to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

-2009年- 私の好きな作品

2009-12-31 21:28:25 | Weblog
今年もこの一年に観た作品を振り返り、
中でも私のハートに迫った感動の作品、こころをほぐして楽しませてくれた作品を挙げて
今年の最後の更新にしたと思います。

【劇場鑑賞 洋画】
今回も一応星をつけてありますが、どれも好きな作品、感動した作品です♪

愛を読む人            3時10分決断のとき
        
レボリューショナリー・ロード    グラン・トリノ
        

パイレーツオブ・ロック             レスラー
        
レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦― ダイアナの選択 
        
スペル                       九月に降る風
         


【劇場鑑賞 邦画】
今年の邦画は盛り上りました~
上の2作品はダントツ好きな作品でしたが、続く5作品も、べたであってもどこかに新しさ、オリジナリティを感じさせ、
お金はかかってなくとも素敵な作品でした!

ヤッターマン              ROOKES 
         

フィッシュ・ストーリー               GOEMON
          
カイジ 人生逆転ゲーム               風が強く吹いている
          
今日からヒットマン



【DVD 鑑賞作品】
今年もDVDでは素敵な作品に出会えました
この5作品、大好きです♪

愛のむきだし           運動靴と赤い金魚            

         

ガタカ                   娼婦ベロニカ             
      
華麗なる恋の舞台で  
 

今年の【特別賞】
最期に素敵な贈り物でした・・・


それでは皆様、良いお年をお迎え下さい

ニュームーン/トワイライト・サーガ

2009-12-30 15:39:54 | the cinema (ナ行)
原題 THE TWILIGHT SAGA: NEW MOON
製作年度 2009年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 130分
原作 ステファニー・メイヤー
脚本 メリッサ・ローゼンバーグ
監督 クリス・ワイツ
出演 クリステン・スチュワートロバート・パティンソン テイラー・ロートナーダコタ・ファニング/アシュリー・グリーン/ニッキー・リード/ジャクソン・ラスボーン/ケラン・ラッツ/ピーター・ファシネリ


永遠に年を取らない美しきバンパイアと女子高生のラブ・ロマンス『トワイライト~初恋~』の続編。
18歳の誕生日を迎えたベラ。しかし、永遠に17歳のままでいる恋人のヴァンパイア、エドワードより年上になってしまう現実を受け入れられず、絶望感に浸っていた。そんな中、誕生パーティの席で事件が起こる。指を切ったベラの血に引き寄せられたエドワードの家族が彼女に襲いかかり大混乱となってしまったのだ。エドワードたちカレン一家はベラの身を案じ、この町を去ることを決意する。愛するエドワードから突然別れを告げられたベラはますます打ちひしがれる。そんな彼女を励まそうと寄り添う幼馴染みのジェイコブ。ところが、やがて彼にある異変が起こり始める。彼は、ヴァンパイアと敵対する狼族の末裔だったのだ。そしていま、狼族としての遺伝子が覚醒を始めたのだ。一方、次第に元気を取り戻していくベラは、自分の身を危険にさらすとエドワードの幻影が見えることに気付く。そして、その幻影を追い求めるあまり自らを窮地に追い込むようになるベラだったが…。

ほとんど期待値ゼロで観た前作が、思いもかけず楽しくて、
つい今回は期待しすぎだったのか、
それとも自分で勝手に妄想していた(笑)シーンがなくて肩透かしだったのか、
やや物足りなさが残りました。

1歳トシをとって18歳になった割りに、ベラの思考が子供っぽい行動をとらせるところも
チョット気恥ずかしい(笑)

今回の見所はオオカミ族とヴァンパイア族であるカレン一家の戦い―と、
勝手に思い期待していたものだから、
カレン一家の登場シーンの少なさにガッカリでした。

まぁ、今回はさらに少女マンガチックでしたよね
というわけで、1ヶ月以上も記事を放置していたわりに簡単な感想でスミマセン
甘ったるいけどわくわくもドキドキもあった前回の方がやっぱり好きかも

