to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

11月の気になる作品

2008-10-31 23:33:03 | Weblog
このところの日の短さの所為でしょうか、
秋の深まりとともに、なにかもう気忙しいこの頃~皆さんは如何でしょうか?
朝夕はジャケットが手放せなくなりましたね。
空気も乾燥しています。風邪などひかれませんように、今月も無理なくいきましょう♪

11月1日(土)
「レッドクリフ Part I」 トニー・レオン/金城武/ヴィッキー・チャオ
 パートⅡの頃には忘れちゃうかな(^^; 

「ハンサム★スーツ」 谷原章介/塚地武雅
「ブスの瞳に恋してる」はダメだったけど、これは予告で観ると決めた!

「ブタがいた教室」 妻夫木聡/大杉漣
 元のドキュメンタリーは見ていないけど、好きな感じがする♪

11月8日(土)
「彼が二度愛したS」 ユアン+ヒュー・ジャックマンはそそられる

11月22日(土)
「1408号室」 何度も言いますが、私はホラーが苦手です。でも、気になるのコレ。
頑張って見てみたいんだけど、、、

11月29日(土)
「青い鳥」 阿部寛/本郷奏多

重松清の青い鳥とは、、、気になります

10月も予定に無かったけどみなさんのブログで気になって急遽観賞した作品に、
感動し、満足度の高かったものがありました♪
他に、オススメの作品などありましたら又是非教えてください!(ホラー以外で
今月観賞した11作品中邦画が5本という月も珍しかったですが、11月も何気に邦画が半数。
特に「青い鳥」が気になっています。ってか観たい

時間とか公開劇場が遠いとかで、逃した作品も、追いかけられなくなりそうな予感~。
そういう作品こそ本当は劇場で観ないと、DVDで見つけることも大変なのに~

いきなり「いいとも」ゲスト♪

2008-10-31 18:20:36 | Heart pink
今日はラッキーでした~
食事の後何気なく観た「いいとも」に、あれ~~っ?恭子ちゃん?!
もう、うれしかったな~♪
何時から出てたのか解んないんだけど、今回も谷原さんとご一緒でしたね!
谷原さんは「ハンサム~」の宣伝。
で、恭子ちゃんはタモリさんとご一緒の番組の番宣?
と思いきや、写真集の宣伝だったんですね!

「A」「B」のどちらが真実のエピソードかを当てるコーナーに仲良く出てました。

 「ハンサム」が振られた原因?恭子ちゃん不正解(笑)


 後ろのパネルに、恭子ちゃんの私物の4匹のメロンちゃん

恭子ちゃんの問題、流石に谷原さんは正解されてましたね
7月の宮古島の撮影の時は、実家にメロンちゃんを預けて行ったのですね~。
でも、この問題は簡単でしたね

恭子ちゃんの公式スケジュール、全然書かれてなかったので見逃したファンの方は多いのではないかな?
それともお昼時、案外観てた方は多かったかしら。
ギリでもいいので、スケジュール更新して欲しいです

公式トップの一番下に恭子ちゃんのお友達でネイリストの若林さんのサイトのリンクが登場してますね。
過去ブログ記事には恭子ちゃん関連記事もあります。
恭子ちゃんのお友達へのプレゼント作品などUPされていますよ♪

まだ「25才」

2008-10-30 09:06:42 | Heart pink
恭子ちゃん写真集『25才』の記事を取り上げてます♪

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/wide_show/?1225338011

 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20081030-424091.html

 http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008103002000166.html

 http://www.sanspo.com/geino/news/081030/gnj0810300505012-n1.htm

昨日発売のザ・テレビジョン★は2ページの特集~☆
タイでのショットが幾つか載ってますよ
ほとんど眉も描いてないすっぴんだって~

ブーリン家の姉妹

2008-10-30 00:45:25 | the cinema (ハ行)
愛は、分けられない。
最初に愛されたのは妹メアリー、王妃になったのは姉のアン。
世界を変えた華麗で激しい愛の物語。

原題 THE OTHER BOLEYN GIRL
製作年度 2008年
上映時間 115分
監督 ジャスティン・チャドウィック
出演 ナタリー・ポートマン/スカーレット・ヨハンソン/エリック・バナ/デヴィッド・モリッシー/クリスティン・スコット・トーマス/マーク・ライランス/ジム・スタージェス

