美輪明宏、自作反戦歌『ふるさとの空の下に』
危機迫る憲法!
戦争や軍隊、軍国主義の正体を
みんな知らなすぎます!
…東京新聞…
一九四五年八月九日、
いつもと変わらぬ夏休みの朝だった。
美輪さんは、防空ずきんを背にかけ、
縁側の机で宿題の絵を描いていた。
ピカッ。白い閃光(せんこう)の後、
ごう音と揺れに襲われた。
お手伝いさんに手を引かれ外へ出た。
全身が火ぶくれてうなり声を上げる人。
首のない赤ちゃんの上に
倒れ込み泣き転げる女性。
「助けてくれ」とつかまれた人の
手を振り払うと、肉片が自分の腕についた。
僕らは、原爆・戦争の恐ろしさを味わってきた!二度とこれを繰り返してはいかん!はだしのゲン中沢啓治氏
♪あの原爆の火の中を
逃げて走った思い出が
今さらながらによみがえる♪
美輪明宏作詞・作曲「ふるさとの空の下に」より
美輪明宏 ふるさとの空の下で 歌詞
ふるさとの空の下に(紅白) - Dailymotion
♪原爆 水爆大好きな 戦争亡者の親玉よ
お前の親や兄弟が 女房や子供が 恋人が
焼けて爛(ただ)れて死ぬだろう
苦しみもがいて死ぬだろう♪
(美輪明宏作詞・作曲「悪魔」より)
美輪明宏、今の政治家は【戦時中の軍人】と同じです『平和憲法9条』を改悪する必要なんてありません!そういう連中が、憲法改正、改正と言って、また日本を戦争にひきずりこもうとしている。 彼らこそ非国民です。戦争って言葉をなくせばいいんですよ。「大量殺人」でいいんです。 正義の戦争なんてありゃせんのですよ。 そして徴兵制…!
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危機迫る憲法 自作反戦歌
今こそ 美輪明宏さん(79)
東京新聞(TOKYO Web)
2015年5月3日 朝刊
「日本が70年戦争をせずに来たのは憲法に守られてきたから」と話す美輪明宏さん
戦後七十年の憲法記念日を迎えた。「戦争をしない国」を支えてきた憲法九条は今、危機を迎えている。
政府は集団的自衛権が行使できるようにする法整備を着々と進め、その先には改憲も視野に入れる。
「これからも憲法を守りたい」。
戦争を体験した世代から、二十代の若者まで、世代を超えてその思いをつなぎ、広げようと、メッセージを発信する人たちがいる。
赤や黄、紫など色とりどりのバラが咲き乱れ、背後には金色の光が差す舞台装置。
鮮やかな青のドレスをまとう歌手美輪明宏さん(79)が、鍛え抜かれた美声で「愛の讃歌(さんか)」などシャンソンの名曲を響かせる。
そんな華麗なコンサートが二〇一三年に変わった。第二次安倍晋三政権が発足した直後のことだ。
二部制の前半、照明を落とした舞台で、シンプルなシャツ姿の美輪さんがピンスポットライトに浮かび、自作の反戦歌を歌う。
「あの原爆の火の中を 逃げて走った思い出が 今さらながらによみがえる」(美輪明宏作詞・作曲「ふるさとの空の下に」より)
ロマンあふれるシャンソンとは趣が違う、原爆孤児の悲しみを描いた歌詞。
長崎で原爆に遭った自身の体験を重ねた。七十年を経ても拭い去れない悪夢。
不戦を誓う憲法を手にした時、「もう逃げ惑う必要がない」と安堵(あんど)した。その憲法が崩れるかどうかの瀬戸際にある。
「私たちは憲法に守られてきた。世界一の平和憲法を崩す必要はない」。若い世代も多い観客に伝えたくて、反戦歌を歌う。
原爆体験や軍国主義への強い嫌悪が美輪さんを駆り立てている。
■
一九四五年八月九日、いつもと変わらぬ夏休みの朝だった。美輪さんは、防空ずきんを背にかけ、縁側の机で宿題の絵を描いていた。
ピカッ。白い閃光(せんこう)の後、ごう音と揺れに襲われた。
お手伝いさんに手を引かれ外へ出た。全身が火ぶくれてうなり声を上げる人。
首のない赤ちゃんの上に倒れ込み泣き転げる女性。「助けてくれ」とつかまれた人の手を振り払うと、肉片が自分の腕についた。
「原爆 水爆大好きな 戦争亡者の親玉よ お前の親や兄弟が 女房や子供が 恋人が 焼けて爛(ただ)れて死ぬだろう 苦しみもがいて死ぬだろう」(美輪明宏作詞・作曲「悪魔」より)
美輪さんにはもう一つ、胸に刻まれた戦争の光景がある。
実家のカフェで働いていたボーイの三ちゃんが出征した時。汽車が出る寸前だった。三ちゃんの母親は、息子の足にすがり「死ぬなよ。どげんことあっても帰ってこいよ」と叫んだ。
憲兵に引きずり倒され、頭を打って血を流してもなお、母は「死ぬな」と声を上げた。その三ちゃんが生きて帰ることはなかった。
「戦争や軍隊、軍国主義の正体をみんな知らなすぎます」
■
普通に暮らしていた人たちが、理不尽な暴力と死に直面する。それが美輪さんが体験した戦争の正体だった。
だから、「国民を守る」「国を守る」という耳当たりのいい言葉で、改憲の議論が進むことにいら立ちを隠せない。
「改憲して戦争に参加できるようにって、どうして学習能力がこんなにもないのか」
