女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

女装したいんですけど、下着もお洋服も化粧品も持っていないんです

2021年05月25日 | ★下着女装
女装したいんですけど、下着もお洋服も化粧品も持っていないんです。
誰か全部揃えてくれたら、デートしてもいいかも


こんな書き込みが女装子の出会い掲示板にときどき書き込まれます。
「ああ、またトホホなメッセージだよ」と思います。

女装したければ女性下着や洋服を手に入れないと始まりませんよね。

「どこで買っていいかわかりません」
セシールがあるでしょう。

「親と同居なので荷物が受け取れません」
いまは最寄りのコンビニ受け取りもできるでしょう。

「お金がないので買えません」
ヤフオクとか安いサイトもあるでしょう。

そう、女性下着を手に入れる方法はいまはいくらでも簡単にあります。
それさえしない人は永遠に女装の世界を楽しめないですよね。

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セシールのカタログは女子社員(おばさま)のみなさまの愛読書でございました

2021年05月24日 | ★下着女装
セシールで思い出しました。
昭和5〇年、配属された田舎町の■■支店で私は真面目にお仕事をしておりました。
そこにはおばさま方の事務員さんたちがいっぱいて、昼休みには畳敷きの休憩室でお弁当を食べたり、連続テレビ小説をみたりと、くつろいでおられました。

ある日、彼女たちはカタログを見て「あなたはどれ買う?」「私はこれ買う」と注文書を書いておりました。
何気に覗くとそれがセシールでした。
1人で買うと送料が高くなるので、共同購入するんですね。
そしてセシールから荷物が届いた日は仕事そっちのけで、注文品の仕分けです。
上司もさすがに注意できません。
そんなことをしたら、総スカン。仕事が回りません。

インターネットがなかった時代、セシールはこうして販路を広げていったのですね。

この記憶があったので、一人暮らしをし始めた私もセシールユーザーになったのです。
カタログを送ってもらうのも、セシールのコールセンターに電話をかけて住所を告げた記憶があります。

本当にアナログな時代でしたね。




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趣味で下着女装してるんですが

2021年05月23日 | ★下着女装
おはようございます。
日曜日ですが、どんより曇っています。
五月晴れはどこにいったんでしょうか。
少し肌寒いですから、体調を崩さないようにしてください。

さて、こんな質問がyahoo質問箱にありました

趣味で下着女装してるんですが、
この前ホテルでWi-Fiがつながらず、
フロントに電話したらフロントの女の子が割とすぐに来たので、
慌ててホテルの浴衣着ましたが紐がほどけてしまい、
下着姿見られてしまいました。
こういう客の秘密って後で同僚とかに話したりされますか?


そういえば私も「ズボンプレッサーを持ってきて」「毛布を持ってきて」「コップを持ってきて」といろいろと注文します。
下着女装子のみなさん、ホテルに泊まってフロントの女の人に電話するときは、しっかり浴衣の紐を締めておきましょうね。





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ランジェリーを着ける女の欲求と官能的な内面

2021年05月17日 | ★下着女装
承前です。

パートナーのいない女性、職場で着替えない女性でも可愛いキレイな下着を楽しんでも良いのと同じ。
逆に人に見せることが前提でないから、本当に自分が好きな物を身に付けることができる。

この回答を読んで、以前に書いたブログ記事を思い出しました。
それはCAのガーターベルトです。

2011年の記事ですから、もう10年前。
ご愛読の皆様は「またか?」とお思いでしょうが、まあ、再読してみてください。
杉本彩さんのエッセイに書いてあったエピソードです。

