初撮り人妻ドキュメントに嵌っています～ふつうのおばさまの服の脱ぎ方

承前です。

センタービレッジの『初撮り人妻ドキュメント』
監督のインタビューが終わると、人妻さんは『じや、美しいお身体をみたいので、お洋服を脱いでください』という指示で、服を脱ぎだします。

他のアダルトビデオでは女性が服を脱ぐところをじっくりとは映しません。
でも、これはドキュメントですから、ブレスレッドやネックレスを外すところから、ショーツを脱ぐところまでじっくりと撮影します。

女装子さんが難しく思うのは普通の女性の仕草を知りたくても知れないところ。
お洋服の着方や脱ぎ方、パンティストッキングの穿き方や脱ぎ方。そした脱いだものをどのようにしまうのか。

私のような女装子愛好男子は、女装子さんがこのような女性の仕草が自然とすることに、「女」を感じます。

センタービレッジの『初撮り人妻ドキュメント』、女装子さんにとってもある種の教科書になるかな？


美人な「しぐさ」



美人のしぐさ51のルール



オトナ女子のためのモテしぐさ図鑑

初撮り人妻ドキュメントに嵌っています～真面目な人妻が「女」になる瞬間

今日は女装ビデオではなく熟女ビデオの話です。
ご容赦ください。

熟女ビデオといえばセンタービレッジ。
40代以降の素人熟女をスカウトして（または自薦してきたおばさま)をビデオに出演させます。
それが「初撮り人妻ドキュメント」
ジャケット写真はプロがとるので「おお、こんな美人妻がいるのか」と思いますが、ビデオ本編は普通の40代・50代のおば様です。
先月からこのセンタービレッジのビデオに嵌っています

最初はインタビュー。結婚歴、恋愛歴、夫婦仲、夫婦生活から始まり、応募の理由、どんなことをされたいかなど、だんだん心の奥に入ってきます。
そして、心を吐き出したところで、着ている洋服を脱いでもらいます。
ちょっとよそゆきなお洋服を着てきたおばさまがカメラの前で脱いでいく。
ネックレスを取り、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぐ。
パンティストッキングを脱ぎ、ブラジャーとパンティ姿になる。
カメラが恥ずかして、左手で胸を隠す、右手で前を隠す。
顔はどこにでもいそうなちっと美人な人妻やおばさま。
その彼女たちの死にそうなくらい恥ずかしい顔がいいですね。
でも、この露出プレイでほとんどの人妻が濡らしています。

そこから男優が現れて、ゆっくりと解きほぐし、性感を弄っていく。
ここでおとなしい人妻という仮面が脱げ、性に正直な女になっていくのです。
最初の絡みを終えると、最初のおとなしい人妻、どこにでもいるようなおばさまの顔がいんらんな女の顔になっています。
この瞬間が、私的には一番そそられます。
ここがクライマックスであとの行為を映したところは極論すると付録かな、とも思います。


これは女装初心者さんもおなじかな。
ホテルの部屋で初対面の時はガチガチに固まり、お洋服を着てウイッグを被りお化粧をしていてもどこか男が残っています。
でも、男性から女として扱われ、女の性感を見事に引き出され、嘉悦の声が出るようになると、顔は女になります。

2時間の密かな楽しみごとが終わり、ベッドサイドで冷たい飲み物を飲みます。
そのときの姿やしぐさや表情は『女』そのものです。

シリコンマスクをつけて女装する週末

おはようございます。
雨は上がりましたが、どんより曇っています。
やや冷え込んでいます。
こういうときに体調を崩します。
お気をつけてください。

さて、週末です。
ROANYERさんは女装用品のお店ですが、女装用シリコンマスクも扱っています。
そのシリコンマスクをつけた女装子さんが週末を過ごすビデオがアップされています。
シリコンマスクは本当に別人になるんですね。
I Spent The Weekend With May mask

女装したいんですけど、下着もお洋服も化粧品も持っていないんです

女装したいんですけど、下着もお洋服も化粧品も持っていないんです。
誰か全部揃えてくれたら、デートしてもいいかも

こんな書き込みが女装子の出会い掲示板にときどき書き込まれます。
「ああ、またトホホなメッセージだよ」と思います。

女装したければ女性下着や洋服を手に入れないと始まりませんよね。

「どこで買っていいかわかりません」
セシールがあるでしょう。

「親と同居なので荷物が受け取れません」
いまは最寄りのコンビニ受け取りもできるでしょう。

「お金がないので買えません」
ヤフオクとか安いサイトもあるでしょう。

そう、女性下着を手に入れる方法はいまはいくらでも簡単にあります。
それさえしない人は永遠に女装の世界を楽しめないですよね。

セシールのカタログは女子社員（おばさま）のみなさまの愛読書でございました

セシールで思い出しました。
昭和５〇年、配属された田舎町の■■支店で私は真面目にお仕事をしておりました。
そこにはおばさま方の事務員さんたちがいっぱいて、昼休みには畳敷きの休憩室でお弁当を食べたり、連続テレビ小説をみたりと、くつろいでおられました。

ある日、彼女たちはカタログを見て「あなたはどれ買う？」「私はこれ買う」と注文書を書いておりました。
何気に覗くとそれがセシールでした。
1人で買うと送料が高くなるので、共同購入するんですね。
そしてセシールから荷物が届いた日は仕事そっちのけで、注文品の仕分けです。
上司もさすがに注意できません。
そんなことをしたら、総スカン。仕事が回りません。