華麗なる恋の舞台で

2009-12-30 13:34:40 | the cinema (カ行)
女であること、恋をすること、私であること
原題 BEING JULIA
製作年度 2004年
上映時間 104分
原作 サマセット・モーム 『劇場』
監督 イシュトヴァン・サボー
出演 アネット・ベニング/ジェレミー・アイアンズ/マイケル・ガンボン/ブルース・グリーンウッド/ミリアム・マーゴリーズ/ジュリエット・スティーヴンソン/ショーン・エヴァンス/ ルーシー・パンチ/モーリー・チェイキン

イギリスの文豪サマセット・モームの傑作を基に、人気女優の生き様をエネルギッシュに描いた人間ドラマ。
1938年のロンドンで舞台女優としてトップを走るジュリア(アネット・ベニング)は、舞台監督の夫マイケル(ジェレミー・アイアンズ)や聡明な息子ロジャー(トム・スターリッジ)と平穏な家庭を築いていた。そんな中、ジュリアは母子ほど歳の違う米国人青年トム(ショーン・エヴァンス)と出会い、やがて恋に落ちる。

こちらも劇場鑑賞を逃したのが悔やまれる、大人の女性の人生を謳った素敵な作品でした

若さと共に失っていく美貌。
40代も半ばを過ぎると、ジュリアのように舞台人でなくとも、女はそのことに気づき、
恐れもし、立ち止まり、自分を見つめ直す。

1938年のロンドン。
人気女優のジュリアは、満たされながらも、マンネリ化した生活に苛立っていた。
夫婦であり、舞台に関しても彼女のよきパートナーである夫マイケルは、何気なく(、のように
ジュリアのファンだというトムを紹介する。
ここからして、このジェレミー・アイアンズ扮する舞台監督の夫が、今、この女優に必要ななものが何であるか?知っていたという気がする。

そして、思惑通り(だと、私は思う)彼女に恋がやってきて、
彼女は息を吹き返すのだから♪
恋する女であり、息を吹き返した女優。
しかし良き友人、チャールズ卿の予感は現実的であり、、
そんな第一幕の後、彼女の恋の第2幕が幕を開ける。

ジュリア自身の恋の舞台を見守るチャールズ卿役のブルース・グリーンウッドと息子ロジャー(トム・スターリッジ)を興奮させる瞬間は、
世の不条理をなんとなく受け入れざるを得ない日常を清々しく吹き飛ばす爽快さが味わえます



これは記事がかなり遅くなりましたが、ジュリアのナイーヴな息子を演じているのは、
パイレーツ・ロックで高校中退して船に乗り込んでくるあのカール役のトムくんです。
これからが楽しみな一人です

サマセット・モームの妻は、有名なインテリアデザイナーでもあったリー・モーム。
一室に鏡が60枚もあった極端な例もあったというから驚き。
この作品のジュリアの寝室はそのリー・モームの作品をモデルに作られたとか。
インテリアやファッション、照明など趣があり素敵です

アバター

2009-12-29 20:27:32 | the cinema (ア行)
観るのではない。そこにいるのだ。
もうひとつの体。もうひとつの運命。

原題 AVATAR
製作年度 2009年
上映時間 162分
監督/脚本 ジェームズ・キャメロン
音楽 ジェームズ・ホーナー
出演 サム・ワーシントン/ゾーイ・サルダナ/シガーニー・ウィーヴァー/スティーヴン・ラング/ミシェル・ロドリゲス/ジョヴァンニ・リビシ/ジョエル・デヴィッド・ムーア

ジェームズ・キャメロン監督が、自らも長年にわたって開発に関わってきた3D技術をはじめ最先端の映像テクノロジーを存分に駆使し、満を持して放つSFアクション超大作。
下半身不随になり、車いす生活を送るジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星パンドラにやって来る。彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、不自由な体で単身惑星の奥深くに分け入って行く。慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼は、ナヴィ族の王女(ゾーイ・サルダナ)に助けられる。

コチラも公開初日に観てきました。が、休日出勤のうえ多少の残業の後だったので、
3D上映には間に合わず、普通に見てきましたが、それでも面白かったです!