  さて、ランジェリーについて、もうひとつ。こんな話を聞いたことがある。
 ランジェリーにとても意識の高い、あるキャビンアテンダント(CA)の話だが、制服の中にガーターベルトを着けていた。それこそ、昔はガーターベルトが主流だったが、今ではランジェリーヘの意識の高い女性でないと、ガーターベルトはしないようだ。
 そのCAが何かの用事で屈んだとき、スカートが太ももにぴったりとあい、一瞬ガーターベルトの形が浮き上がった。それを見逃さなかったのが、そのCAの後の夫である。
 男は、その魅惑的なガーターベルトの浮き上がった形に魅了され、彼女に声をかけた。
ガーターベルトをする女性の秘めたる官能的内面を知りたくなったわけだ。
 俗っぽい表現で言うと、要するにエッチそうだからということである。
 それくらい、男はちょっとしたことであれこれと想像をかき立てられ反応する。
 もちろんランジェリーそのものにも反応するだろうが、本当に反応しているのは、そういうランジェリーを着ける女の欲求と官能的な内面に、だ。
 ランジェリーによって表面化した内面の一端、そのもっと奥を覗いてみたい、と思うわけである。
  出所 杉本彩著『いい男の愛し方』


>そういうランジェリーを着ける女の欲求と官能的な内面
ランジェリーには女の欲求に込められているということ。
それは女装子も同じでしょう。
下着女装子が選ぶランジェリーには、彼女(彼)の秘めたる官能的内面が映し出されているのです。


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下着で女装って、少し考えると変?

2021年05月15日 | ★下着女装
2018年頃の女装掲示板に以下の相談がのりました。

下着で女装って、少し考えると変?
少なくとも、外では誰に見せるわけでもなし、「装」ではなく単なる「着」に過ぎないような。


確かに、疑問を持っても当たり前ですね。
それに対して、女装子さんから回答がありました。

自分が見たり、楽しむための装いでも装いには変わりない。
パートナーのいない女性、職場で着替えない女性でも可愛いキレイな下着を楽しんでも良いのと同じ。
逆に人に見せることが前提でないから、本当に自分が好きな物を身に付けることができる。


上手な回答だなぁ、と感心しましたのでここでアップする次第です。
そう、自分が見たり、楽しむことも装いですね。


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下着女装の管理職~ビジネスホテルでマッサージ~

2021年05月13日 | ★下着女装
管理職もときどき出張する。
楽しみはビジネスホテルのでマッサージ。

某日夜、今日の仕事をまとめ、メールをチェックした彼はゆっくとり入浴する。
そして湯上りにはお気に入りのワコール・サルートのショーツを穿く。
白の男性用ガウンの下はセクシーなショーツ。



少しお酒を飲んで心を酔わせる。
そしてピンポンとマッサージ師がやってきた。

40代の男性マッサージ師は軽い挨拶をして、「ではベッドにうつ伏せになってください」とマッサージを始める。

そう、この段階で気づかれたはずだ。
ヒップの辺りのマッサージになると明らかに手つきが変わった。
しかしこのマッサージ師は真面目な人のようだ。
セクシーショーツを穿いた中年のビジネスマンに対して最後まで気がつかない振りをしてマッサージを続ける。
触られるか、触られないかは問題ではない。
ショーツを穿いた自分は女性だ。
その自分がホテルの一室で身体中を触られていることに興奮する。
前の部分がクチュクチュしてきた。
管理職は心の中で女言葉でつぶやいた。
「穿き替えないとけいないわ....」

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下着女装の管理職「黒のランジェリーセット」

2020年06月22日 | ★下着女装

掲示板で知り合った男から誘いが来た。
それも営業所会議の最中にだ。
部下に気づかれないように読むと、「今度の土曜日はどう?」と書いてあった。
「君に似あうセクシーランジェリーを用意しておいた」
この文章を読むと管理職はドキドキした。
もう会議は上の空だった。

土曜日、高速を50キロ走って男の待つファミレスについた時は、夕暮れ時だった。

相手はすぐわかった。優しそうな男だった。

管理職も仕事でいろいろな人と会っている。

信頼できるか、誠実か。

それを判断する目は持っている。

「あのぉ...」

この人なら大丈夫。

思いきって声をかけた。

 