ヨーロッパの歴史を大きく揺り動かした一大スキャンダルとして知られるイングランド国王ヘンリー8世の結婚、世継ぎ問題を背景に、エリザベス1世の母となったアン・ブーリンとその妹メアリーが辿る愛憎渦巻く数奇な運命を描く歴史劇。
16世紀、イングランド。国王ヘンリー8世は、王妃キャサリンとの間に男子の世継ぎが出来ず焦りを感じていた。そこに目を付けた新興貴族のトーマス・ブーリンは、長女アンを王の愛人に仕立てようと画策する。ところが、ヘンリーが見初めたのは、商家の息子と結婚したばかりの次女メアリーだった。ほどなくヘンリーはブーリン一家を宮中に住まわせ、メアリーを愛人に召し上げる。先に嫁いだ上に、王の愛人の座まで横取りされてしまったアンは、次第にメアリーに対して嫉妬と憎しみを抱き始めるが…。

話題になっているわりに公開劇場が意外に少ないってことで、友人が先にチケットを取ってくれていましたのでラッキーでした。
予想通り朝一の回からほぼ満席の状態でした~。
で、
ナタリーとスカちゃんのコスプレ共演という事で、楽しみにしていたのですが、
期待通りの二人の熱演はお見事、魅入ってしまいました!

ナタリーとスカちゃんが姉妹なんて、ちっとも似てないし、無理があるんじゃないの~と思っていましたが、
実際にこの姉妹の容姿は似ていなかったらしく、知的で負けん気の強いアン・ナタリーと、
純粋で気立ての好いメアリー・スカちゃんというキャスティングは正解だったんですね~

弟も含めた3人で仲良く遊ぶ子供たちを、優しくみつめるオープニングのブーリン夫妻。
そしてラスト、悲劇から数年後の野原には仲良くあそぶ子供たちと、一組の夫婦。
しかし、どちらの子供もその先、国を大きく変える歴史上の人物となるのです

姉妹の悲劇の幕開けは、時の王妃キャサリンの流産を利用しようと
姉妹の叔父が持ちかけた王の愛人案に、トーマス・ブーリンが色気を出した事から始まり、
そこまでは日本の戦国時代や、江戸時代にもよくある話で、
世継ぎの男子を産まない妃は肩身が狭く、そこを利用して王に取り入る輩は当然娘を差し出したりもスル。が、
日本と大きく違うのは、愛人にする娘の家族全員を宮中に住まわせること
もうこれにはびっくり!
だもんだから、その後も、弟が陥れられる展開に無理ないエピソードもつくられる。
大奥でなくとも、普通は御台所の寝所にそう簡単には近づけないと思われるが、
イングランドでも王妃の寝室へはそうそう易々と覗き見されるってことはないと思うけど、
兄弟が結婚したり、結婚しても尚宮中に留まっていたりというのも不思議な感じ。
だからこそどんどん話は複雑に絡み合い、悲劇度も増していくんだけど。



王に愛されたと思い運命を受け入れた妹
王妃になりたいと運命に挑んだ姉と、
そんな姉妹を愛し、運命に巻き込まれた弟
―なす術もなく我が子を見守るしかなかった悲しい母・・・
やはり最後は、愛を選んで嫁いだ姉妹の母親に感情移入してしまいました。

ブーリン一家を悲劇に落とした張本人、ヘンリー8世は、結局この姉妹のどちらも愛してはいなかった。
あれほど望んだはずの男子を産んだメアリーにもあの仕打ち。
アンに対しての執着も、所有欲でしかなかったと思われ、
結局一番の被害者は罪なき弟と、幼くして母を奪われたエリザベスだったのではないだろうか?

