『東京が壊滅する日』 広瀬隆/
おそるべきことが音もなく
体内で進行している!
福島原発事故被曝、
次の被害者はあなただ!
現在、福島県内の子どもの
甲状腺ガン発生率は平常時の70倍超。
2011年3~6月の放射性セシウム
甲状腺癌を起こす放射性ヨウ素の
月間降下物総量は「新宿が盛岡の100倍超」
(文科省2011年11月25日公表値)と
いう驚くべき数値になっている。
東京を含む東日本地域住民の
内部被曝は極めて深刻だ!
さらに…
日本の原発から出るプルトニウムで
核兵器がつくられている現実を
イラン、イラク、トルコ、
イスラエル、パキスタン、印中台韓、
北朝鮮の最新事情にはじめて触れた。
クリックよろしくお願い致します
なぜ、『東京が壊滅する日』を緊急出版したのか――広瀬隆からのメッセージ
『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』を緊急出版した。
現在、福島県内の子どもの甲状腺ガン発生率は平常時の70倍超。
2011年3~6月の放射性セシウムの月間降下物総量は「新宿が盛岡の6倍」、
甲状腺癌を起こす放射性ヨウ素の月間降下物総量は「新宿が盛岡の100倍超」(文科省2011年11月25日公表値)という驚くべき数値になっている。
東京を含む東日本地域住民の内部被曝は極めて深刻だ。
映画俳優ジョン・ウェインの死を招いたアメリカのネバダ核実験(1951~57年で計97回)や、
チェルノブイリ事故でも「事故後5年」から癌患者が急増。フクシマ原発事故から4年余りが経過した今、
『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』で描いたおそるべき史実とデータに向き合っておかねばならない。
おそるべきことが音もなく体内で進行している!次の被害者はあなただ!――広瀬隆×坪井賢一対談<中篇>|東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命|ダイヤモンド・オンラインより
東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命
第10回2015.08.19(水)
おそるべきことが
音もなく体内で進行している!
次の被害者はあなただ!
――広瀬隆×坪井賢一対談<中篇>
広瀬 隆
いま、とれる対策はあるか?
坪井 いま私たちがとれる対応策は何だとお考えでしょうか。
広瀬 それをずっと考えているのですが、きわめて難しい問題です。個人的にはいま、「水が一番怖い」と思っています。
福島県の阿武隈山地や群馬県・栃木県に大量に降り積もった放射性物質が、分水嶺を越えて日本海側の多くの河川を通じて流れ出ています。
秋山豊寛さん(宇宙飛行士、元TBS記者・ワシントン支局長、現在京都造形芸術大学芸術学部教授)も福島県で自然農法に従事していましたが、原発事故後は京都に避難して大学で教鞭をとられています。
秋山元宇宙飛行士、彼が何故、福島から避難したか。チェルノブイリ奇形児の死産を見てきたからか?孫崎 享
東京の放射能汚染はチェルノブイリ時の1000倍 【本当は東京にもプルトニウム飛散(経産省)】
まずは放射能が降り積もったところから逃げるしかないのが現状で、それには国が最大の、全面的な資金援助をするべきです。金が与えられないから、多くの人は逃げられないのです。
坪井 私はこう考えます。少なくとも「汚染状況重点調査地域」(8県101市町村)に指定されている地域に住む
私たちもDNAが損傷した確率が上がっているわけですから、ガンなどを早期発見する確率を上げることが対応策だと思います。
年に一度の健康診断は必ず受ける、再検査の指示があればさぼらない、心配なら年に2回検査する、という方法で早期発見率を上昇させることです。
日本最大の活断層の上に立つ川内原発再稼働の恐怖
坪井 さて、川内原発が8月11日に再稼働されました。
広瀬 詳しくは本連載第1回、第2回、第5回で書いてきたので、それを見てください。
私も再稼働当日、川内原発に乗り込みましたが、それはそれはひどいものでした。
1984年7月の稼働以来今年で31年。原子炉の耐用年数はとっくにすぎています。
本連載でも指摘したとおり、原子炉の古さだけでなく、この原発の下には日本を縦断する最大の活断層=中央構造線が走っています。
活発な地震と火山噴火期に入った日本列島で再稼働は狂気の沙汰といえます。
みなさんよく考えてみてください。この2年間、原発に1ワットも頼らずに、この猛暑を乗り切っています。
これだけ危険な地域に耐用年数をすぎた原発があること自体危ないのに、それを再稼働第一号とする安倍晋三の頭の中はどうなっているのでしょうか。
狂気、川内原発は大噴火でも安全!安倍答弁、再稼働めぐり/小規模噴火でも全電源喪リスクと専門家!
