大滝荘に至るには、細い山道を何キロも登っていくことになる。
その多くは深い木々に覆われた渓流沿いの谷間の道なのだが、大滝荘に到着する寸前に開かれた尾根道となる。
相当な山道を登ったところでも、今年も棚田が立派に世話されていた。
向かい側の山でも、もっと標高の高いところまで棚田が作られている。
これを築くのには、大変な労力が必要であったと思われる。なんとか、このまま続けてもらえればと思う。
その多くは深い木々に覆われた渓流沿いの谷間の道なのだが、大滝荘に到着する寸前に開かれた尾根道となる。
相当な山道を登ったところでも、今年も棚田が立派に世話されていた。
向かい側の山でも、もっと標高の高いところまで棚田が作られている。
これを築くのには、大変な労力が必要であったと思われる。なんとか、このまま続けてもらえればと思う。
場所によっては、
風前の灯。
効率だけではない農業、
維持してほしいです。
棚田、維持しているのは年寄りだらけでしょう。
いつまで続けられるか、とても難しい状態だと思います。引き継ぐ方が、それなりの豊かさを得られれば良いのですが。