今日(ってもう昨日か…)久しぶりに架空ドラマの夢をみました。
しかも自分が出演してたのははじめてかも…。
主人公:ユースケ・サンタマリア
主人公の同僚:私
ヒロイン?:小野真弓
主人公・同僚の友人:石塚英彦
別に一貫したストーリーらしきものはないです。
前半は小野真弓が出演、主人公と私は彼女の部屋を訪問。
なんか仕事がらみの調査物で訪問したみたい。
そこで、「はじめての出会い」みたいなやり取りがあったような…。
場面変わって後半、石塚氏。
事務所っぽい場所で営業で訪れてプレゼン。
それを見てみると、実はこの商売はあからさまなマルチ商法。
それに気づいてびっくりの私(え?)
「やっぱりやめるわ」と主人公に告げるわたし。
主人公は妻子もちなのでやめる踏ん切りがつかずに悩んでいる模様。
(あれ?前半の話は?)
夢なんで、起きた瞬間にほとんど忘れてしまったのですが…。
結構面白い夢だったみたいです。
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ナツもその夢、覗いてみたかったですね~(笑)
夢ってすぐ忘れちゃうのに、楽しかったとか怖かったとか、そういうのは覚えてるんですよね。
>夢ってすぐ忘れちゃうのに、楽しかったとか怖かったとか、そういうのは覚えてるんですよね。
なんですよね…。
時々私も変な夢を見るけど すぐ忘れちゃうんですよね・・・。
やっぱり夢日記付けるのが一番?
blog関連の夢は見ないですか?
現実と夢って やっぱり潜在意識の中でリンクしてるんでしょうね。
leftyさんは プレゼンをいつもされてる人なのかな?
そうだと思います。実際、私は記事にするために思い出したぶぶんは大きいし。
とりあえず、この夢の場合は目がさめてから起き
だす前に目を閉じたままこの夢のストーリー(?)を思い出してました。
時計を見たら時間に余裕があったからできたとは思います。
この方法は作家の新井素子さんのエッセイにあった方法なんです。
新井さんは、夢をネタに小説を書くことが多く、そのために目覚ましより30分早く起きる習慣をつけているそうです。
(その30分で上に書いたようなことをする)
>leftyさんは プレゼンをいつもされてる人なのかな?
そんなことはないんですけどね…。
そういえば、プレゼンっていってもコンピュータの自動再生を客(石塚氏)といっしょに見ているという感じだったから…。
そういう意味ではリンクしているかも…。
その場にあるものを記憶するときに ぱっと一瞬にして画像で観て覚えたほうが記憶できるとか。
イメージで捉えるってそういう意味でしょうね。
今朝なんだか夢を見たのに もう忘れちゃってます。
ちょっとやってみようかな。
leftyさん こんにちは!
さくらも夢をよく覚えている性質なのでカラーで見るのですが
leftyさんもそうですか?
あとさくらは寝る直前に「続きが見たいな~」って思うと
続きが見れちゃったりします(笑)
おかしいですかねぇ~。
わたしも今朝見た夢は忘れちゃいました…。
…というか、途中からトイレを我慢している夢(で、当然目がさめたらトイレに行きました)
だったので、それ以外のことが完全に記憶から消えちゃってました…。
このパターンって、時々あるんですよ…。
>ちょっとやってみようかな。
結構面白いですよ。上級者?になるとさくらさんみたいに意図的に続きが見れたりするらしいですし。(私はその域にはまだ…)
二度寝で寝過ごさないよう注意ですが…。
色鮮やかにとはいかないみたいですが、
カラーで見てますね。
色をちゃんと見ているというより、何色かはちゃんと知っているというのが近い感じですが…。
>続きが見れちゃったりします(笑)
お。上級者ですね。
上のコメントであげた新井素子さんもそんな感じで続きを見ながらストーリーにしたりすることもあるみたいです。
私は睡眠好きを自称してるんですが、まだまだみたいですね…。