今日は寒い

1月の気温だということです。
夜、女装外出する娘は気をつけてくださいね。

耳つぶとは「耳元でつぶやく」

耳つぶとは「耳元でつぶやく」の略称。
男性が女性の耳元で、甘い言葉をささやくシュチュエーションのこと。


黄昏どきのベンチで横並びで座っている女装子が抱き寄せられて耳つぶ。

エレベーターで二人きりになったときにお尻を撫ぜられながら耳つぶ。

ホテルの部屋に入ったとたん、女装子が後ろから抱きしめられて耳つぶ。

ベッドの真っ白シーツに二人でくるまっての耳つぶ。

男では絶対に感じられない女の快感．．．．．．。

これは女装子の特権。

淑女がパンプスを脱いで素足を見せる時

欧米基準では、靴を脱ぐことは自分が全裸になること以上に恥ずかしいこととされています。

しかし、金曜日、大阪からの帰り、隣席のＯＬさんはパンプスは脱ぐ、はだし足を見せつける、小田原のちかくなると、座席でお化粧とやりたいほうだいでした。


「お化粧直しは化粧室で」と教育された世代とのギャップが広がりつつあることを実感した特急のぞみ号でした。

急に寒くなりました

文化の日を過ぎて、急に寒くなりました。

うちの会社でもＯＬさんが黒タイツを穿きだしました。

じろじろ見ると「セクシュアル・ハラスメントですよ」と注意されてしまいます。

ですので、知らんぷりしておりますが、心の中では「いい季節になったわい」と喜んでおります。

埼京線はパウダールーム？

埼京線Now

隣に立つ美人olさん、満員にもかかわらず、ずーーーと化粧している。


ここはパウダールームか？

『江戸の異性装者たち』

鈴木春信筆「柳屋見立三美人」です。
東京国立博物館にあります。

この三美人の真ん中に立つのは、人気若女形、二代目瀬川菊之丞。
つまり3美人とは二人の女と女装の男の絵姿だったのです。

江戸を代表する美人の一人に美しい女装者を選ぶ。
江戸人の美に対する寛容さを感じます。

『菫色の映画祭』ザ・トランス・セクシュアル・ムーヴィーズ

地元の図書館の「映画」棚にありました。
女装をテーマとした映画の紹介があるかと思い借りてみました。

男性同性愛・女性同性愛をテーマとしたお薦めの映画が、初級編・中級編・上級編と分けて紹介されています。
そして、それらについての紹介を読んでいるだけでも楽しい。

ただ思ったほど、女装映画はなかったですねぇ。

ご無沙汰しております

ご無沙汰しております。


なんか間の抜けた挨拶ですね。



10月後半はバタバタしており、土日も関係なく、仕事などをしておりました。


帰宅すると酒をいただいて、バタン・キューで、パソコンも立ち上げることもできないくらいでありました。


朝＊ちもしないくらいでございます。

わが巨砲が立ちあがらないと、砲管磨きもできません。

そうすると、隣国の金ちゃんのように飛翔体も飛ばせません。




なにを書いているんですかね。
11月になったというに．．．



まあ、とにかくコーイチロー、ヘロヘロではありますが、生きております。

ご安心ください。