インターネットがなかった時代、セシールはこうして販路を広げていったのですね。

この記憶があったので、一人暮らしをし始めた私もセシールユーザーになったのです。
カタログを送ってもらうのも、セシールのコールセンターに電話をかけて住所を告げた記憶があります。

本当にアナログな時代でしたね。

趣味で下着女装してるんですが

おはようございます。
日曜日ですが、どんより曇っています。
五月晴れはどこにいったんでしょうか。
少し肌寒いですから、体調を崩さないようにしてください。

さて、こんな質問がyahoo質問箱にありました

趣味で下着女装してるんですが、
この前ホテルでWi-Fiがつながらず、
フロントに電話したらフロントの女の子が割とすぐに来たので、
慌ててホテルの浴衣着ましたが紐がほどけてしまい、
下着姿見られてしまいました。
こういう客の秘密って後で同僚とかに話したりされますか？

そういえば私も「ズボンプレッサーを持ってきて」「毛布を持ってきて」「コップを持ってきて」といろいろと注文します。
下着女装子のみなさん、ホテルに泊まってフロントの女の人に電話するときは、しっかり浴衣の紐を締めておきましょうね。

セシールのカタログがポストに入っていると

先日セシールの夏カタログがポストに入っていました。
このカタログが来ると「新しい季節が来るんだなあ」と思います。
レディス、メンズ、インナーなどなど、いつも楽しみながら読んでおります。
インナーのカタログは眼福かつこのブログのネタ探しに役立っておりますね。

よく思い出してみると、私の顧客コードも30年前に取得してそれがずっーと続いています。
独身時代、忙しくて忙しくパンツやシャツを買いに行くことができなかった時代にはセシールさんのお世話になりました。
それ以来、セシールさんは律義に送ってくれています。

私はビキニブリーフ派なんで、希少種のビキニブリーフはここで買うしかありません。
ただ、最近は値段が高くなったのでかつてほどの魅力はなくなってきました。
そして送料がネックなります。
ですので、最近はamazon経由で買うようになりました。

しかし、セシールのカタログは私の愛読書？であることに変わりはありません。




このブリーフが買えるセシールさんには感謝です。

ランジェリーを着ける女の欲求と官能的な内面

承前です。

パートナーのいない女性、職場で着替えない女性でも可愛いキレイな下着を楽しんでも良いのと同じ。
逆に人に見せることが前提でないから、本当に自分が好きな物を身に付けることができる。

この回答を読んで、以前に書いたブログ記事を思い出しました。
それはCAのガーターベルトです。

2011年の記事ですから、もう10年前。
ご愛読の皆様は「またか？」とお思いでしょうが、まあ、再読してみてください。
杉本彩さんのエッセイに書いてあったエピソードです。

　 さて、ランジェリーについて、もうひとつ。こんな話を聞いたことがある。
　ランジェリーにとても意識の高い、あるキャビンアテンダント（ＣＡ）の話だが、制服の中にガーターベルトを着けていた。それこそ、昔はガーターベルトが主流だったが、今ではランジェリーヘの意識の高い女性でないと、ガーターベルトはしないようだ。
　そのＣＡが何かの用事で屈んだとき、スカートが太ももにぴったりとあい、一瞬ガーターベルトの形が浮き上がった。それを見逃さなかったのが、そのＣＡの後の夫である。
　男は、その魅惑的なガーターベルトの浮き上がった形に魅了され、彼女に声をかけた。
ガーターベルトをする女性の秘めたる官能的内面を知りたくなったわけだ。
　俗っぽい表現で言うと、要するにエッチそうだからということである。
　それくらい、男はちょっとしたことであれこれと想像をかき立てられ反応する。
　もちろんランジェリーそのものにも反応するだろうが、本当に反応しているのは、そういうランジェリーを着ける女の欲求と官能的な内面に、だ。
　ランジェリーによって表面化した内面の一端、そのもっと奥を覗いてみたい、と思うわけである。
　　出所　杉本彩著『いい男の愛し方』

>そういうランジェリーを着ける女の欲求と官能的な内面
ランジェリーには女の欲求に込められているということ。
それは女装子も同じでしょう。
下着女装子が選ぶランジェリーには、彼女（彼）の秘めたる官能的内面が映し出されているのです。

下着で女装って、少し考えると変？

2018年頃の女装掲示板に以下の相談がのりました。

下着で女装って、少し考えると変？
少なくとも、外では誰に見せるわけでもなし、「装」ではなく単なる「着」に過ぎないような。

確かに、疑問を持っても当たり前ですね。
それに対して、女装子さんから回答がありました。

自分が見たり、楽しむための装いでも装いには変わりない。
パートナーのいない女性、職場で着替えない女性でも可愛いキレイな下着を楽しんでも良いのと同じ。
逆に人に見せることが前提でないから、本当に自分が好きな物を身に付けることができる。

上手な回答だなぁ、と感心しましたのでここでアップする次第です。
そう、自分が見たり、楽しむことも装いですね。

女装子のJinaさんがお散歩を楽しんでいます

韓国の女装子さんJinaさんがピンクのミニワンピでお散歩を楽しんでいます。
Ｊｉｎａさんの美脚とハイヒールがいいですね。

それと韓国のコロナ感染状況は日本よりはよいみたいですが、街中ではみなさんマスクをしていますね。

Jina crossdresser(Playing in downtown and cultural villages)