衛星パンドラ到着後、序盤にクオリッチ大佐との会話などでぱきぱきとこのストーリーの核になる説明がなされます。
22世紀の地球の様子は簡単にしか語られないですが、これまでのたくさんの映画にあったように、(新しいところでは『ウォーリー』)
人類は科学の進歩を追い求め、地球から緑を奪いつくした果てのパンドラ進出。
しかし、パンドラの先住民やその自然は神秘と進化を秘めていたんですね…


宮崎アニメ「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」を思い出させるいくつモノシーンがありました。
アメリカの先住民の恋を描いた実話を基にしたディズニーアニメ「ポカホンタス」そっくりのシチュエーションもあり、
ストーリーの後半にはロボコップ2さながらのシーンもあり、
そう思ってしまうと、なんら新しいストーリーではないんですが、
普通の人間、しかもリアルでは足の不自由なジェイクがアバターを手に入れ、ナヴィに紛れ込む瞬間から、
自然に入りこめ楽しめました

グレイス博士役のシガーニー・ウィーヴァーもイメージぴったりでしたが、ホントは貴女はもっと強いはず!と、密かに突っ込みをいれてました(笑)
ジェイク役のサム・ワーシントンはやつれたり無精ひげだったりと様々な表情をみせますが、
ちょっとした表情が「ブラッド・ダイヤモンド」の頃のディカプリオに似てたと思ったのは私だけ?


そうそう、もう一つ、ジェイクがゲットした”大物”は「ポケモン」に登場する子供が大好きだったキャラクター”ファイアー”にそっくりでした(笑)
なので、ちょっと難しい言葉も登場しますが、あまり小さくなければお子さんも楽しめるでしょうね


ウルルの森の物語

2009-12-27 09:53:42 | the cinema (ア行)
製作年度 2009年
上映時間 119分
脚本 吉田智子/ 森山あけみ
監督 長沼誠
音楽 久石譲
主題歌 麻衣『ウルルの唄』
出演 船越英一郎/深田恭子/桑代貴明/北村沙羅/濱口優/光石研/桜井幸子/大滝秀治

「マリと子犬の物語」のスタッフ・キャストが再集結、“ウルル”と名付けたオオカミの子との触れ合いや冒険を通して成長していく幼い兄妹の姿と家族の絆を暖かなまなざしで描いた感動ファミリー・ドラマ。
母親の入院を機に東京から北海道へとやって来た兄妹、昴としずく。そこには野生動物救命所で獣医を務める父・大慈が暮らしていた。しかし、5年前の離婚以来、久々に顔を合わせる父親との生活はぎこちなく戸惑うばかり。そんな彼らも、美しい大自然や野生動物たちに囲まれ、周りの人々に優しく支えられながら少しずつ新生活に溶け込んでいく。そしてある日、しずくはオオカミに似た一匹の子犬と出会い、“ウルル”と名付けて飼い始めることに。だが、ウルルとの幸せな日々も束の間、野生動物保護協会の分子生態学者から、ウルルは絶滅したはずのエゾオオカミの子供である可能性が高いため、しかるべき機関へ預けるべきとの指摘を受けてしまう。そこで、昴としずくは自分たちの手でウルルを母親のもとへ返そうと、アイヌ語で“オオカミの棲むところ”の意味を持つ伝説のオオカミの国“ホロケシ”を目指す旅に出るのだが…。

コチラは恭子ちゃんと船越さんがPRに頑張っていましたね。
そのPR番組の中で(日テレのCAPTAIN TV だったかな?)船越さんが仰っていたことが全てだったような気がします。

ファンタジー映画なのに魔法も魔法使いも出てこない。
でも夢のような奇跡が―」

誰もが心弱くなっている時、夢を見たりしたいもの。
この物語の主人公は子供たちです。
そして、その兄弟の愛情を受けて育つウルルです。

私はことさら動物好きではありませんが、子犬の可愛さ、
そして日々離れ難くなっていく楽しい時に、それが断ち切られる辛さ、切なさは良く解ります。
このウルルがエゾオオカミではないか?との情報は他ならぬ兄妹の叔母である恭子ちゃんが流してしまい、
兄妹は身を切られるような辛い決断をしなければならなくなりますが、
子供たちの冒険の旅は「マリと子犬~」の時とは全然違うものになっています。

大感動とか、大号泣とかはないですが、
バラバラになっていた家族をひとつの出会いが成長させ、近づけて、
相手を思いやるということが自然に語られています。


自然は護られなければならないでしょう。
絶滅危惧種は保護されるべきではありましょう。
でも、ここでは子供たちの決断のそのわけは、ただひたすら親に寄せる子供の愛からきているのですね。
まだ幼いウルルに何が必要なのか、答えを導き出す子供の単純さはカッコイイです