現在、福島県内の子どもの甲状腺ガン発生率は平常時の70倍超。
2011年3~6月の放射性セシウムの月間降下物総量は「新宿が盛岡の6倍」、
甲状腺癌を起こす放射性ヨウ素の月間降下物総量は「新宿が盛岡の100倍超」(文科省2011年11月25日公表値)という驚くべき数値になっている。
東京を含む東日本地域住民の内部被曝は極めて深刻だ。
映画俳優ジョン・ウェインの死を招いたアメリカのネバダ核実験(1951~57年で計97回)や、
チェルノブイリ事故でも「事故後5年」から癌患者が急増。フクシマ原発事故から4年余りが経過した今、
『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』で描いたおそるべき史実とデータに向き合っておかねばならない。
1951~57年に計97回行われたアメリカのネバダ大気中核実験では、
核実験場から220キロ離れたセント・ジョージで大規模な癌発生事件が続出した。
220キロといえば、福島第一原発~東京駅、福島第一原発~釜石と同じ距離だ。
核実験と原発事故は違うのでは? と思われがちだが、中身は同じ200種以上の放射性物質。
福島第一原発の場合、3号機から猛毒物プルトニウムを含む放射性ガスが放出されている。これがセシウムよりはるかに危険度が高い。
東京の放射能汚染はチェルノブイリ時の1000倍 【本当は東京にもプルトニウム飛散(経産省)】
ストロンチウム90の危険性から、目を背けさせようとする人々!日本の場合は、あらゆる口実を作って…!ストロンチウム90がないことにしたいので、魚の骨は検査対象から外しているのです。鎌仲ひとみ監督「ストロンチウムの脅威について」
3.11で地上に降った放射能総量は、ネバダ核実験場で大気中に放出されたそれより「2割」多いからだ。
不気味な火山活動&地震発生の今、「残された時間」が本当にない。
子どもたちを見殺しにしたまま、大人たちはこの事態を静観していいはずがない。
最大の汚染となった阿武隈川の河口は宮城県にあり、
大量の汚染物が流れこんできた河川の終点の1つが、東京オリンピックで「トライアスロン」を予定する東京湾。
世界人口の2割を占める中国も、東京を含む10都県の全食品を輸入停止し、
数々の身体異常と白血病を含む癌の大量発生が日本人の体内で進んでいる今、オリンピックは本当に開けるのか?
同時に、日本の原発から出るプルトニウムで核兵器がつくられている現実を
イラン、イラク、トルコ、イスラエル、パキスタン、印中台韓、北朝鮮の最新事情にはじめて触れた。
51の【系図・図表と写真のリスト】をはじめとする壮大な史実とデータをぜひご覧いただきたい。
「世界中の地下人脈」「驚くべき史実と科学的データ」がおしみないタッチで迫ってくる戦後70年の不都合な真実!
