女装子愛好クラブ

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「女性装」の安冨歩・東大教授、埼玉・東松山市長選出馬へ

2018年06月23日 | 女装関係のニュース&事件
6/21の産経新聞が伝えています


 任期満了に伴う埼玉県東松山市長選(7月1日告示、8日投開票)に、「女性装」の東大教授として知られる安冨歩氏(55)が21日、無所属での出馬を表明した。市長選は3選を目指す現職の森田光一氏(65)も立候補の準備を進めている。

 安富氏は東松山市に隣接する滑川町内で記者会見し、「子供の命と魂を守ることが現代社会の諸問題の解決に重要だ。子供たちを守り、緑豊かな懐かしい景観を取り戻すことで未来をひらきたい」と出馬の理由を説明した。

 出馬会見の場所を滑川町に設置したことについては「緑豊かな懐かしい景観を取り戻す」ということを念頭に「ここが目指すべき未来だ。こういう場所で皆さんと話をしたい」と語った。政策については「学校を子供がつらいことなどから逃げ込める『基地』に変える」「ホタルが飛ぶ場所を100カ所に増やしたい」などと訴えた。

 安冨氏は大阪府出身で、京大大学院修了。平成21年から東大東洋文化研究所教授。著書「原発危機と『東大話法』」で、立場を守るために嘘をつき、人を丸め込む「東大話法」を紹介したほか、「自分の中の性になじむ」として、数年前から化粧をしてスカート姿で人前に立つようになった。

 「女装」は性認識が男性の人が女性の格好をすることで、安冨氏の場合は女物の装いが自然だから「女性装」と呼んでいるという。昨年7月、東京都内から東松山市に転居した。



異性の衣服を着ていても、人に迷惑をかけなければ、その人の自由。
そして、被選挙権も誰にでもある。
立候補するのも、しないのもその人の自由。
安富氏の選挙戦を静かに注目したい。


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ブラジルがなんとか勝ちました-でもコスタリカの健闘に拍手!

2018年06月23日 | 女装子愛好日記
判官贔屓のコーイチロー、コスタリカを応援しておりました。

コスタリカはワールドカップベスト8の実績のある強豪。
ゴールキーパー・ナバスを中心に守る、守る、守る。
一度はPKと判定されたが、これがネイマールのシミュレーションでビデオ判定でノーファウル。
90分を経過し、さあ、ブラジル、この試合も引き分けで終了、勝ち点1で崖っぷちかとおもったところでコウチーニョがボールをゴールに叩きこむ。
サッカーの女神は好試合をしたコスタリカには微笑まなかった。
しかし、最後まで王国ブラジルを苦しめたコスタリカイレブンの検討に拍手です。


試合経過は以下です 出所はサンスポです


 ロシアワールドカップ1次リーグE組(22日、ブラジル2-0コスタリカ、サンクトペテルブルク)ブラジル(FIFAランキング2位)とコスタリカ(同23位)が対戦。ブラジルはMFフィリペ・コウチーニョ(26)=バルセロナ=の後半AT先制弾とFWネイマール(26)=パリ・サンジェルマン=のダメ押しゴールでコスタリカに2-0で苦しみながらも勝利。ブラジルは今大会初勝利で1勝1分けの勝ち点4とした。

 前半の立ち上がりはブラジルがボールを保持してゴール前まで攻める時間が続く。コスタリカは5バックの守備的な布陣で、カウンターを狙った。最初の決定機はコスタリカ。前半13分、右サイドをガンボアが突破してクロス。走り込んだボルヘスが右足で合わせたが惜しくもゴール左に外れた。

 コスタリカがペースをつかんでいたが、前半25分過ぎからブラジルペースに。同27分、後方からの浮き球にネイマールがオフサイドぎりぎりで抜け出す。GKナバスと1対1になったがセーブされてしまった。その後もブラジルが優勢に試合を進めたが、コスタリカの堅守を破れず0-0で前半を終えた。

 後半開始早々からブラジルが猛攻。同5分に右サイドからのクロスをジェズスが合わせてヘディングシュートもクロスバーに直撃。こぼれ球を受け取ったパウリンーニョが中央からシュートを放つもDFが体を張って守り得点ならず。

 ブラジルは同11分にパウリーニョがペナルティーエリア右から折り返し、ネイマールが右足で合わせたがナバスの好セーブに阻まれる。続く13分にもパウリーニョの落としからコウチーニョがシュートを放ったがナバスがまたもセーブした。

 後半ATに入った46分、ブラジルがついに先制する。マルセロが左サイドから左足でクロスを入れ、フィルミーノが落としてボールをジェズスが足でなんとか触れる。ボールがこぼれたところに、コウチーニョが走り込んでシュート。ボールはゴール左に入りついにナバスの牙城を崩した。

 さらに後半52分にはカゼミロが中央から持ち上がってペネルティーエリア手前中央から右へパス。走り込んだドウグラスコスタが中へ折り返すと、ネイマールが左足で合わせて、無人のゴールへ流して試合を決めた。

 ブラジルは、コスタリカの守護神・ナバスを中心とした守備陣に苦しんだが2-0で今大会初勝利。1勝1分けの勝ち点4とした。一方のコスタリカは2連敗で1次リーグ敗退が決まった。
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