元気なころには「菜の花ウオーキング」を団体で歩いた。大体６キロ位のコースをおしゃべりしながら街中を通り抜け、池の周りから森林を抜けて、JAへ戻り龍神太鼓、子供たちの踊り、大人のフラダンスなどを見学しながら焼きそば、ピザ、お団子、ポンあられなどを芝生の上で大勢の仲間と共に、それは賑やかで楽しい時間を過ごしたものだ。この辺りは家庭菜園が有り、田舎の雰囲気が残っていて小川には時々白鳥もお目見えする。今日も覗いてみたがあまりにも人が多くて、恐れを感じてそうそうに帰宅をしてしまった。国道407号の道路工事も終わり車の列で大入り満員、この50年の月日ですっかり賑わって、新築の住宅が増えて若い人が増えて活気が有り嬉しい事です。
神社の桜も葉桜になり