ラストの映像で、いつの間にかDVD化されていた、「エリザベス」が観たくなりました~♪
(↑勘違いでした!!「エリザベス」DVDにはなってませんでした~)
          

余談ですが最初の方で、結婚を祝うダンスのシーン。
タイツの殿方が、ピョンピョン跳ねるように踊る姿に、
アマゾンに棲むオスの鳥がメスの前でプロポーズのダンスをする姿を思い出し
可笑しくなっちゃいました

恭子ちゃん情報

2008-10-27 23:16:24 | Heart pink
11月2日(日)夜9時~
『エチカの鏡~ココロにキクTV~』

▽深田恭子が最も愛された競走馬のエチカに迫ると、YahooのTV番組に♪

この日は恭子ちゃん26歳のお誕生日ですね
その後には「堂本兄弟」もありますし、
今年もバースデイイベントはないみたいですが、フジTVで2回観れるようです。

タモリさん司会のこの番組はまだ観た事はないのですが、番組に寄せられたコメントをみると
とても感動するお話を紹介する番組のようですね。

 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/ethica/index_frame.html


「エチカ」にナビゲートしてくれるのは、豪華女優陣。
「エチカ」が生まれた場所に女優が赴き、見るものをその世界へと誘ってくれます。

と、Yahooのテレビ番組ガイドにありますので、
実際に取材ロケとかあったのでしょうね。
いつか「スタッフらしき人」との目撃情報はこれだったんですね~。
スタジオにも現れるのでしょうか?
とりあえず、ナレーションだけという事はないですね
楽しみです~
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恭子ちゃんの公式に、常連さんからの書き込みがすでにありましたね!
流石に詳しかったです~。
恭子ちゃんが紹介するのは、競争馬・テンポイントと男の感動秘話ということです。

新堂本兄弟

2008-10-26 22:56:00 | Heart pink
今夜は普通に、23時15分から~フジテレビ

ゲストは2回目?関ジャニ∞(多いわぁ~)
DMBBとのセッションは『無責任ヒーロー』
「一問一答」も番組史上最長??たっぷり40分おしで収録ってきくちPが書いてましたが、
結局、多いし~(笑)
大爆笑シーンってコレ?「錦戸の変な口説きテク真っ赤なブラジャーでキメた夜!? 」
錦戸くーん


10月14日収録なので、最新の恭子ちゃん
今回も、ロングな恭子ちゃんみたいですよ~。
前日には某所のロケ現場で目撃されているので、「黒部」の恭子ちゃんも
もしかしたらロングなのでしょうか?
MAQUIA1の恭子ちゃんのヘアスタイルがとってもすきなんだけどなー

しあわせのかおり

2008-10-25 23:57:55 | the cinema (サ行)
小上海飯店へ、ようこそ。
製作年度 2008年
上映時間 124分
監督 三原光尋
音楽 安川午朗
出演 中谷美紀/藤竜也/田中圭/下元史朗/木下ほうか/山田雅人/甲本雅裕/平泉成/八千草薫

金沢の小さな中国料理店を舞台に、年老いた名料理人と、会社を辞め突然弟子入りを志願した若い女性が織りなす心の交流を、優しい眼差しで繊細に綴るハートフル・ドラマ。
金沢の町はずれにある“小上海飯店”は、地元で人気の小さな中国料理店。中国出身の王さんが丹誠込めて作る料理は、食べた人を幸せな気分にしてくれる逸品ぞろい。ある日、デパートの営業部門で働くシングル・マザーの山下貴子がその店を訪れ、デパートへの出店を要請する。即座に断る王さんだったが、貴子は諦めずに客として通うようになる。王さんの料理に、いつしか仕事を忘れて魅了される貴子。そんなある日、王さんが病に倒れ、料理を続けることが困難になってしまう。貴子は様々な思いを胸に、会社を辞め、店を手伝うことを決意する。その日から、貴子と王さんの二人三脚の修行生活が始まるが…。

劇場予告を観た時から、なんとなく惹かれるものがあり楽しみにしていました。
美味しそうな料理ばっかりのドラマだったらどうしよう~と心配もありましたが、
歩いても歩いても」のに対し、コチラは中華で攻められました~(笑)
ゆったりとして、身体の中が温かくなる。そんな作品でした

とにかく、空腹で劇場に行かないで下さい(笑)唾液が出ます
ワンさんの作る小上海飯店のランチの数々に、中華料理がさほど好きでない私でもヤラレマシタので、
空腹はキケン