よろしければご一読いただけると幸いです。
<著者プロフィール>
広瀬 隆(Takashi Hirose)
1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図的で衝撃な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯――ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守本流』『日本のゆくえ アジアのゆくえ』『資本主義崩壊の首謀者たち』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』などベストセラー多数。
坪井 賢一(つぼい・けんいち)
1954年生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。1978年、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを歴任。現在、取締役、論説委員。著書は『めちゃくちゃわかるよ!経済学』などがある。
おそるべきことが音もなく体内で進行している!次の被害者はあなただ!――広瀬隆×坪井賢一対談<中篇>|東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命|ダイヤモンド・オンラインより
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癌発症22万人以上!原発事故被曝10年後、300キロ圏内/福島、既に甲状腺癌が激増!平常値の70倍を超える膨大な数に達しているのだ!兵頭正俊氏…/北茨城市で3人の子どもに甲状腺がんの診断、千人に1人の有病率!それでも子どもの健康調査を拒む安倍政権の棄民政策!甲状腺癌を起こす放射性ヨウ素の月間降下物総量は「新宿が盛岡の100倍超」
東京はすでにチェルノブイリ級の放射能汚染のもとにある。放射能汚染とオリンピック。兵頭に訊こう/グローバル企業の内部留保200兆円以上も、決して日本人労働者に再配分されることはない。適当なタイミングで米国など本国に送金されるのである。グローバリズムとはそういうことだ。
猛毒トリチウムは海に!福島原発、新汚染水処理設備を公開ですが/トリチウムは雨に、水道水に、細胞DNAに!
海に流出した放射性物質(トリチウム)は 『雨となって』ぼくたちの頭上に降り注ぐ!! 小出裕章氏
東京オリンピックは開催できない!ドイツ首相、日本は放射能が強すぎ、危険すぎる!日本以外の国では常識!
東電も認めた!フクイチの地下から危険な中性子放射性・猛毒トリチウム殺人水蒸気!東京に日本各地に…
原発事故、被曝試算をひた隠す国、東海原発事故で要観察400万人!関東、東京/福島事故は1千万人以上か!福島事故は1千万人以上か! 放射能雲となって人を大地を海を空を襲う!
福島、癌の発症率は61倍に上昇!国立癌研究センター長!安倍政府は全て隠蔽・洗脳ー彼らは殺人者だ!ホロコースト…メディアはそれを報道しない!
『内部被曝』を放置する国『賠償で金がかかる』から!金になる「原発」は続ける=人の命と引き換えでも=山本太郎議員によるスピーチ!
福島原発事件「内部被曝」恐ろしい事態はこれから始まる!現在も放射性物質は日本中に降り積もっている! 兵頭正俊氏。食べ物からも空気からも、わたしたちは、
日々内部被曝に遭っている。これはだましの効かない現実だ。おバカ国民向けの洗脳とは別に、現在も放射性物質は、ほぼ日本中に降り積もっている。
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福島原発事故被曝、
次の被害者はあなただ!
現在、福島県内の子どもの
甲状腺ガン発生率は平常時の70倍超。
2011年3~6月の放射性セシウム
甲状腺癌を起こす放射性ヨウ素の
月間降下物総量は「新宿が盛岡の100倍超」
(文科省2011年11月25日公表値)と
いう驚くべき数値になっている。
東京を含む東日本地域住民の
内部被曝は極めて深刻だ!
さらに…
日本の原発から出るプルトニウムで
核兵器がつくられている現実を
イラン、イラク、トルコ、
イスラエル、パキスタン、印中台韓、
北朝鮮の最新事情にはじめて触れた。
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なぜ、『東京が壊滅する日』を緊急出版したのか――広瀬隆からのメッセージ
『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』を緊急出版した。
現在、福島県内の子どもの甲状腺ガン発生率は平常時の70倍超。
2011年3~6月の放射性セシウムの月間降下物総量は「新宿が盛岡の6倍」、
甲状腺癌を起こす放射性ヨウ素の月間降下物総量は「新宿が盛岡の100倍超」(文科省2011年11月25日公表値)という驚くべき数値になっている。
東京を含む東日本地域住民の内部被曝は極めて深刻だ。
映画俳優ジョン・ウェインの死を招いたアメリカのネバダ核実験(1951~57年で計97回)や、
チェルノブイリ事故でも「事故後5年」から癌患者が急増。フクシマ原発事故から4年余りが経過した今、
『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』で描いたおそるべき史実とデータに向き合っておかねばならない。
おそるべきことが音もなく体内で進行している!次の被害者はあなただ!――広瀬隆×坪井賢一対談<中篇>|東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命|ダイヤモンド・オンラインより
東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命
第10回2015.08.19(水)
おそるべきことが
音もなく体内で進行している!