森の場面では数年前の「蟲師」を思い出しました。
説教じみてもいないので、冬休みにご家族でご覧になるのもいいですね



ドッグトレーナーの方が、船越さんと恭子ちゃんのことを、
「犬のことは全て理解している。心強いアシスタント」と仰っていましたが、
メロンちゃんを飼って2年の恭子ちゃん、この撮影にはメロンを同行しなかったようで、
やはりそこらへんにも彼女の姿勢を感じて嬉しかったりしました

Merry X'mas

2009-12-25 23:33:00 | Weblog
                         Imaga by La Moon:http://www.d3d.co.jp/~akop/index.html
大切な人と
素敵な X'masが過ごせましたか?
”自分だけの特別”があったら、それでいいですよね

ブログにコメントをくださったみなさん
お返事が遅れていて大変心苦しいのですが、
公私共に忙しく、まだ少し時間が足りません。
リンク先のみなさんのブログへもコメントを残せなくて失礼しています。

感想記事も溜まってしまって、
忘れてしまいそうなので、
今年のベストを決めるまでに、一言感想になってもアップしようと思っています。

恭子ちゃんと赤西くんの X'masなんて大嫌いの感想も書きたかったなぁ…

大晦日も恭子ちゃん♪

2009-12-24 18:37:49 | Heart pink
第60回NHK紅白歌合戦の審査員10名の中に恭子ちゃんの名前

NHKの発表

サンスポ
毎日新聞
オリコン

えぇぇぇ~~っ
阿部ちゃんとはデビュー間もなくの頃のドラマでも共演してますが、
城田優くんとは「天地人」ではほとんど絡みが無かったですよね~。
しかもオトナに(笑)囲まれちゃって、緊張しないといいなぁ、、、
ってか、いつもは紅白観ないんですけど今年は頑張って観てみないと


新年は
1/2(土)「新春大売出し!さんまのまんま」
(夕方4時25分~7時)佐藤隆太さんと恭子ちゃん一緒に出演~

1/3(日)「芸能界プライドバトル ガチマッチ」
(昼2時45分~4時15分)恭子ちゃんがパネリストとして登場
見逃せませんね

今夜の堂本兄弟♪

2009-12-20 22:56:05 | Heart pink
今夜もいつもの時間にスタート
フジ 23時15分から

ゲストは関ジャニ∞
セッションするのは新曲 I Wish

いつも楽しい関ジャニ∞のメンバーですが、人数が多いので
こういう時はなかなか恭子ちゃん発言の機会はないですよね~



「ウルルの森の物語」公開初日に観て来ましたが、感想は後日~。
PR番組も録画していましたが、全てはまだ観れていません
昨日の舞台挨拶
ウルルもすっかり恭子ちゃんになついてますね…

「ウルル」明日公開~♪

2009-12-18 21:08:53 | Heart pink
ということで、恭子ちゃん今日の日テレジャックに引き続き
明日は舞台挨拶前の時間になるでしょうか、
TBSに出演しますね

12/19(土)
9:30~TBS「王様のブランチ」ゲスト出演

ところで来年スタートの「真っ直ぐな男」のKTVHPに
恭子ちゃんのコメントがアップされていますね
今度の役どころについて彼女なりの理解を示していますが、
実際の恭子ちゃんは突出したくないというか、みんなと調和して生きていたいから“当たり障りない系”
だなんて、ちゃんと自己分析できていて、しかも彼女らしいです
コチラでクランクインの動画も観れます♪

恭子ちゃん出演情報~♪

2009-12-16 23:58:57 | Heart pink
16日(水)フジテレビ はねるのトびら ”ニセ嵐”に恭子ちゃんがゲスト出演でした(録画まだ観ていません)
18日(金)日本テレビ CAPTAIN TV 16時20分~16時30分(ゲスト船越英一郎/深田恭子)
19日(土)テレビ東京 シネ通!(インタビュー 船越英一郎/深田恭子)
21日(月)日本テレビ15:55~ ゴゴドラ 「Xmasなんて大嫌い」深田恭子/赤西仁1,2話
22日(火)日本テレビ15:55~ ゴゴドラ 「Xmasなんて大嫌い」深田恭子/赤西仁3,4話

