「戦争NO」と叫ぼう!
日本人の最優先事項、それは
「死の商人」の指令で動く
“安倍狂気”を止めることだ!
集団的自衛権という
「戦争する日本」大改造を阻止することだ!
安倍の「集団自衛権」で儲かるのは【財閥大企業、官僚】紛争、戦争大歓迎!紛争の種も蒔き、戦争も創作…
安倍の「集団的自衛権行使の黒幕」東芝・三菱・日立が「戦争する日本」を強力に推進、官僚天下りも先行
「ジャーナリスト同盟」通信
本澤二郎の「日本の風景」(1648)様より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52072583.html
2014/06/09 06:18
<日本人の最優先事項、それは「死の商人」の指令で動く安倍狂気を止めることだ>
国際派ジャーナリストからメールが届いた。フランスのシノンソーというところからだ。ノルマンディーが遠望できる場所だという。戦争遺児と共に闘う「日本の風景」を読んでの激励の便りなのだ。落ち込んでいる精神を奮い立たせてくれる。彼は現在、日本の一番の大事は、死の商人の操り人形の安倍の狂気を止めることだ、と叫んでいる。戦争遺児・影山友子の思いを共有してくれているのである。
<集団的自衛権という「戦争する日本」大改造を阻止することだ>
日本人であれば、安倍の狂気を阻止する責任がある。動ける日本人は官邸を包囲しよう。文字の書ける日本人は、官邸に怒りのはがきを出そう。死の商人の広報メディアの読売・産経・日経の不買運動を展開しよう。スポーツと安倍宣伝ばかりの、モミイ(三井)NHKへの支払いを拒否しよう。自分の出来ることなら、なんでもいい。安倍NOを突きつけよう。日本人の責務である。
「戦争NO」と叫ぼう。これは日本国憲法が主権者である日本国民に命じていることなのである。小さなことでもいい。行動を起こそう。流れに身を任せていると、戦争未亡人・戦争遺児の日本を再現するだろう。これを2度と起こしてはならない。人類への約束であることを忘れてはならない。
東京・神田生まれのFさんである。パリから戦前戦後のロンドン・ワシントンを見聞してきた彼の国際政治経済分析は、とても勇気を与えてくれる。石原好戦派知事が誕生すると、彼はさっさと東京を去った行動派ジャーナリストだ。東京都民に失望したのだ。そして世界を駆け巡りながら、国際政治を見聞
しながら、鋭い主張をしているFさんである。
今の日本人の為すべきことの第一は、死の商人が強行する集団的自衛権という名の「戦争する日本」を、あらゆる手段を用いて阻止することなのである。憲法は主権者に抵抗権を容認している。日本人の権利なのである。
<国民の代表は戦争遺児の叫びを裏切るな>
戦争国家を想像しなくてもわかる。既に日本人は経験している。原爆投下という悲惨な体験を強いられてきている。戦争の後遺症は100年、200年と続くものである。勝者も敗者もない。大陸や半島には、今もより生々しく残っている。安倍内閣の誕生でより傷口が深くなってきている。
思いやりのある日本人には、そのことが見える。
かの国々の子供や孫には、傷が癒えることなく伝えられている。書物や映像でもって、永遠に伝えられてゆく。広島や長崎もそうだろう。決して消えることはない。ここ1カ月、戦争遺児と真正面から逃げることなく、向かい合うことで、改めて気付かなかった戦争の恐怖・恐ろしさを実感させられてきている。
戦争遺児という言葉さえ見失ってきたことに、多くの日本人は恥ずかしい思いをしているだろう。戦争未亡人の手で育てられてきたたった一人の遺児には、孤独という恐ろしい環境との闘いが、69歳で倒されるまで続いてきた。このことに誰しもが気付いていない。身内でさえもそうだった。戦争の2字を背負いながらの苦悩の人生遍歴を、夫も子供も気付かないでやり過ごしてきた。なんと悲しくも恐ろしいことか。
いま一番大切な者を失い、ひたすらうろたえているばかりである。
戦争体験のない国民の代表である国会議員は、戦争遺児の厳しい人生に無関心であってはならない。内面的苦悩である遺児の不幸を共有する義務があろう。少なくとも彼女が支援してきた公明党議員は、戦争遺児の苦悩を抱きかかえ、それを政策に反映させる責任と義務があろう。
<朝日・毎日の新聞人よ、目を覚ませ>
新聞人に訴えたい。過去を反省して戦後を走り続けてきたのではなかったのか。左翼から右翼に転向したナベツネ新聞を見習うべきではない。多少の良心が残っているのであれば、ナベツネ報道に屈してはならない。
財閥資金をアテにするな。給与を半減しても正論を貫け。安倍の野望をぶっ潰す責任が新聞人に課せられている。日刊ゲンダイのみに任せていては、国民は気付いてくれない。朝日よ、毎日よ、決起せよ。
<信濃町は「死の商人」に屈してはならない>
信濃町の決起に期待している現在の日本国民である。統一教会の仲間である安倍と高村を撃破しよう。戦争遺児・影山友子の遺言を貫いてほしい。
いまや民主党から共産党までが、悪しき流れに身を任せている、と見られている。無様な野党に辟易させられている市民である。信濃町の決断にかかっている。
断じて公明党の腐敗に引きずられてはならない。宗教的信念をいま猛然と発揮して、日本とアジアを救う使命を帯びている、との自覚を持ってもらいたい。アジア諸国民の切実な期待である。