次の被害者はあなただ!
――広瀬隆×坪井賢一対談<中篇>
広瀬 隆
いま、とれる対策はあるか?
坪井 いま私たちがとれる対応策は何だとお考えでしょうか。
広瀬 それをずっと考えているのですが、きわめて難しい問題です。個人的にはいま、「水が一番怖い」と思っています。
福島県の阿武隈山地や群馬県・栃木県に大量に降り積もった放射性物質が、分水嶺を越えて日本海側の多くの河川を通じて流れ出ています。
秋山豊寛さん(宇宙飛行士、元TBS記者・ワシントン支局長、現在京都造形芸術大学芸術学部教授)も福島県で自然農法に従事していましたが、原発事故後は京都に避難して大学で教鞭をとられています。
秋山元宇宙飛行士、彼が何故、福島から避難したか。チェルノブイリ奇形児の死産を見てきたからか?孫崎 享
東京の放射能汚染はチェルノブイリ時の1000倍 【本当は東京にもプルトニウム飛散(経産省)】
まずは放射能が降り積もったところから逃げるしかないのが現状で、それには国が最大の、全面的な資金援助をするべきです。金が与えられないから、多くの人は逃げられないのです。
坪井 私はこう考えます。少なくとも「汚染状況重点調査地域」(8県101市町村)に指定されている地域に住む
私たちもDNAが損傷した確率が上がっているわけですから、ガンなどを早期発見する確率を上げることが対応策だと思います。
年に一度の健康診断は必ず受ける、再検査の指示があればさぼらない、心配なら年に2回検査する、という方法で早期発見率を上昇させることです。
日本最大の活断層の上に立つ川内原発再稼働の恐怖
坪井 さて、川内原発が8月11日に再稼働されました。
広瀬 詳しくは本連載第1回、第2回、第5回で書いてきたので、それを見てください。
私も再稼働当日、川内原発に乗り込みましたが、それはそれはひどいものでした。
1984年7月の稼働以来今年で31年。原子炉の耐用年数はとっくにすぎています。
本連載でも指摘したとおり、原子炉の古さだけでなく、この原発の下には日本を縦断する最大の活断層=中央構造線が走っています。
活発な地震と火山噴火期に入った日本列島で再稼働は狂気の沙汰といえます。
みなさんよく考えてみてください。この2年間、原発に1ワットも頼らずに、この猛暑を乗り切っています。
これだけ危険な地域に耐用年数をすぎた原発があること自体危ないのに、それを再稼働第一号とする安倍晋三の頭の中はどうなっているのでしょうか。
狂気、川内原発は大噴火でも安全!安倍答弁、再稼働めぐり/小規模噴火でも全電源喪リスクと専門家!
現在、福島県内の子どもの甲状腺ガン発生率は平常時の70倍超。
2011年3~6月の放射性セシウムの月間降下物総量は「新宿が盛岡の6倍」、
甲状腺癌を起こす放射性ヨウ素の月間降下物総量は「新宿が盛岡の100倍超」(文科省2011年11月25日公表値)という驚くべき数値になっている。
東京を含む東日本地域住民の内部被曝は極めて深刻だ。
映画俳優ジョン・ウェインの死を招いたアメリカのネバダ核実験(1951~57年で計97回)や、
チェルノブイリ事故でも「事故後5年」から癌患者が急増。フクシマ原発事故から4年余りが経過した今、
『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』で描いたおそるべき史実とデータに向き合っておかねばならない。
1951~57年に計97回行われたアメリカのネバダ大気中核実験では、
核実験場から220キロ離れたセント・ジョージで大規模な癌発生事件が続出した。
220キロといえば、福島第一原発~東京駅、福島第一原発~釜石と同じ距離だ。
核実験と原発事故は違うのでは? と思われがちだが、中身は同じ200種以上の放射性物質。
福島第一原発の場合、3号機から猛毒物プルトニウムを含む放射性ガスが放出されている。これがセシウムよりはるかに危険度が高い。
東京の放射能汚染はチェルノブイリ時の1000倍 【本当は東京にもプルトニウム飛散(経産省)】
ストロンチウム90の危険性から、目を背けさせようとする人々!日本の場合は、あらゆる口実を作って…!ストロンチウム90がないことにしたいので、魚の骨は検査対象から外しているのです。鎌仲ひとみ監督「ストロンチウムの脅威について」
3.11で地上に降った放射能総量は、ネバダ核実験場で大気中に放出されたそれより「2割」多いからだ。
不気味な火山活動&地震発生の今、「残された時間」が本当にない。
子どもたちを見殺しにしたまま、大人たちはこの事態を静観していいはずがない。
最大の汚染となった阿武隈川の河口は宮城県にあり、
大量の汚染物が流れこんできた河川の終点の1つが、東京オリンピックで「トライアスロン」を予定する東京湾。
世界人口の2割を占める中国も、東京を含む10都県の全食品を輸入停止し、
数々の身体異常と白血病を含む癌の大量発生が日本人の体内で進んでいる今、オリンピックは本当に開けるのか?