こんなこともしていたんですねぇ~
情報が後手後手になってしまっていますが、
疲れていても恭子ちゃんをみるとなんだか安らげちゃう~

今夜の堂本兄弟♪

2009-12-13 22:54:19 | Weblog
今夜もいつもの時間
23時15分~フジTV

ゲストはアグネスチャン
「ひなげしの花~草原の輝き」

アグネス、なんだかつい最近も、「日本に来てびっくりしたこと」とか、
なんか言ってたような??
光一君のファン?

先週はちょっとだけど恭子ちゃんのクローズアップなシーンがあって嬉しかったな

今夜の堂本兄弟♪と番宣情報~♪

2009-12-06 22:52:38 | Heart pink
今夜はいつもの時間。
フジ 23時15分から~

ゲストは山田孝之くん
「観た事もないトーク炸裂!」って、え??山田くんが??
ちょっと俄かには信じられない~(笑)
はTHE ALFEE, 「この愛を捧げて」

最近映画づいてる山田孝之くんですが、恭子ちゃんとは同じ歳ですよね?
↑(通りすがりの方に、1歳、山田くんが年下であるとご指摘戴きました。
コメント下さった方、有難うございました)

昔、「二十歳の献血」ポスターで一緒でしたね
いつかドラマの共演もあるといいな

VVV6 Vシュラン フジ(金)夜11時~
12月11日のゲストで恭子ちゃんが出演します

「ウルル」のPRは日テレですが、
冬ドラの番宣はもう始まるんですね~。フジも要チェックです

浜崎あゆみ 深田恭子 Ayumi Hamasaki & Kyoko Fukada Dearest ayu ready



今月の気になる作品

2009-12-04 22:07:34 | Weblog
季節はあっという間に秋から冬
仕事漬けで慌しく毎日が過ぎていきます…
みなさんはいかがお過ごしですか?
忘年会、納会、クリスマスパーティー、仕事絡み、子供絡みのお付き合いも忙しい12月ですが、
倒れない程度に頑張りましょう~

さて今月は今頃になってしまいましたが、気になる作品、
何本観れるでしょうか?

ニュームーン/トワイライト・サーガは観賞済みですが、感想は後日


12月12日(土)公開
パブリック・エネミーズ
マイケル・マン監督、ジョニー・デップ/クリスチャン・ベイル/マリオン・コティヤール
大恐慌時代のアメリカに実在した伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと彼の恋人との逃亡劇を描いたラブストーリー


ジュリー&ジュリア
メリル・ストリープ/エイミー・アダムス

12月19日(土)公開
ウルルの森の物語

動物との出会いを機に成長していく、家族の物語。北海道の自然と、ウルルと、恭子ちゃんを観て来ます
船越英一郎/深田恭子

12月23日(水)
アバター
ジェームズ・キャメロン監督、サム・ワーシントン/ゾーイ・サルダナ/シガーニー・ウィーヴァー

12月26日公開
海角七号 君想う、国境の南
約60年間届かなかったラブレターが2つの時代の恋物語をつなぐ切ないラブストーリー。台湾映画

ずっとあなたを愛してる
クリスティン・スコット・トーマス/エルザ・ジルベルスタイン フランス映画

今月も少ないですが、それでも「ずっとあなたを愛してる」は地元での公開は無いみたいだし、、
年末に時間、取れるか心配
今月もお勧めの作品、ありましたら教えて下さい

絶対観たい
時間があったら観たい
迷い中‥

ネイルクイーン2009

2009-12-01 00:54:14 | Weblog
ネイルクイーン2009授賞式の記事が出ていました
oricon.
SANSPO
MSN産経
日刊スポーツ
その他の写真はコチラ

今回はメロンちゃんとお揃いだったのね
でも、ネイルは髪かざりと統一したデザインのようです♪
まだ更新されていませんが、ネイリスト若林さんのブログも更新されたら、
またちゃんと見れるかも知れません。要チェックですね♪

あと、明日のWSも要チェックですね!

「真っ直ぐな男」公式HPの掲示板がオープンしています