菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

新型コロナウイルス

2020年04月11日 | 日記

新型コロナウイルスに、とてつもなく大きな代償を払っている。いつ終わるのか想像もつかない。

安倍総理を先頭に国会議員の方たちも一生懸命心を砕いて下さると信じている、それしかないから。

東大4年生の孫娘は司法書士試験を受けるには、学校の試験に受からなくては駄目、見事に落ちた。

さすがに頑張りの力が無くなったようだ。方向変換、一般の企業から内定を貰ったと聞いている。

世の中が治まらない限り、気が気ではないだろう。

千葉の孫娘も音大の4年生。特殊な分野、普通のサラリーマンの家では4年とはいえ苦しいだろう。

親ともなれば当然の苦労、せめて安心して働ける世の中に落ち着いて欲しい。

私も病院とは縁が切れずタクシーに乗れるのか?心配です。

わが家では、買い物は息子に頼んでいる。スーパーなどでは結構買いだめが有るらしく品定めをす

るのに商品を荒っぽく扱っているらしい、まぁ解らないでは有りませんけれど・・・。

わが家の猫、マル子ちゃんが家出してからもうすぐ3年になる。1年ぐらい前からマルによく似た

猫が顔を出すようになった。野良猫らしいので捕まらない、それでも可愛いのです。

もう生き物は飼わないと決めているので、顔を見るだけで嬉しい日々です。

 

 

コメント (4)
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