セクシーロボットのシリーズの作者として有名ですが、
お若い方々には、SONYのロボット犬「AIBO」のデザイナーと言ったほうがいいかも。
で、その空山氏からオートモービル・アート連盟が主催する作品展の案内をいただき、
3連休の初日に、(本当は仕事の予定だったのですが)出かけてきました。
左はお馴染みモンローとパンナム機。
(すみません! ガラスに写り込みがあります!!)
26人の作家が描いた、おもにクルマを題材にした作品はどれも個性的でしたが、
なかでもひときわ異彩を放っていたのが、飛行機を題材にした空山作品でした。
モノトーンの色調、セクシーな女性と飛行機のポージング、そして、そのリアルさ。
平凡な表現ですが、本当に上手い画家だなと、原画を前にあらためて思いました。
この作品展、7月23日(火)まで開催されています。ぜひ、お出かけください。
場所:山脇ギャラリー(JR・地下鉄「市ヶ谷」駅下車、徒歩2分)
開場時間:11:00~18:00(休館日:21日)
“スーパーリアル・イラストレーション”の空山 基(そらやま・はじめ)氏がいます。
私くらいの年齢だと、セクシーロボットのシリーズの作者として有名ですが、
お若い方々には、SONYのロボット犬「AIBO」のデザイナーと言ったほうがいいかも。
で、その空山氏からオートモービル・アート連盟が主催する作品展の案内をいただき、
3連休の初日に、(本当は仕事の予定だったのですが)出かけてきました。
左はお馴染みモンローとパンナム機。
(すみません! ガラスに写り込みがあります!!)
26人の作家が描いた、おもにクルマを題材にした作品はどれも個性的でしたが、
なかでもひときわ異彩を放っていたのが、飛行機を題材にした空山作品でした。
モノトーンの色調、セクシーな女性と飛行機のポージング、そして、そのリアルさ。
平凡な表現ですが、本当に上手い画家だなと、原画を前にあらためて思いました。
この作品展、7月23日(火)まで開催されています。ぜひ、お出かけください。
場所:山脇ギャラリー(JR・地下鉄「市ヶ谷」駅下車、徒歩2分)
開場時間:11:00~18:00(休館日:21日)