同時に、日本の原発から出るプルトニウムで核兵器がつくられている現実を
イラン、イラク、トルコ、イスラエル、パキスタン、印中台韓、北朝鮮の最新事情にはじめて触れた。
51の【系図・図表と写真のリスト】をはじめとする壮大な史実とデータをぜひご覧いただきたい。
「世界中の地下人脈」「驚くべき史実と科学的データ」がおしみないタッチで迫ってくる戦後70年の不都合な真実!
よろしければご一読いただけると幸いです。
<著者プロフィール>
広瀬 隆(Takashi Hirose)
1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図的で衝撃な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯――ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守本流』『日本のゆくえ アジアのゆくえ』『資本主義崩壊の首謀者たち』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』などベストセラー多数。
坪井 賢一(つぼい・けんいち)
1954年生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。1978年、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを歴任。現在、取締役、論説委員。著書は『めちゃくちゃわかるよ!経済学』などがある。
おそるべきことが音もなく体内で進行している!次の被害者はあなただ!――広瀬隆×坪井賢一対談<中篇>|東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命|ダイヤモンド・オンラインより
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東京はすでにチェルノブイリ級の放射能汚染のもとにある。放射能汚染とオリンピック。兵頭に訊こう/グローバル企業の内部留保200兆円以上も、決して日本人労働者に再配分されることはない。適当なタイミングで米国など本国に送金されるのである。グローバリズムとはそういうことだ。
猛毒トリチウムは海に!福島原発、新汚染水処理設備を公開ですが/トリチウムは雨に、水道水に、細胞DNAに!
海に流出した放射性物質(トリチウム)は 『雨となって』ぼくたちの頭上に降り注ぐ!! 小出裕章氏
東京オリンピックは開催できない!ドイツ首相、日本は放射能が強すぎ、危険すぎる!日本以外の国では常識!
東電も認めた!フクイチの地下から危険な中性子放射性・猛毒トリチウム殺人水蒸気!東京に日本各地に…
原発事故、被曝試算をひた隠す国、東海原発事故で要観察400万人!関東、東京/福島事故は1千万人以上か!福島事故は1千万人以上か! 放射能雲となって人を大地を海を空を襲う!
福島、癌の発症率は61倍に上昇!国立癌研究センター長!安倍政府は全て隠蔽・洗脳ー彼らは殺人者だ!ホロコースト…メディアはそれを報道しない!
『内部被曝』を放置する国『賠償で金がかかる』から!金になる「原発」は続ける=人の命と引き換えでも=山本太郎議員によるスピーチ!
福島原発事件「内部被曝」恐ろしい事態はこれから始まる!現在も放射性物質は日本中に降り積もっている! 兵頭正俊氏。食べ物からも空気からも、わたしたちは、
日々内部被曝に遭っている。これはだましの効かない現実だ。おバカ国民向けの洗脳とは別に、現在も放射性物質は、ほぼ日本中に降り積もっている。
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