取り立てて大きな事件が起こるわけでもない、地方都市の、
孤独な料理人と、夫をなくし一人で頑張って子供を育てているOLと、
ふたりを取巻く人々のふれあいが描かれているだけ。

どんな人にも避けられない老い。
厳しい現実は誰にもやってくるけど、心を開けば、また新しい何かを手にすることも出来る。

王さんの料理はどれも垂涎ものですが、私は、
貴子さんの娘の「マズ~イ」「でもママの作ったものが一番好き」がよかったな♪
子供は小さいうちは本当に親を勇気付け、育ててくれる存在だな~と思います。

―人には忘れてもいいことと悪い事がある―
という王さんの、誠実で、余計なもののないシンプルな生き方にも藤竜也さんはとっても合ってましたし、
八千草薫さんは、いつも同じですが(笑)代わりの居ない女優さんという雰囲気がいいです♪
田中圭くんも、この役、ピッタリでしたよね~。彼の素朴で純粋な感じがドラマを優しくしてました。
そして、私は『自虐の歌』以来の中谷美紀さん、上手いです!!

このシーンが、とても素敵なんです。いいんです~♪

この作品を観ると、やはり「人を応援すること」っていいなあ~と思ってしまいます。
純粋に誰かを応援している人は、きっとその人から知らないうちに何かを貰っているんだと思います。
それが何かは、人によって違うだろうけれど。
たとえば親は子供を応援している。。。子供は親に優しさを教えてくれたり、希望を与えてくれたり。
応援することで、元気にもなれる。
この作品の中でも、いろいろな人が、それぞれ誰かを応援してるんですよね
そして、自分も元気になっているんです~

今、あなたは誰かを応援してますか?

イーグル・アイ

2008-10-24 23:22:23 | the cinema (ア行)
それは、全てを見ている。
原題 EAGLE EYE
製作年度 2008年
上映時間 118分
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ/エドワード・L・マクドネル
脚本 ダン・マクダーモット/ジョン・グレン[脚本]/トラヴィス・アダム・ライト/ヒラリー・サイツ
監督 D・J・カルーソー
出演 シャイア・ラブーフ/ミシェル・モナハン/ロザリオ・ドーソン/マイケル・チクリス/アンソニー・マッキー/ビリー・ボブ・ソーントン/イーサン・エンブリー

まったく面識のない男女が、謎の女の脅迫で絶体絶命の状況に追い詰められる恐怖を描くアクション・スリラー。スティーヴン・スピルバーグによる原案を、『ディスタービア』のD・J・カルーソー監督がスリリングに映像化。

アリアという謎の女性の電話で引き合わされた互いに面識のないコピーショップ店員のジェリー(シャイア・ラブーフ)と法律事務所の事務係レイチェル(ミシェル・モナハン)は、愛するものを奪われ、アリアの指示通りに行動することを強いられる。2人はすべてが謎のまま命令に従って行動するが、やがてFBIの追っ手が迫る。(シネマトゥデイ)

イキガミでは国家の繁栄という名目によって管理、監視される社会が描かれていた。
ここでは、正体不明の誰かがどこからか全てを監視、いきなり命の危険に曝され、抵抗も出来ない恐怖を与えられる。
携帯で。街の電光掲示板で。時にはビルの広告画面で、彼女は二人を操作していく。
スピード感があり、飽きさせないアクションと展開に目が離せませんでした!

冒頭、軍のカメラが捕らえたターゲットはテロリストである可能性は51%。
コンピューターは実行は危険と表示するが、大統領の鶴の一声で民間人を巻き込んだ国防省の1発のミサイル。
テロを警戒するアメリカ―。

家賃の支払いさえ滞っている貧乏生活をしていたジェリーには、軍に勤める双子の優秀な兄がいて、
ある日事故で急死したと連絡が入る。
幼い頃から父親の目から彼を護ってくれた兄の葬儀から帰ってきた時から彼は"機動"させられる。
アパートに送りつけられた、大量の軍事用機材の謎。
彼の口座に振り込まれた大金の謎。
彼をテロリストとし、追うFBI。そのFBIから逃がそうとするかのような謎の声の主は果たして敵か味方か。

母子家庭のため、息子の晴れの音楽の演奏の場にも立ち会わず、駅まで見送ったレイチェルは、
その夜のうちに携帯によって"機動"させられる。
彼女の目の前の広告スペースに息子の様子が映し出されて、有無を言わせず行動を強いられる。
なぜ彼女が選ばれたのか?!