<戦争遺児の遺言を守り、安倍を撃破しよう>
人種・宗教の偏見を排除して日本国民は結束して、安倍の狂気を退治しよう。戦争遺児の悲劇を想起、その遺言を果たす義務があろう。彼女は死して、生きる日本人に遺言したものである。
戦争未亡人・戦争遺児の精神的パワーを、安倍打倒に集中しよう。日本の一番の大事は、これに尽きる。死の商人に操られる安倍内閣・自公連立に堂々と立ち向かわねばならない。背後の財閥に対して、ソウルでも北京でも人々が決起している。
これほどまでの檄文は珍しいことだが、ことほど現在の日本とアジアの危機を裏付けているのである。分かってほしい。
2014年6月9日記
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本澤二郎の「日本の風景」(1648)様より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52072583.html
2014/06/09 06:18
<日本人の最優先事項、それは「死の商人」の指令で動く安倍狂気を止めることだ>
国際派ジャーナリストからメールが届いた。フランスのシノンソーというところからだ。ノルマンディーが遠望できる場所だという。戦争遺児と共に闘う「日本の風景」を読んでの激励の便りなのだ。落ち込んでいる精神を奮い立たせてくれる。彼は現在、日本の一番の大事は、死の商人の操り人形の安倍の狂気を止めることだ、と叫んでいる。戦争遺児・影山友子の思いを共有してくれているのである。
<集団的自衛権という「戦争する日本」大改造を阻止することだ>
日本人であれば、安倍の狂気を阻止する責任がある。動ける日本人は官邸を包囲しよう。文字の書ける日本人は、官邸に怒りのはがきを出そう。死の商人の広報メディアの読売・産経・日経の不買運動を展開しよう。スポーツと安倍宣伝ばかりの、モミイ(三井)NHKへの支払いを拒否しよう。自分の出来ることなら、なんでもいい。安倍NOを突きつけよう。日本人の責務である。
「戦争NO」と叫ぼう。これは日本国憲法が主権者である日本国民に命じていることなのである。小さなことでもいい。行動を起こそう。流れに身を任せていると、戦争未亡人・戦争遺児の日本を再現するだろう。これを2度と起こしてはならない。人類への約束であることを忘れてはならない。
東京・神田生まれのFさんである。パリから戦前戦後のロンドン・ワシントンを見聞してきた彼の国際政治経済分析は、とても勇気を与えてくれる。石原好戦派知事が誕生すると、彼はさっさと東京を去った行動派ジャーナリストだ。東京都民に失望したのだ。そして世界を駆け巡りながら、国際政治を見聞
しながら、鋭い主張をしているFさんである。
今の日本人の為すべきことの第一は、死の商人が強行する集団的自衛権という名の「戦争する日本」を、あらゆる手段を用いて阻止することなのである。憲法は主権者に抵抗権を容認している。日本人の権利なのである。
<国民の代表は戦争遺児の叫びを裏切るな>
戦争国家を想像しなくてもわかる。既に日本人は経験している。原爆投下という悲惨な体験を強いられてきている。戦争の後遺症は100年、200年と続くものである。勝者も敗者もない。大陸や半島には、今もより生々しく残っている。安倍内閣の誕生でより傷口が深くなってきている。
思いやりのある日本人には、そのことが見える。
かの国々の子供や孫には、傷が癒えることなく伝えられている。書物や映像でもって、永遠に伝えられてゆく。広島や長崎もそうだろう。決して消えることはない。ここ1カ月、戦争遺児と真正面から逃げることなく、向かい合うことで、改めて気付かなかった戦争の恐怖・恐ろしさを実感させられてきている。
戦争遺児という言葉さえ見失ってきたことに、多くの日本人は恥ずかしい思いをしているだろう。戦争未亡人の手で育てられてきたたった一人の遺児には、孤独という恐ろしい環境との闘いが、69歳で倒されるまで続いてきた。このことに誰しもが気付いていない。身内でさえもそうだった。戦争の2字を背負いながらの苦悩の人生遍歴を、夫も子供も気付かないでやり過ごしてきた。なんと悲しくも恐ろしいことか。
いま一番大切な者を失い、ひたすらうろたえているばかりである。
戦争体験のない国民の代表である国会議員は、戦争遺児の厳しい人生に無関心であってはならない。内面的苦悩である遺児の不幸を共有する義務があろう。少なくとも彼女が支援してきた公明党議員は、戦争遺児の苦悩を抱きかかえ、それを政策に反映させる責任と義務があろう。
<朝日・毎日の新聞人よ、目を覚ませ>
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戦争未亡人・戦争遺児の精神的パワーを、安倍打倒に集中しよう。日本の一番の大事は、これに尽きる。死の商人に操られる安倍内閣・自公連立に堂々と立ち向かわねばならない。背後の財閥に対して、ソウルでも北京でも人々が決起している。
これほどまでの檄文は珍しいことだが、ことほど現在の日本とアジアの危機を裏付けているのである。分かってほしい。
2014年6月9日記
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