そんな政治家を舞台に立たせたのは、国民の選択だった。そのことをもう一度考えてほしいと美輪さんは歌い、語り続けている。
「無辜(むこ)の民衆が戦争に狩り出されるのではない。選挙民に重い責任があるのです」 (小林由比)
■
<みわあきひろ> 長崎市生まれ。16歳でプロの歌手となり、シャンソン喫茶「銀巴里」などに出演。1957年「メケメケ」が大ヒット。日本におけるシンガー・ソングライターの元祖として多数の曲を自作。2012年に初出場したNHK紅白歌合戦で、自作の「ヨイトマケの唄」を歌い反響を呼んだ。
東京新聞 TOKYO Webより
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015050302000129.html
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お前の親や兄弟が 女房や子供が 恋人が
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(美輪明宏作詞・作曲「悪魔」より)
美輪明宏、今の政治家は【戦時中の軍人】と同じです『平和憲法9条』を改悪する必要なんてありません!そういう連中が、憲法改正、改正と言って、また日本を戦争にひきずりこもうとしている。 彼らこそ非国民です。戦争って言葉をなくせばいいんですよ。「大量殺人」でいいんです。 正義の戦争なんてありゃせんのですよ。 そして徴兵制…!
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2015年5月3日 朝刊
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戦後七十年の憲法記念日を迎えた。「戦争をしない国」を支えてきた憲法九条は今、危機を迎えている。
政府は集団的自衛権が行使できるようにする法整備を着々と進め、その先には改憲も視野に入れる。
「これからも憲法を守りたい」。
戦争を体験した世代から、二十代の若者まで、世代を超えてその思いをつなぎ、広げようと、メッセージを発信する人たちがいる。
赤や黄、紫など色とりどりのバラが咲き乱れ、背後には金色の光が差す舞台装置。
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二部制の前半、照明を落とした舞台で、シンプルなシャツ姿の美輪さんがピンスポットライトに浮かび、自作の反戦歌を歌う。
「あの原爆の火の中を 逃げて走った思い出が 今さらながらによみがえる」(美輪明宏作詞・作曲「ふるさとの空の下に」より)
ロマンあふれるシャンソンとは趣が違う、原爆孤児の悲しみを描いた歌詞。
長崎で原爆に遭った自身の体験を重ねた。七十年を経ても拭い去れない悪夢。
不戦を誓う憲法を手にした時、「もう逃げ惑う必要がない」と安堵(あんど)した。その憲法が崩れるかどうかの瀬戸際にある。
「私たちは憲法に守られてきた。世界一の平和憲法を崩す必要はない」。若い世代も多い観客に伝えたくて、反戦歌を歌う。
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■
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美輪さんにはもう一つ、胸に刻まれた戦争の光景がある。
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憲兵に引きずり倒され、頭を打って血を流してもなお、母は「死ぬな」と声を上げた。その三ちゃんが生きて帰ることはなかった。
「戦争や軍隊、軍国主義の正体をみんな知らなすぎます」
■
普通に暮らしていた人たちが、理不尽な暴力と死に直面する。それが美輪さんが体験した戦争の正体だった。
だから、「国民を守る」「国を守る」という耳当たりのいい言葉で、改憲の議論が進むことにいら立ちを隠せない。
「改憲して戦争に参加できるようにって、どうして学習能力がこんなにもないのか」
そんな政治家を舞台に立たせたのは、国民の選択だった。そのことをもう一度考えてほしいと美輪さんは歌い、語り続けている。
「無辜(むこ)の民衆が戦争に狩り出されるのではない。選挙民に重い責任があるのです」 (小林由比)
■
<みわあきひろ> 長崎市生まれ。16歳でプロの歌手となり、シャンソン喫茶「銀巴里」などに出演。1957年「メケメケ」が大ヒット。日本におけるシンガー・ソングライターの元祖として多数の曲を自作。2012年に初出場したNHK紅白歌合戦で、自作の「ヨイトマケの唄」を歌い反響を呼んだ。
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