コンプレックスを持ってはいたが兄への信頼は揺るがない。
この一点で、矢継ぎ早に繰り出されるアクションの中で、シャイアくん演じるジェリーに惹きつけられてしまったのかも。
息つく暇もない逃亡劇も、どこかで覚えがあるシーンの繰り返しなんだけど、
考えていては置いて行かれます(笑)
凄いスピード感にやや眼が疲れますが、これはやはり劇場で!

Yahooのインタビューで、この作品の舞台の現実味についてシャイアくんは、
一日の通話の内、5回に1回は政府が記録している」というCIAとかFBIの人の言葉を紹介している。
今の防犯カメラにはマイクがついていて、誰かが大きな声を出すと、カメラに内蔵されたマイクが探知し、危険度が高いと判断すればその発信源にズームする仕組みになっているんだ。僕たちがプライバシーのない世界で生きていることがよくわかったよ。」とも、、、。

つい先日、TVのある番組で、街に溢れる監視カメラを追うという特集を組んでいた。
防犯目的のカメラが設置されている事は承知していたが、
個人の商店やクリニックなどまでもが、無数に設置しており、
街中での私たちを知らぬ間に監視、撮影、或は記録されているのには驚かされた

今のところ法的規制はないのだそうで、これから論議の対象となると思われるが、
これだってアリアにちゃっかり利用されるというもの。
ヒトの安全の為のツールが、見方を変えれば自由を奪う征服者の手先にもなるという現実。
油断をしてはいけません


ところで上のインタビュー続きで、シャイアくんは好きな日本の文化は日本映画だと言い、『生きる』を挙げていました。
主人公がブランコに乗っている姿をみただけで今でも泣けるんだそうです。なんていい人なんでしょう!
急に彼が好きになりました(笑)

MAQUIAな恭子ちゃん♪

2008-10-23 21:41:12 | Heart pink
本日発売のMAQUIA12月号今日は忘れずにチェックしてきました。

表紙じゃなかったし、とっても分厚い雑誌なので購入は控えましたが、
素敵な黒髪ショートな恭子ちゃんです!

P297~P299 美のVIPルームへようこそ!
植松晃士×深田恭子
インタビュアーはオネエマンズのあの植松さん
P297には二人の写真。
P299にひざ上ワンピにパープルのカラータイツの全身の写真が
と~ってもキュートですっ!
重いけど.....やっぱり可愛いし、、明日買いに行くかも~===

キレイと可愛いはどっちがいいかとの質問に
キレイはこの先もあるけど、可愛いは寿命が短い。期間限定を楽しみたい
痩せたといわれて、
体重は変っていないです。一人暮らしを始めて、食事に気をつけるようになった
メロンちゃんを飼うようになって、しなければいけないことが増えて、生活のリズムが出来てきた
など、ドロンジョの衣裳に絡んだ質問に答えていますよ~。

そうそう、ドラマのメイクも全部恭子ちゃんが自分ですると言っていたら、驚いていらしたようでしたね。

対談後記として、植松さんは恭子ちゃんのお肌のキレイさを褒めた上で
「話の随所に彼女のプロ意識を感じました」と締めていらっしゃいました。

 ←この時のヘアに一番近いかも♪


P.S. アイラヴユー

2008-10-23 00:41:48 | the cinema (ハ行)
まだ“さよなら”は
言えないんだ。

原題 P.S. I LOVE YOU
年度 2007年
上映時間 126分
監督 リチャード・ラグラヴェネーズ
原作 セシリア・アハーン 『P.S.アイラヴユー』(小学館刊)
脚本 リチャード・ラグラヴェネーズ/スティーヴン・ロジャース
音楽 ジョン・パウエル
音楽監修 メアリー・ラモス
出演 ヒラリー・スワンク/ジェラルド・バトラー/リサ・クドロー/ハリー・コニック・Jr/ジーナ・ガーション/ジェフリー・ディーン・モーガン/キャシー・ベイツ