コーヒーを飲みながら、雑談をする。

ごく普通のありきたりの話だ。

土曜日の午後、周りは家族連れやカップルだ。

ひとしきり、話が弾んだ後、「君へのプレゼントだ」と無地の紙袋を無造作に渡された。
「見てごらん」
「はい...」
管理職は周囲を見渡しながら、紙袋をのぞきこんだ。
そこには黒の素敵なブラ・Tバック・ストッキング・ガーターベルトのセットがはいっていた。
『これを着るんだわ....』
管理職はうれしさと恥ずかしさでいっぱいになった。

心の中の言葉遣いも女になっている自分が不思議だ。

「気にいってくれてよかった」

「はい....」

管理職はコクンと少女のようにうなずいた。

「では行きましょうか」

管理職はどきどきしながら、男の車の助手席に乗りこんだ。

膝の上には紙袋がある。

車は別棟形式になっているコテージ型ホテルのゲートをくぐっていった。

 

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下着女装の管理職(47)「ワゴンセール」

2019年02月21日 | ★下着女装
車での取引先周りの途中、下着女装の管理職はIショッピングモールに立ち寄った。
食事をするためだ。

誰でもトイレでショーツとパンティストッキングを履き替えた。
外勤の時は、昼にショーツとパンティストッキングを変えるようにしている。
「汗をかくので...」と自分に言い訳してみるが、これは何の役にもたたない。

食事に向かう途中、専門店街を歩く。
W社のランジェリーショップは通路から眺めているだけでも楽しい。

すると店頭でワゴン特別セールをしているではないか。

色とりどりのW社のショーツが3枚1000円。
これは破格の値段だ。

「欲しい....」
「穿きたい...」

下着女装の管理職は衝動を押さえられなかった。
ワゴンのなかのショーツを手に取って9枚くらいは買いたかった。

しかし、今の自分はカジュアルな私服でさえない。
スーツとネクタイをしたビジネスマンだ。

それに平日だから大丈夫だとおもうが、自分を知っている誰かに逢うとやっかいだ。

それでも、管理職はランジェリーショップに入っていった。
そして堂々と女性店員に声をかけた。


「今度の日曜日に行うゴルフコンペの景品にするんで、表のワゴンセールのものを12枚、小分けの袋にして用意してくれるかな」
その子は20才くらいのアルバイトらしい。
管理職の堂々とした言い方に何の疑念も持たないようだ。

「はい、かしこまりました。ただ、お時間は30分くらいいただけますか。包装するので」
「いいですよ。これから食事だから、その後によるから。それと領収書、上様でいいから切っておいてくれる」
「はい、わかりました」
「じゃ、よろしく.....」

管理職はうれしくなって飛び上がらんばかりになったが、そんなことはできない。
ゆっくりと通路の方に歩き出したところ、彼女から声をかけられた。

「あのう、色とかはどうしますか? それとサイズはLですか、Mですか」
おおっ、鋭い質問だ。

一瞬、答えに詰まったが、そこは機転のきく管理職。
「サイズはそうだな、どっちでもいいんだけど、Lにしてください。色は適当にバランスよくまぜてください」
「はい、わかりました.....」

1時間後、食事を終えた管理職はランジェリーショップにに立ち寄った。
「お待ちしてました。出来上がってます」
ほほえみながら、12枚の紙袋に入ったショーツを渡すアルバイト嬢。
「ありがとう...」
お金を支払い、上様と書いた領収書を受け取る管理職。
アルバイト嬢はコンペの景品ということに疑念はもっていないようだ。

「コンペ、天気がいいといいですね」
丁寧なお辞儀をして、管理職を見送る。
いい店員にあたったなと管理職は思った。

『でも、お嬢さん。コンペは僕一人だけでおこなうんだ。景品も僕が独り占めだ』


























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1月3日(木)のつぶやき

2019年01月04日 | ★下着女装
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12月30日(日)のつぶやき

2018年12月31日 | ★下着女装
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