女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

渋谷NOW

2019年02月28日 | 女装子愛好日記
なんか久しぶりに、傘を差したような気がする。
女装子さんもB面でお仕事がんばってください!
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2月27日(水)のつぶやき

2019年02月28日 | 女装子愛好日記
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2月23日(土)のつぶやき

2019年02月24日 | 女装子愛好日記
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2月22日(金)のつぶやき

2019年02月23日 | 女装子愛好日記
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2月21日(木)のつぶやき

2019年02月22日 | 女装子愛好日記
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苦い旋律について

2019年02月21日 | ★女装の本・雑誌
梶山季之の苦い旋律について素晴らしい評論がブログに掲載をされていましたので転載しますぜひお読みください
苦い旋律:梶山季之 | ALL-THE-CRAP 日々の貴重なガラクタ達

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下着女装の管理職(47)「ワゴンセール」

2019年02月21日 | ★下着女装
車での取引先周りの途中、下着女装の管理職はIショッピングモールに立ち寄った。
食事をするためだ。

誰でもトイレでショーツとパンティストッキングを履き替えた。
外勤の時は、昼にショーツとパンティストッキングを変えるようにしている。
「汗をかくので...」と自分に言い訳してみるが、これは何の役にもたたない。

食事に向かう途中、専門店街を歩く。
W社のランジェリーショップは通路から眺めているだけでも楽しい。

すると店頭でワゴン特別セールをしているではないか。

色とりどりのW社のショーツが3枚1000円。
これは破格の値段だ。

「欲しい....」
「穿きたい...」

下着女装の管理職は衝動を押さえられなかった。
ワゴンのなかのショーツを手に取って9枚くらいは買いたかった。

しかし、今の自分はカジュアルな私服でさえない。
スーツとネクタイをしたビジネスマンだ。

それに平日だから大丈夫だとおもうが、自分を知っている誰かに逢うとやっかいだ。

それでも、管理職はランジェリーショップに入っていった。
そして堂々と女性店員に声をかけた。


「今度の日曜日に行うゴルフコンペの景品にするんで、表のワゴンセールのものを12枚、小分けの袋にして用意してくれるかな」
その子は20才くらいのアルバイトらしい。
管理職の堂々とした言い方に何の疑念も持たないようだ。

「はい、かしこまりました。ただ、お時間は30分くらいいただけますか。包装するので」
「いいですよ。これから食事だから、その後によるから。それと領収書、上様でいいから切っておいてくれる」
「はい、わかりました」
「じゃ、よろしく.....」

管理職はうれしくなって飛び上がらんばかりになったが、そんなことはできない。
ゆっくりと通路の方に歩き出したところ、彼女から声をかけられた。

「あのう、色とかはどうしますか? それとサイズはLですか、Mですか」
おおっ、鋭い質問だ。

一瞬、答えに詰まったが、そこは機転のきく管理職。
「サイズはそうだな、どっちでもいいんだけど、Lにしてください。色は適当にバランスよくまぜてください」
「はい、わかりました.....」

1時間後、食事を終えた管理職はランジェリーショップにに立ち寄った。
「お待ちしてました。出来上がってます」
ほほえみながら、12枚の紙袋に入ったショーツを渡すアルバイト嬢。
「ありがとう...」
お金を支払い、上様と書いた領収書を受け取る管理職。
アルバイト嬢はコンペの景品ということに疑念はもっていないようだ。

「コンペ、天気がいいといいですね」
丁寧なお辞儀をして、管理職を見送る。
いい店員にあたったなと管理職は思った。

『でも、お嬢さん。コンペは僕一人だけでおこなうんだ。景品も僕が独り占めだ』


























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2月19日(火)のつぶやき

2019年02月20日 | 女装子愛好日記
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2月18日(月)のつぶやき

2019年02月19日 | 女装子愛好日記
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B面で待ち合わせ その2

2019年02月19日 | 私的東京女装史

5-6年前だったでしょうか。

掲示板で知り合った20代後半のフリーターとメールをやりとりし、土曜日の午後に「会いましょうか」ということになりました。

ただ、彼は何回かすっぽかされた経験があるみたいで、「路上で待ち合わせるほほがいいです」とメールをいただきました。

それではと、池袋はビッグカメラ裏のDホテル前で待ち合わせ。

駅方向から、ダウンジャケットを着て大きなバックを持っている男性がやってきます。

これはもう間違いない。

ダウンジャケットの胸のところが微かに膨らんでいる。

「どうも...」

「初めまして...」

2階のフロントでチェックインして、ツインルームへ。

「御仕度してください。1時間くらいしたら戻ってきます」

私は彼に告げて、ビックカメラで暇をつぶしていました。

そして1時間後、部屋に戻るとそこには男性はおらず、きれいな女装子か待っていました。

カーテンを閉め、灯りを消して2人はベッドに.....。

 

満足できる交情ではありましたが、どうも完全燃焼できない。

なんでかなと考えてみると、B面の彼を見ているからだと思い当たりました。

この女装子さんに対する私の第一印象が男性だったので、それがどうも私の頭の中にあったようです。

 

女装子さんとの交情は大人の「ごっこ遊び」。

女装子さんには出会いから別れまであくまで女を演じてほしい。

それに少しでも「男の姿」が入ってしまうと、乗り切れないのですねぇ。

彼とはぎくしゃく感がすくなからずありました。

これは謝るばかりです。

 

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