オスカー女優ヒラリー・スワンク主演で贈る感動ロマンス。原作はアイルランドの首相バーティ・アハーンの実娘としても話題となったセシリア・アハーンの処女作にして世界的ベストセラーの同名純愛小説。
ニューヨーク。ホリーは陽気で情熱的なアイルランド人の夫ジェリーとつましくも幸せに暮らしていた。だがある日突然、ジェリーは脳腫瘍でこの世を去ってしまう。それから3週間、ホリーは悲しみのあまり電話にも出ず、引きこもり状態に。そんな彼女が30歳を迎えた日、家族や親友たちが誕生日のお祝いに駆けつける中、バースデイケーキとテープレコーダーが入った贈り物が届く。何とその差出人は、今は亡きジェリーだった。そしてテープには、明日から様々な形で届く手紙それぞれの内容に従って行動してほしい、とのメッセージが。思わぬプレゼントに喜びと驚きが交錯するものの、翌日から届いた手紙の指示に従って行動し始めるホリー。やがて、彼女は手紙の指示通り、親友たちと共にジェリーの故郷アイルランドを訪れるのだが…。

劇場予告を最初に観てた時は、かなり好みのニオイがしてたのですが、
TVでCMが流れてみると、やや違ったニオイが・・・(笑)
でも、溜まったポイントで観て来ました~♪

予想通り、ラブストーリーとはいっても、ストーリーはジェリーが亡くなってから動き出すので、
どちらかというとホリーの物語。

全世界500万人が涙したベストセラー小説―と、チラシにあったから
これは泣けるんだ!と思ったら、そうでもなかった(笑)
でも、、私だけかもしれません。

オープニングの二人は、結婚がゴールではないというリアルさですが、
ちょっとこのシーンが長すぎると感じてしまいました。
が、どこまでも陽気で情熱的なアイルランド人の夫!
文句たらたらの我が儘ホリーが羨ましくなりました。(爆)
我が儘言って、カワイイトシでもなかったけど(爆)
包容力があり、愛情に満ちたジェリーはとってもステキでした

そんな彼を失ったら、何もかもどうでも良くなる・・・引きこもる。という展開もムリは感じなかったのだけど、
あのバースデイの一人盛り上がりようとかは、ちょっと違和感。
あの仕事中のお客との揉め方もわざとらしい。

それでもアイルランドに場所が移ってからは、なかなか良かったと思う。
ヒラリー・スワンクの19歳はちょっと苦しかったけど(笑)なかなか可愛かったし、
ジェラルドはヘアスタイルだけでOKだったし(爆)
友人たちもここで、キチンとそのキャラが活かせて来たように感じてよかった

忘れなくては前に進めないという事ではなく、
過去に持っていた煌きを、取り戻し、前に進める愛。
導き、背中を押し、どこまでも素敵な夫、、が欲しいです~

「余命半年を宣告された夫は―」というのもチラシで知ったし、
なんかそこら辺説明不足の感じもあったけど、
大切な人と出会い、そして結ばれるという事は、決して当たり前の幸せじゃない。
それは特別な事。

改めて教えてくれる作品でした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~        
去年だったか、恭子ちゃんも雑誌のインタビューで言ってましたね。
好きなヒトとの出会いは決して当たり前の事じゃない。特別なことなんだって思う」って。
また新鮮なキモチを忘れてしまってる私のような大人へ、
時々、こうして思い出させてくれますね

ブログ2周年♪

2008-10-21 23:33:40 | Weblog
秋晴れの素敵な今日、ブログが満2才になりました。
いつもこんなマイペース更新のブログを覗いてくださるみなさんのおかげです♪
有難うございます

昨日現在までを振り返ると、
記事数・・・519件(未アップ、草稿中も含む)
コメント数・・・3368件
TB総数・・・4797件
こんな拙いブログにお付き合い下さった皆さま、本当に有難うございます!


今年3/15(土)に初めてランキングに表示されて~(978231 BLOG中-862位)
以来、夏前には週間ランキングにも表示されるようになりました。
年間でどのくらいの方が来てくださっているのかも知りたいと
3周年に向けて
カウンターをつけてみましたが、どうも正確ではないようで、思案中です。

今では毎日450~700名の方が覗いてくださっているようで、
1日で742IP-2640PV~1020524ブログ中352位という日もありました
今日になって調べてみたら、それは恭子ちゃんのCMの記事でした
次にやはり350番台になった時は、驚いたことに数日間更新していない日でした
びっくりしましたが、励みにもなりました

これから仕事も段々と忙しくなり、映画鑑賞も儘ならなくなっていくと思いますが、
そんな時はみなさんの評価を伺いつ、なるべく絞って見ていきたいと思っています(笑)

恭子ちゃんの情報も、頑張ってお伝えしていきますので、
これからも宜しくお願いします



・・・またやられた?

2008-10-20 23:36:16 | Weblog
先日「恭子ちゃんニュース」としてお伝えしたフジのスペシャルドラマ『黒部の太陽』
全キャストが発表されました。
 http://wwwz.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-295.html

が、原作「黒部の太陽」に忠実に新しく作られた脚本、とありますが、
そもそものメインキャスト陣の名前もオリジナルとは違っており、
恭子ちゃんの演じる川口文子って誰?状態。。。
アッコさんのSPドラマの時みたいに、ほんのチョットの応援的出演なのでしょうか?
今回は、はるかちゃんの・・・?
しかも、「大奥SP」「山~壁」の時の保原Pだし、、、
(大奥でご一緒だった浅野ゆう子さんもお名前がありますね)
華を添える程度の出演かも?なんて思ってしまいます。

早々と出演が発表されていたけど、なんとなく、男のドラマだし、
「現場」と「家族」以外のシーンといったら後は「病院」?「遺族」?
それともオリジナルキャストなのでしょうか?

恭子ちゃんが成長したら、また共演があるといいなと思っていた三上博史さんはナレーションだし・・・
勝地くんは、「現場組」(笑)みたいだし~、絡みなんてないんじゃないかしら。

と、いうことで、
このニュースを知ってからテンションががた落ち.....

大河も、だいぶ先のことみたいだし、
新しい恭子ちゃんのドラマか、映画の情報が欲しいです~

今夜の新堂本兄弟

2008-10-19 22:55:29 | Heart pink
今夜もちょっと遅いスタート
11時45分~ フジTV

ゲストは堺正章さん
セッションする曲は『さらば恋人〜忘れもの』
これは最初のソロ・シングル「さらば恋人」と最新シングル「忘れもの」のメドレーだそう♪
この日の(9/23)収録3本目だったそうですが、
オープニングから「一問一答」にたどり着くまでのトークが番組史上最長!と
きくちPの日記にありました(笑)
トークも番組史上初の2時間とか
この日の観覧の方はキンキファンもじっくり彼らを見れてお得だったでしょうね(笑)
タカミーもおねむにならないトークだったようで
楽しみですね♪

「ポニョ」と同じ日の収録だから、恭子ちゃんエクステのロングかも~

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アクセスカウンターをつけてみました。。。。が、
気に入ったものがない、、ので、とりあえず、です。

・・・やられました

2008-10-18 23:03:42 | Weblog
恭子ちゃんのドラマが始まると、公式ブログなどをブックマークするんですが、
それを外すタイミングがいつも難しい。
未来講師めぐる」はDVDが発売された後も「★パねログ」が更新されているので、
ファンとしては妙に期待をもってしまい(笑)定期的に立ち寄ってしまう

今回も、恭子ちゃんの影響でついにワンコを飼ってしまったという中込Pが更新!
ついにきたかーーーーっっ!
って、、違いました。またやられてしまった・・・
恭子ちゃんドラマのヒカルちゃんの歌みたいです~
どぅして同じような~ぁ パンチ何度も食らっちゃうんだろ~♪

あれ以来勝地くんはテレ朝ドラマに出ずっぱり、
今回も彼の出演する「小二9名(笑)」の番宣でしたね~。
でも、やはり続編を望むファンは少しの期待をもって通ってしまうのよね~
この頃はスタッフのPRブログと化してるなあ・・と思いつつ
今日も同じようなパンチを食らってしまった(゜o゜(○=(-_-○